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2011年3月11日 (金)

大地震

P3110018   午後二時半過ぎ、とても強い地震がありました。
 私はその時、二階の寝室でアイロンかけをし終わり、講習会の準備のため本を読もうと、立ち上がった時揺れが始まりました。
 東京では、小さな地震はときどきあるので、いつもの揺れかと思っていました。ところが揺れはだんだん激しくなり、収まる気配はありません。 
 そのうち、ベッドの枕元に置いてある、アクセサリー入れの木のケースや、アロマランプ、瀬戸物の小物入れが床に落ちてきました。
 大きな本箱も揺れはじめたので、本箱が倒れたらどうしようと恐怖を覚えました。
 揺れている時間が長く、収まる気配もなかったので、神様と心の中で、叫びました。
 寝室では落ちたものが少しありましたが、瀬戸物の小物入れが割れたくらいでした。
 本箱は倒れることもなく、ガラスの戸がついているので、本も出てきませんでした。
 余震の続く中、寝室に散乱したものを片付けて、ほかの部屋に行きました。
 テーブルの上に植木鉢が沢山おいてある、一番日当たりのよい部屋は、ほとんど何の変化もなかったです。
 ポトスの鉢が一つ床に落ちていました。
 廊下に設置した本箱からは、本が二十冊くらい落ちていました。
 夫の書斎は、最初ドアがあきませんでした。
 かなりの数の本が床に落ちていました。
 一階の部屋は、玄関に置いてあった花瓶が倒れて床に水が流れていたのと、洗面所の陶器のコップが割れていました。
 P3110020 夕方には、職場が近い娘が帰ることができないので来ました。
 私の妹も、新宿区の職場から一時間少し歩いて、7時半ごろ泊めてほしいと来ました。
 我が家では、ガスが止まりましたが、自分で復帰させることができました。
 最初はポータブルコンロで、夕食の準備をしていましたが、その後普通に使えました。
 東京の場合は、帰宅困難な方が沢山おられたようです。
 余震がずっと続いていますが、被害にあわれた方々の、一日も早い平安な日々の回復をお祈りいたします。

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コメント

合掌、純子先生には、いつも情景が目に浮かような詳しくて解り易くお伝えいただきます事心より感謝申上げます。この度も地震も心配しておりましたら、さっそく報告をいただき、誠にありがとうございました、大したことなくて良かったと胸をなでおろしました、本部会館は耐震設備に心配があると聞いていましたがいかがでしたしょうか?生長の家の大神様の銅像は大丈夫でしたでしょうか?今日地元の早朝神想観の後で目を覆うようなひどい被災の状態を話し合って私達にできる事を考えました、やっぱり募金かなあと言う事になりました、みんなで募金をします

投稿: 橋本久美子 | 2011年3月12日 (土) 14:59

合掌 

 谷口純子先生、こんばんは、
私達は神戸に住んでいますが、
地震の時は、丁度、『森の中に行く』のご本を輪読させて戴いていました。
 それも丁度、谷口純子先生のご講演録である、第四章でした。

 その時は揺れにまったく気がつけず、
後でニュースで知ったのですが、
その時、さきほど輪読させて戴いていた、ご著書の内容が、とても心の支えになりました。

「生き方を変えなければ、他の問題として出てくる」というような部分が胸に染み、世の中の激変に、ショックを受けずに済みました。
 本当に素晴らしいご講話の内容と、谷口純子先生に心から感謝致します。

 明日のご講習会の大成功をお祈り致します。

投稿: 松尾 | 2011年3月12日 (土) 22:32

橋本さん
 早速行動に移してくださり、ありがとうございます。
 本部会館は、異常なく大丈夫でした。
 また、まだ正式には決定されていませんが、今日の滋賀教区の講習会でも募金箱が設置されました。
 日本中、さらには世界各地の方々が、救援のお気持ちを届けてくださいますことは、大変ありがたいことと思います。

投稿: 谷口 純子 | 2011年3月13日 (日) 22:52

 松尾さん

 今回の大震災、さらには原子力発電所の事故などで、森の中に行くこと、自然とともに伸びる運動の意義の重大さが、切実感を持って感じられるようになったのではないかと思います。
 私自身、その実感があります。

投稿: 谷口 純子 | 2011年3月13日 (日) 22:57

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