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2011年1月26日 (水)

自然界では

P1260002   昨日は、全国の教化部長、海外の教化総長、関係団体の代表の人々が集まっての会議で、来年度(2011年・平成23年)の運動方針が決定されました。
 引き続いて今日の午前中は、同じメンバーに加えて新年度から新しく教化部長などに赴任する人々も加わって、懇談会がありました。
 午前中でそれらの行事は終わりましたが、私は午後から少し普及誌の打ち合わせなどがあり、自宅には午後二時過ぎに帰ってきました。
 私の家は、小高い丘にあるので、玄関までは40段くらい階段を上ります。
P1270013  階段は途中で二方向に分かれていますが、そこまで来たとき前方を猫が勢いよく上っていくのが見えました。 そして猫は、左側の少し高くなった植え込みに駆け上がりました。
 猫が駆け上がったところからは、野鳥が二羽飛んでいきました。
 よくある光景なので、私は家のある右方向に歩きかけました。
 そのとき、猫が崖からどさっと転げ落ちる音がしました。
 いつも障害物をものともせず、ヒョイヒョイと自由に行動している猫にしては珍しいことなので、私は分かれ道のところまで戻りました。
 すると、猫が階段にうずくまっています。
 具合でも悪いのかと、私が少し階段を上り始めたとき、猫はまたすごいスピードで、階段を駆け上がっていきました。
 そのとき、猫の口には体の大きさにふさわしくない大きな鳥がくわえられていました。
 私は見てはいけないものを見たような気持ちがしました。
 猫が去った後には、枯葉の上に鳥の羽がたくさん飛び散っていました。
 あの時、もっと早く猫のところに行っていたら、鳥を助けられたかもしれないとも思いました。
 でも、これは人間の勝手な思いで、猫も生きていかなくてはいけませんから、鳥を食べるのですね。
 私の家の庭には、野良猫数匹と沢山の野鳥がきます。
 野鳥には、エサ台にリンゴの皮やパンくずなどを置いています。
 ひまわりの種も、フィーダーに入れて下げています。
 鳥を見るのが、楽しみだからです。
 けれども自然界では、過酷な戦いが繰り広げられていることを、垣間見ました。

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コメント

うちの猫も野鳥やネズミをよく捕りますが、猫は狩りの天才です。今頃はヒガラとかコガラでしょうか、カラ類の混群が家の近くの木々に飛んできてしきりに囀っています。ジョウビタキもよく見かけます。因みに島根県の大田市には三瓶自然館サヒメル(三瓶山の別名、佐姫山から)がありますが、柳生博さんが名誉館長です。三瓶さんは今は雪景色です。大田町の雪見地区には西行堂があり、西行の詠んだ歌があります。「しらで見ば 富士とやいわん 石見なる さひめが嶽の 雪のあけぼの」

投稿: 田原健一 | 2011年1月27日 (木) 22:31

うちも餌台に小鳥がよく来ますが、野良猫にも餌をやっています。以前、同じようにその猫がスズメをつかまえているのを見て、すごくショックでした。猫に、「小鳥を獲らないでね」と言い聞かせましたら、それから少なくとも見てる前では一度も獲っていません。おなかが一杯の時は獲らないんでしょうね。

投稿: 林佐知代 | 2011年2月 2日 (水) 20:07

林さん

 私も猫に、「小鳥捕らないでね」と言い聞かせます。

投稿: 谷口 純子 | 2011年2月 4日 (金) 22:22

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