沖縄に行きました
沖縄教区の講習会で、沖縄の宜野湾市に行きました。
今日の沖縄は良いお天気で、寒さに震える東京とは違い、身体中の細胞が、のびのびと広がるような暖かさでした。
東京の我が家では、ハイビスカスの鉢は、もう一か月前位から家の中にいれていて、来年の夏まで花は咲きません。けれども沖縄では一年中、咲くようです。
ホテルの近くで、黄色と赤の二種類の花を見ました。どちらも私には珍しい花でした。鮮やかな色の花が咲き、深い青色の海と雄大な空と雲の広がる沖縄の美しさは、そこに住む人の心にも、良い影響を及ぼすのだろうと思いました。
昨日は、近くのスーパーで、島人参というのを見つけ、買いました。 講習会に行くと、その地方ならではの珍しいものがあると、買うことがあります。一つには、夫が絵封筒を描くので、その題材にするためです。昨日も夫は、島人参を描きました。新ゴボウを薄いオレンジ色にしたような細い人参です。
講習会終了後は、夫の希望で普天間基地を見学しました。といっても、米軍の施設なので、一般人は入ることができません。講習会場から車で10分くらいの嘉数の丘という高台が展望台になっていて、そこから眺めました。
360度に町が見渡せ、私たちが泊ったホテルの近くに普天間基地があったのを知りました。
人家のすぐそばに滑走路が見えます。住宅街の中に飛行場があるのがよくわかりました。嘉数の丘を中心として一帯は、沖縄戦の激戦地でした。
いくつもの慰霊碑が立つその丘は、南国の木が茂り、小鳥が美しい声で賑やかに飛び交い、静かなたたずまいを見せていました。
控え室には、ソテツをあしらった沖縄らしい花を飾ってくださいました。このソテツは、谷口雅春先生が、自らお手植えされた蘇鉄だそうです。
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