時差恐るべし
夜は大体11時ごろ寝て、5・6時間は休んでいます。ただ1時間置き位に目が覚めます。あまり熟睡はできていないようです。
そのため、昼食のあといつも睡魔に襲われます。必死で起きていようとするのですが、本1ページ読むのに、今日は1時間かかっていました。
食事もどちらかと言えば、油っこいものが多いので、私は夕食は全く食欲がありませんでした。
ホテルのレストランにお寿司があるのを、今日のお昼に知ったので、夜はお寿司をたのみました。これを一つ注文し、夫と二人で分けました。と言っても、私は二つ食べただけです。
このお寿司沢山のように見えますが、一つの大きさが、日本のお寿司の2分の1位の大きさで、ミニチュアのお寿司という感じです。でも上手に握られていました。ご飯はだいぶ甘かったです。
時差と慣れない食事のとき、少しでも日本食があるとありがたいです。感謝しました。
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コメント
私も、主人が12年間 カナダのBC州(バンクーバーから車で5時間)に赴任していた関係で、年に数回 太平洋を横断し、16時間の時差にとても悩まされました。
また当初、食事にも苦労しましたが、数年したら町に「寿司レストラン」が出来、大変ありがたく重宝いたしました。
そんなわけで、純子先生のお気持ち、とってもよく分かります!!
その中での素晴らしいご活躍 ”感動・感謝・感動
”です。
(おそれ多いですが) 寒暖の差もはげしいようですので、どうぞご自愛頂いて、楽しく有意義な旅程を 終えられますようお祈り申しあげます m(_ _)m
投稿: mayumi-u | 2009年8月 3日 (月) 16:43