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2011年6月15日 (水)

104歳の声楽家

P6130001_2  6月も半ばとなり、もうあと少しで今年も半分過ぎます。

 私は今、毎月の原稿に加え、全国幹部研鑽会、全国大会、それに国際教修会の原稿があり、ブログを書く時間がなくて、ご無沙汰しています。

 国際教修会の場合、数か国語への翻訳作業があるので早めに出さなくてはなりません。

 そのため、教修会よりだいぶ早めに原稿の締め切りがありP6130003 ます。

 締め切りに間に合うか不安なところです。

 それでも、その間を縫って、月曜日は英語、火曜と水曜日は万葉集と徒然草の講座に出かけました。

 いろいろ刺激を受け、情報を得ると、そこから原稿のヒントが得られることもあります。

P6130007  古典の講座が、二日続くことは普段はないのですが、今回は変則的なスケジュールが組まれたようです。

 昨日も今日も、清川先生から、104歳の嘉納愛子さんという現役の声楽家にインタビューした話を伺いました。

 90歳の清川さんが、104歳の方にインタビューするのですから、尋常ではありません。

 ですが、お話によりますと、お二人とも頭は冴え冴え、ユーモアやウイットに富んだ会話が弾み、清川先生は勇気をいただいたと言っておられました。

 90歳になり、90歳、90歳と枕詞のように言われて、少し参P6140014 っていたそうです。

 けれども、自分より14歳も年上のエレガントな雰囲気の素敵な女性にあって、自分はまだ若いと思ったのと、目標にできる先輩女性ができたことが、とてもうれしいことのようでした。

 私からは、90歳や100歳というのは、別世界の話のように思えます。

 その歳になってみないとわからないのだと思いますが、気持ちの上では、年齢に関わりなく人はそんなに変わらないのかもしれません。

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コメント

104歳の声楽家ですか。私は5月18日に、清川先生の卒寿お祝いを兼ねた『兼好さんの遺言』出版記念講演会に参加してまいりました。そのときは、104歳のスポーツマン(震災で、岩手の釜石で亡くなられた)の姿をテレビで見た話をされました。その方は“走れて、跳べて、投げられて”という万能スポーツマン。「心が体で、体が心なんじゃ。自分でこうしようと思えば、体も自然についてくる」とおっしゃっていたので、清川先生は「自分は90、まだ若いわ」と思った、とニコニコして話されました。合掌 ありがとうございます。

投稿: 岡 正章 | 2011年6月16日 (木) 09:26

様々な原稿に加え、国際教修会等のお原稿のご準備に心から感謝申しあげます

ヨーロッパの信徒の皆様と共に両先生をお迎えさせていただける喜びをますます感じつつ、着々と準備を進めております

この場をおかりしまして、両先生に深く御礼申しあげます感謝合掌

投稿: 源明子 | 2011年6月22日 (水) 08:55

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