鈴虫鳴く
昨日の木曜日は全館冷房(?)のような、涼しさでした。その木曜日の明け方、鈴虫が今年初めて鳴きました。
鈴虫が卵からかえったのは、六月の10日頃だったと思います。
最初はとても小さくて、ようやく何かが動いていると分かる程度でした。それが今では、スイカの種より大きく、1、5センチから二センチくらいになり、白い長いひげが生えています。
私は鈴虫の鳴き声を聞いて「あっ、鈴虫鳴いた」とうれしかったですが、夫も朝起きた時、「鈴虫が鳴き出したね」と言いました。
「りーん・りーん」という涼しげな鳴き声は、人に喜びを与えてくれるものなのでしょうか?
これから九月くらいまで、鳴き続けると思います。鳴くのはオスだけです。
メスは卵を産んで、どちらも死んでしまいます。そして翌年の春、ケースの土に霧吹きをし続けると、うみつけられた卵から、子供が生まれます。
年によって卵がかえらなかったり、少なかったりします。今年は沢山孵りました。そのためには、時々新しいのを入れると良いようです。
このことは、もう何十年も鈴虫を飼っている、夫の母から聞いたことです。
今も鳴いていますが、まだ翅の生えているのが少しなので、ささやかな声です。そのうちにぎやかな鈴虫の大合唱になります。
今日のお弁当は、マンダイのゴマ焼き、シソ入り卵焼き、トマト豆ジャが、ゴボウ・ニンジン・昆布、インゲン煮物、大根・ニンジン・クラゲ酢の物などです。
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コメント
今朝、神想観をしている間中、庭の一匹の虫が綺麗な鳴き声をして、ずっと鳴いていました



高い音色でリンリンリンリンのようにも、コロコロの様にも聞こえましたが、あんまり一生懸命鳴いているので「なんでそんなに鳴いているの」と呟きながらのお祈りでした
手の平に乗るほどの小さな虫さんが、笛やピアノの音色にも勝る綺麗な音色を奏でているとは何て凄いのでしょう
庭や草むらには、私達には到底気付けない素敵な世界があるに違いありません
投稿: コスモス | 2010年8月25日 (水) 20:46