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2009年7月 3日 (金)

庭の花

P7020006  ゴーヤの花です。虫が付いています。雌花と雄花がありますが、これは雌花でしょうか?つるにはもう小さい実がついています。実がだんだん大きくなるのを見るのは、楽しみです。

 ところで、昨日の話をもう一つ。

 電気店に行った話を書きましたが、その前に私たちは、駅から少し離れたデパートで、夫の洋服を注文しました。それが終わって、ちょうどお昼になったので、レストラン階に行くため、エレベーターに乗りました。中には奥に男の人が一人と手前に老夫婦が一組乗っていました。エレベーターのドアが開いて私が入ったとき、その夫婦は口論中でした。

 「あなたはいつも一言多いのよ」「おまえこそ、いつも余計なことをいうくせに」かなり険悪なムードです。エレベーターの中で、他人がいるのに、あまりないケースです。

 とっさに私は、奥様の方を向いて、笑いました。どういう笑顔だったかというのは、自分でも考えてしたわけではないので難しいのですが、「困りましたね、こんなところで、人に聞かれてしまって、気まずいですよね。まあ、あることですよ」こんな感じでしょうか。

 すると、彼女も笑いました。そして険悪なムードはなくなり、レストランのある階にエレベーターはつきました。その間30秒から一分くらいでしょうか。ドアが開くとしっかりものという感じの奥様が先に降りて、そのあとを亭主関白で頑固そうなご主人が、悠然と歩いて行きました。

 「じいさんとばあさんがけんかしてると、笑われてしまうよ」独り言のように、ご主人はつぶやき、多分照れ隠しだったのではないかと、私は思いました。

 二人は高級料亭のレストランに入っていきました。

 いったん振り上げたこぶしを下ろすのは難しいですが、ちょっとした緩衝材のようなものが入ると、思いがけず急に雰囲気が変わるのを、目の当たりにしました。

 私たちは夫が「天丼を食べよう」と言っていたので、普通のレストランに入りました。

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コメント

笑顔の効能はすごいんですね!

投稿: 岡本 淳子 | 2009年7月 4日 (土) 11:54

笑顔の解説文、はじめて目にしました!

そして、読み返し一人笑いです。

おかしいです。じゅうぶん笑いの練習ができます。

皆さんに紹介いたします。

ありがとうございます。

投稿: 諌山 綾子 | 2009年7月 4日 (土) 18:22

Junko先生ありがとうございます。
笑顔はすべてを癒しますね。
わたしも似たような経験があります。

投稿: mako | 2009年7月 4日 (土) 20:15

 合掌ありがとうございます。
 今日は大総連の喜びの一日見真会でした。百名を超える皆様が参集してくださり、新人さんも八名いらっしゃいました。日時計主義の生き方を説明するために、純子先生の七月三日のブログを活用させていただきました。エレベータ内でのエピソードは、「日ごろから日時計主義を生きていらっしゃる純子先生なればこそ!」と感銘いたしました。明るい笑顔や、光のコトバで、闇は一瞬にして消えるんですね。光明化運動は日常生活の中にあることを、みんなで確認し合いました。ありがとうございました。

投稿: 村上 龍子 | 2009年7月 4日 (土) 20:58

始めて投稿させていただきます。
いつも、楽しみに拝見させていただいています。

老夫婦のこと、ご夫妻様が天丼をお召し上がりのこと情景が浮かんで今も泣けて、泣けて...。

やさしい気持ちにしていただいて、ありがとうございます。

投稿: 小野 公柄 | 2009年7月 5日 (日) 11:09

 村上さん
 私も日々、日時計主義で行こうと、努力しているところです。ありがとうございます。

投稿: 谷口 純子 | 2009年7月 6日 (月) 22:06

 小野さん
 はじめてのコメント、大歓迎です。
 ところで、なぜ泣けたのですか?聞いてもいいでしょうか。

投稿: 谷口 純子 | 2009年7月 6日 (月) 22:08

 私の両親もよく夫婦ケンカをしていました。
 それをみているのは、あまり心地よいものではありませんでした。しかし、私が両親の元に生まれてきたのは何かの原因・因縁によるものであり、
 私自身に何かの業があったのだと思います。
 青年会のときに飛田給で研修会があった帰りの電車(京王線)の中で青年会長(当時)と一緒になったので率直に「夫婦ケンカをみたときにどうすればよいのでしょうか?」と質問してみました。
 その答えは、【祈るしかない】ということでした。
 その祈りは、当時、行なったり・行なわなかったりしていたのですが、最近は、両親の實相円満完全をひたすら祈るようにしています。
 再拝
 

投稿: 志村 宗春 | 2009年7月 6日 (月) 22:09

お返事をいただいて、そのうえご質問まで恐れ入ります。
何しろドキドキしながら、なので言葉足らずでございました。

総裁先生はそれはそれはご高貴なご存在と存じ上げております。それにもかかわらず、人様の見苦しいところをご愛念を以てお接しになっておいでのお姿に心を打たれました。

このような素晴らしい師の下に教えをいただいていていることに感激をしてしまいました。

投稿: 小野 公柄 | 2009年7月 7日 (火) 21:01

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