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2011年3月14日 (月)

計画停電

P3140001   二日間東京を留守にしていたら、東京の様子が変わっていました。
 前日は沢山人がいた東京駅でしたが、滋賀の講習会を終えて午後八時過ぎ着いたときは、人の姿はまばらでした。
 また、いつも駐車場に向かうのに、大丸デパートの地下一階の食品売り場の通路を通っていくのですが、すでにデパートは6時半に閉店になっていました。
 普段は、閉店前でお弁当や果物などの割引サービスでにぎわっていますが、ほとんど人はいなくてひっそりしていました。
 

 月曜日の今日は英語の日ですが、電車がほとんど運休しているので、教室はないかもしれないと思っていました。
 確かめるため、朝から何度も学校に電話をかけましたが、全くつながりませんでした。
 ようやく10時半ごろ電話が通じて問い合わせると、通常通りのレッスンがあるとのことで、急いで駆け付けました。
 10時40分からのクラスなのですが、学校までは急げば10分くらいで着きます。
 着いてみると、いるのは先生と受付の人だけでした。
 結局先生と二人のプライベート・レッスンになりました。
 全部一人で答えて、いい勉強になりました。
P3140004  12時に終わりましたが、その日の午前は他のクラスも誰も来ませんでした。
 そして、午後からは学校の本部からの指示で、休校となったそうです。
 英語の後は、デパートの地下の食料品売り場に行きました。
 朝、いつものように宅配の食品は届いたのですが、欠品が多くレタスとキノコを買おうと行きました。
 ここは、いつになく混雑していて、皆さんレトルト食品などを沢山かごに入れていました。
 お米は全くありませんでした。
 非常時に備えているのだと知り、レタスとシイタケだけ買ったのではいけないのかとも思いましたが、そこまでしなくてもと思い、予定の買い物をして帰ってきました。
 帰り道では、多くの店が節電のため閉めていました。
 その後、郵便局に行きましたが、ここも人がほとんどいなくて、郵便局の人は暇そうにしていました。
 「人がこないのですか?」と聞くと「郵便が遅れているし、ゆうパックが届かないところもあるので、お客さんは少ないです」と言っていました。
 郵便局の前の薬屋さんでは、トイレット・ペーパーの大きいパックを、三つも持っている人がいて、もうトイレット・ペーパーは無いようでした。
P3140005  その近くの食料品店では、お水は完売しましたと札が張ってありました。
 ほんの二日留守にしただけで、「今浦島」の感がしないでもありませんでした。
 宅配の食品は届かないかもしれないと思っていましたが、欠品はあったものの、通常通り配達されありがたかったです。
 野菜のセットも量は少なめでしたがありました。
 大きな大根、長ネギ、ゴボウ、青梗菜、ミニトマトで308円引きの1092円でした。

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コメント

合掌ありがとうございます。

 昨日、スーパーやホームセンターにお米やお水、乾電池を買いに出掛けましたが、売り切れていました。
  お餅や炊きたてご飯(3パック1組)、パン類も売り切れでした。
 凄いスピードに驚きました。
 カップラーメンなどのインスタント食品の棚もスッカリ空でした。
 オイルショックを思い出す光景です。
 
 私の両隣の方々とは、色々な物を分け合い協力するようにしました。
(マンションですが、となり近所のお付き合いがよいのです。先日の講習会にもご参加くださいました。)

 常日頃、節電に気を付けていますが、益々努めたいと思っております。

 お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りすると共に、被災者の方々が一日も早く
 平穏な生活が出来ますようにお祈り申し上げます。

         安東孝子拝

投稿: 安東孝子 | 2011年3月15日 (火) 21:31

安東さん

 原発の事故もありますから、皆さん備えているのですね。
 平安な日々の回復を、皆さんとともにお祈りしたいと思います。

投稿: 谷口 純子 | 2011年3月15日 (火) 23:08

純子先生

関西の私たちから見るとどうして関東のスーパーの棚が空になっているのか、ガソリンに長蛇の列を作っているのか首をかしげるばかりです。

先生とこと同様に東京のど真ん中に住む妊娠中の友達がアメ横まで買い出しに行ったけど水もトイレットペーパーもティッシュも買えなかったというので、急いでこちらから送りましたら、翌日もう到着してしまいました。

ただ、こちらでも水のペットボトル売り場は空になりつつありましたし、電池も底をつきつつあります。全部が全部被災者の方に回っているのであればよろしいのですが、被害の少ない地方の方々が買いだめしているためだとの報道です。全体の供給量は充分あるのに残念なことです。きっと福島の原発の懸念がそうさせるのだと思いますが、線量としてはX線撮影、CTやMRIのほうがよっぽど被ばく量としては高いことを皆さんご存知ないのでしょうか?特に全国放送のTV報道は興奮しすぎているように私には思えました。

投稿: 谷口 美恵 | 2011年3月17日 (木) 08:38

谷口さん

 そうですね。余計に買いだめしているのなら、やめてもらいたいですね。
 ただ、関西の方にはわからないかもしれませんが、こちらは余震が続き、原発も予断を許さない状態です。
 さらに、計画停電で商店は店を閉めていたり、時間を短縮しています。
 電車が普通に動いていないので、会社に行けない人、会社が休みになった人などがいます。
 震災の余波は、生活のあらゆる面に出てきているので、備えたい気持ちは理解できます。
 ただおっしゃるように、物は十分あるのですから、買いだめする必要はないと私も思います。

投稿: 谷口 純子 | 2011年3月17日 (木) 21:23

純子先生 英語のクラスが終わって 休校になったそうですね。何か神様のお守りを感じました。10分で学校に駆けつけられたと仰ってありますが 神業のように感じました。江戸川にいる息子は 帰宅困難な会社の人2人を 家に泊めたそうです。乳飲み子を含め幼児2人育てながら協力を おしまないお嫁さんに 心から拍手を送りました。日本中のいいえ世界中の人達が善意を表していらっしゃる姿に 改めて人間神の子の尊さ、素晴らしさを実感致します。有難うございます。桝谷拝

投稿: 桝谷栄子 | 2011年3月18日 (金) 11:29

桝谷さん

 本当にそうですね。日本中の人が、自分のできることを何かしたいと、善意を表しています。
 困難な中にも、人々の善意が満ちていますね。

投稿: 谷口 純子 | 2011年3月19日 (土) 21:44

合掌震災で昇天された数万の御霊様のご冥福を心からお祈り申しあげます

想定外の有史以来最大の地震が起きて、一日にして東日本の何十万人の人々が被災してしまった現実は日本の非常事態です

「神様の世界は完全円満な真善美の世界で、人間に決して罪や罰を与え給わない…」

しかし自然の巨大なエネルギーの前には人間の知恵と愛と生命で造られた全ての物質が一瞬にして壊れてしまいました

目を覆いたくなる被災情報には言葉を失いましたが、その中でも被災地の人々は助けられた事、命があった事を感謝して明日への希望を語っています

総裁先生がご指導下さいます〜自然と大調和する生活、自然から奪わない生活〜は今こそ人間にとって最も必要な生活である事を、この甚大な方達の犠牲を無にしない様に肝に銘じなければならないと思いました

今こそ唯神実相の信仰心を深め、祈りと愛と日時計主義の生活が最も大切だと感じました

長々ありがとうございました 再拝

投稿: コスモス | 2011年3月27日 (日) 00:14

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