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2011年10月 7日 (金)

気持ちの良い秋の日

Pa050003  今日は清々しく気持ちの良い秋の日になりました。

 朝の明るい日差しの中、渋谷への道を歩いていて、空気がさわやかで快い清々しさを感じる一方で、この世ではない世界は、どうなっているのだろうと思いました。

 朝食後見ていたアメリカABCのニュースでは、スティーブン・ジョブス氏死去について、詳しく報じていました。

 世界中の人々の生活に、大きな影響を及ぼしたジョブス氏も、今はもうこの現実の世界にはいないのだと、光あふれるPa070007 道を歩きながら思いました。

 人の死というものを改めて思いました。

 ジョブス氏は、死を身近に感じていたからでしょう。

 ニュースで大学でのスピーチで、「失敗を恐れずに、自分の心に忠実に生きること、人生が終わるということがわかれば、執着を離すことができる」

 というようなことを言っていました。

 明日死ぬとわかっていたら、人は何をするのだろうか。

 必ずこの人生に、終わりが来ることは、誰でも知っていますが、それはいつかであって、差し迫ったことではないと思っているのが、大方の人ではないでしょうか。

Pa070004  「今日は私の人生の最後の日」

 毎日をそんな気持ちで生きていたとも言っていました。

 生きることについて、いろいろ考えさせられた、一日でした。

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コメント

スティーブン、ジョブス氏の死去に関しての感想はシンプルで清々しく拝読させて頂きましたhappy01、人の死は残った人々に多くの教訓を残してくれますねsun、「明日ありと思う心のあだ桜、夜半に嵐の吹むものかは」「われや先、人や先、今日とも知らず、明日とも知らず」「正月や冥土の旅の一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし」等々
ジョブ氏の残されたものはただ単に膨大な資産だけではありませんね、それ以上の立派な思想、行動があった様に思います(^о^)。

投稿: 尾窪勝磨 | 2011年10月 8日 (土) 16:49

合掌 ありがとうございます。

   人生の折り返し点を過ぎまして、死について考える事が多くなりました。
   あの世は、現象世界の続きと申しますが、
   どんな世界か考えます。
   (何度も逝っていると思うのですが…)

   このところ、物を増やさないように心掛けたり、
   少しずつ物を片付けたりしております。
   でも差し迫っている訳ではありませんので、
   のんびりとやっています。

  「与えられた時間」を大切に、丁寧に過ごして参りたいと思います。

           安東孝子拝

  

投稿: 安東孝子 | 2011年10月 8日 (土) 23:00

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