きつねと鹿
一般道から折れて、山に向かう狭い道で、まずきつね(多分)に会いました。
車が来てもそれほどあわてた様子はなく、ひょこひょこと走って、こちらを振り返りました。
慣れているのかもしれません。慌ててシャッターを切りました。
それからまた、上り下りの激しい狭い道を行くと、今度は鹿に会いました。
こちらは素早くて、同じくシャッターを押しましたが、何も写っていませんでした。
鹿はいったん車の右側の茂みに入り、やはり私たちの方を見て、それから宙を飛ぶように車の前を駆けていきました。
夫は「軽々と飛んで行ったね。うらやましいなー」と、鹿の動きを見て言いました。
こんなに動物に会うのは、珍しいです。この辺の人には日常の風景かもしれませんが、都会人にはうれしい出会いでした。
今回はお天気が悪いということは分かっていましたが、原稿書きをするつもりで、やってきました。
予想通り、小雨が時々降っていましたが、午後からは雪になりました。家の中が冷え切っていて、なかなか暖かくなりませんでした。ずっと降っていましたが、水っぽい雪で、夜7時頃には止みました。
私は本を読もうと、五冊もってきました。(そんなには読めないのですが)今日読んだのは、「ゆっくりノートブック5」です。
『いよいよローカルの時代』 ヘレナさん(ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ)と辻信一さんの対談です。(大月書店)
去年の夏一度読んだのですが、もう一度じっくり読んで勉強しようと持ってきました。これからの時代は、グローバルからローカルに転換しないと、人間の幸福も、地球の環境も良くならないという内容です。
随分大雑把な要約ですが、豊富な知識と経験に裏付けられたヘレナさんの考えを、どちらかといえば、辻さんがインタビューする形式です。
知らないこと、勉強しなくてはいけないことが沢山あると思いました。
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