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2010年10月13日 (水)

クリフウセンタケ

Pa130002   山梨の山荘に来ています。
 10月半ばで、ちょうどキノコの季節です。
 原稿の締め切りもありますが、キノコも気になり悩ましいかぎりです。
 手っとり早く、裏山を見ました。
 やはりキノコの季節だけあり、たくさんの種類のキノコが出ていました。
 もちろん、食べられないのや毒キノコもあります。
 山をだいぶ歩いて、食用はそれほどないと思っていた時、形の良いキノコの大群生を見つけました。
Pa140010  今まで見たこともないような、キノコの数です。
 夫も私もやや興奮気味でした。
 けれども、手に取ってみても、それが食用なのかどうかわかりません。
 形のよさや、しっかりした姿は、いかにも食用に見えます。
 けれども、そんなキノコが毒キノコであることは、よくあります。
 山荘に帰って図鑑を見ても、はっきりしません。
 そこで、以前にハナビラタケを見てもらったペンションのご主人に見てもらおうと、持って行きました。
Pa130006  そこで教えてもらった名前は、「クリフウセンタケ」。
 以前から、名前は知っていて、いつか採ってみたいと思っていた、憧れのキノコでした。
 なんと幸運なことだったでしょう。
 広い山の中で、キノコに出逢うのは、名人でもない限り運に支配されるようなところがあります。
 裏山は、今まで何度も行っていますが、クリフウセンタケとは縁がなかったようです。
 でも一度見つけると、そのキノコの出る場所、特徴が何となくわかるので、その次からは、比較的見つけやすいようです。
 ペンションのご主人は、このキノコはとても美味しくて、何にでも合いますと言われたので、教えていただいたお礼に、裏山から沢山採って届けました。

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コメント

いつも楽しく拝見させていただいております。今年の夏は異常に暑かったけど雨も多くきのこの生育には良い気候条件だったのでしょうか。我が家のシイタケの原木であるナラ林の中にもキノコがずいぶんと発生いたしました。でもそれが食用なのか、毒キノコなのか調べる前に主人が草と一緒に切ってしまいました。残念ですが、今度は図鑑を手に調べてみたいと思っています

投稿: 藤本 鶴美 | 2010年10月15日 (金) 08:14

裏山に沢山の食用きのこ、豊かで良いですね。
これから、毎年秋の訪れが楽しみですね。
うちでは、主人の兄が山歩きをするので、時々おすそ分けを頂きます。
先日は、松茸を5本頂きました。
2本は焼いて、2本は炊き込み御飯に、1本は土瓶蒸しにして頂きました。
春に頂く山菜も、とても美味しくて楽しみです。
山の恵みに感謝です。

投稿: 小杖まりあ | 2010年10月15日 (金) 12:04

藤本さん、

 それは残念でしたね。でもキノコは図鑑で見ても、よくわからないことが多いです。似たのがたくさんあるのです。
 それで私たちは必ず、キノコをよく知っている人に実物を見てもらうことにしています。
 中毒するとこわいので。

投稿: 谷口純子 | 2010年10月15日 (金) 14:31

 小杖さん

 マツタケ五本とは、豪華ですね。
 私たちにとっては、マツタケは幻のキノコです。
 私たちが採るのは、雑キノコといわれているものです。
 それでも、かなりうれしいですから、マツタケを見つけた時は、どんなでしょうか。
 

投稿: 谷口純子 | 2010年10月15日 (金) 14:34

たくさんの収穫は、わくわくされますね。お料理の数々おいしいそうです。我が家も昨日白峰に山を持つ友人から原木なめこを今年も分けていただきました。今年は、こちらも豊作でとても大きくもう一度わけてくださるとのことでした。お醤油とお酒ときび糖で甘辛く煮てわさびでいただきました。金木犀が、香る頃この味をいただくのですが今年は、金木犀がもう終わってしまってます。今日は、福井の講習会に参加させていただきます。とても楽しみです。よろしくご指導くださいませ。

投稿: momo | 2010年10月17日 (日) 04:36

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