クニマス
昨日の朝日新聞の一面と社会面トップに、西湖でクニマスが発見されたことを大きく報じていました。
夫がそのことを教えてくれたのですが、クニマスと聞いて、「エッ、ほんと?」と驚きました。
以前に書きましたが、塩野米松さんの著書、「ふたつの川」は、秋田を舞台のクニマスを守ろうとした男たちの物語です。
実際の史実をもとに、小説の形で描かれています。
クニマスは秋田県の田沢湖にのみ生息する固有種です。
それが昭和初期のダム建設などで、酸性の水が湖に入り、絶滅しました。
小説の中でも、クニマスの卵の受精卵を、栃木や山梨、滋賀に送ったという話がでてきます。
今回の西湖でクニマスが見つかったのは、70年くらい前に、田沢湖からクニマスの卵が送られたものが、孵化していたということのようです。
西湖の地元では、クロマスと呼んでいるそうですが、長い間絶滅したと思われていたクニマスが見つかったことで、「ふたつの川」の続きが書けそうですね。
本を読んで、クニマスに特別の思いを持っていたので、発見のニュースはとても身近に感じられました。
これも読書の効用ですね。
木曜日のお休みなので、お昼は「とろろさぬきうどん」をいただきました。
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コメント
ありがとうございます。
いつも食卓にある果物は、皮をむかずにそのままお皿にのせてありますが、食べるときは、皮をむいて切って食べるんですか?
それとも、丸ごとガブッと食べるんでしょうか?
投稿: 小杖まりあ | 2010年12月18日 (土) 07:22
小杖さん。
食卓の果物は、フルーツナイフで切ります。
朝食の最後にヨーグルトをいただきますが、その中に2~3種類の果物を入れます。
夫と手分けしてむきます。
投稿: 谷口純子 | 2010年12月20日 (月) 21:43
純子先生、ありがとうございます。
「夫と手分けしてむきます。」
やっぱり雅宣先生は素晴らしいですね。
うちでは、「私むく人、あなた食べる人」です。
投稿: 小杖まりあ | 2010年12月21日 (火) 16:59