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2010年3月21日 (日)

春季慰霊祭

P3210002  本部会館ホールで、春季慰霊祭が執り行われました。

 昨夜は激しい風で、夜中に何度か目が覚めました。大荒れの天気との予報でしたので、慰霊祭ができるかどうか心配しましたが、7時過ぎころから、少し風も止みました。

 開会の10時頃には日も差し、滞りなく慰霊祭が行われたことは、なによりでした。

 慰霊祭では、昨年お母様を亡くされた方が遺族を代表して、お礼の言葉を述べられました。

 その方は、お父様、奥様とご一緒にご参加くださいました。お母様は、その方にとっては、継ぎ母で、生長の家の信仰者として、おうちに来られました。ご家族は生長の家ではなかったので、最初は家族の間で、衝突があり、その方も特に思春期の頃には、大変反抗されたそうです。

 けれどもお母様の信仰は、どのような抵抗にも耐える強いものだったそうです。やがてその方も生長の家の信仰者となられ、青年会の委員長、光実議長などされ、今は相愛会の副会長としてご活躍です。

 奥様とも、生長の家を通じて知り合い結婚されたそうです。

 信仰を伝えていくことの、一つの強力な事例として、感銘を受けました。

 総裁はそのあとで、言葉を述べられました。

 真理の種は、植えることにより、次の世代、その次の世代へと、育っていくこと。また人間は一人で死んで行くように見えても、一人ではなく、「神と偕に生くる歌」にあるように、常に神と共にあること。

 そして神はすべてのものの内にあるから、全てと一体であるということであり、亡くなられた方も、霊界において、私たちと同じように光明化運動をされているというようなお話でした。

 交通機関の不通などで、最初は人が少なかったですが、終了時には、一階はほぼ一杯の人がお集まりくださいました。

 強風の中を、お出でいただきました。

 午後からは、子供も一緒に多磨墓地にお墓参りに行きました。雨の中、傘をさしてお墓参りをしなくてはいけないかもしれないと思っていましたが、よいお天気になりました。

 多磨墓地の染井吉野はまだつぼみでしたが、しだれ桜が咲いていました。

 Nec_0272_2                夜は子供たちも一緒に我が家で食事をして、よいお彼岸の中日でした。

 夕食は前日から用意をしておいたもので、またまたおでん、ワカサギのエスカベーシュ、シーフードカレーです。変な取り合わせですが、子供の好物と、事前に用意できるものと考え、こんな献立になりました。

P3210003                           

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コメント

合掌 ありがとうございます。

初めてコメントさせていただきます。
19日の早朝実家の父が亡くなり、慰霊祭の21日が葬儀でした。11年間病んで、いつか良くなると信じ、ひたすら治療に専念した父でしたが、残念ながら「いつか」は来ませんでした。
昨年の秋頃から、常に家族の誰かが側にいないと不安がっていたのに、たった一人で旅立って行く父が、今どんなに寂しい思いをしているかと思うと、堪らず涙がこぼれました。

初七日が過ぎ、久しぶりに純子先生のブログを拝見し“人間は一人で死んで行くように見えても、一人ではなく、「神と供に生くる歌」にあるように、常に神と共にある”との総裁先生のお言葉に、再び涙がこぼれました。

父は一人ではない。神様と一緒なんだ、と。
また、一人残されたように見える母も、やはり神様と一緒なのだと……
私の心の中にあった悲しみや不安が、あたたかな光に包まれたようでした。
いつもはブログを拝見しても、コメントする勇気が出ず、主人に感想を言っていた私ですが(笑) 今回ばかりはどうしてもお礼を申し上げたくて、遅ればせながら書かせていただきました。

総裁先生、純子先生、本当にありがとうございます。

祖父母から、母を通

投稿: 久保田道代 | 2010年3月29日 (月) 09:35

何度も見直したつもりでしたが、途中で文章が切れておりました。大変失礼致しました。

祖父母から母を通して生長の家を伝えられましたが、まだまだ躓くことばかりです。でも、挫けることなく一歩一歩進んで行きたいと思っております。
ありがとうございます。

投稿: 久保田道代 | 2010年3月29日 (月) 19:49

久保田さん
 コメントありがとうございます。
 お父様が亡くなられて、どんなにかお寂しいことと思います。
 私は、総裁のお話をただお伝えしただけなのですが、お役に立てたようで、うれしくおもいました。
 お元気でお過ごしくださいますよう、お祈りします。

投稿: 谷口 純子 | 2010年3月29日 (月) 22:25

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