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2011年12月 2日 (金)

今日は何の日

Pc020002  NHKの朝のラジオで、「今日は何の日」という時間があります。

 今朝は、1942年12月2日にエンリコ・フェルミがウラン核分裂に成功した日と言っていました。

 このことは、私の持っている「1100WARDS」という英単語の本に出ていて、今まで何度も読んだ記事でした。

 この本はやや難しい単語を取り扱っていて、良く知られた小Pc020006 説、脚本、詩、新聞の社説、テレビニュースなどを題材にしています。

 それによると、フェルミは1938年にノーベル物理学賞を受賞しているイタリア人です。

 ムッソリーニのファシストから逃れるためにアメリカに亡命し(彼の妻はユダヤ人)、コロンビア大学の教授になりました。

 当時、ドイツも原子爆弾の製造研究をしていて、アメリカとせめぎ合っていました。

 フェルミは、もしドイツが世界で一番先に原爆製造に成功したら、ヒトラーが世界を征服すると、危機感を持っていました。

 そして1942年12月2日、シカゴ大学のフットボールスタジアムの下にあった、使われていなかったスカッシュコートでのPc020005 実験で、天然ウランと黒鉛のパイルが臨界に達し、実験的実証がなされたというとです。

 今までこの記事を、興味深い話だと読んでいましたが、今朝のラジオを聞いて、それが今私たちが直面している、放射能汚染の始まりだったのかと思い、複雑な気持ちになりました。

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コメント

感慨深いですね。

当時、アメリカの指導者は、きっと「これでナチス・ドイツは倒れ、世界は平和になる」と思ったことでしょう。しかし、兵器開発によって世界平和は来ないということは、今、イランの核兵器開発問題や北朝鮮の核問題で、アメリカ自身が思い知っているのではないでしょうか?

投稿: 谷口 雅宣 | 2011年12月 2日 (金) 22:48

合掌ありがとうございます。とても久しぶりにコメントさせていただきます。10月から職場での責任が重くなり、帰宅が遅く、気持ちにゆとりがなかったのですが、純子先生のブログを拝読させていただくと、愛情いっぱいのノーミートのお料理と、先生の温かい表現に心が和みます。ありがとうございます。私の職場にも色々な問題を抱えた女性が、何人かいます。宗教を知らない方には、日時計日記がとてもいいみたいです。今日も「日時計日記を書き始めて、考え方が前向きになり、感謝の気持ち・・・当たり前のことが有り難いことに気づいた」と涙ながらに報告してくださった43歳のYさん・・・こうしてまた1人、御教えで救われました。ちなみに、私の主治医は総裁先生のブログを毎回楽しみに、診療の合間に読んでおられます。「とても勉強になります」と言われてます。明日は、白鳩壮年誌友会です。島根教区は6月に講習会ですので、総裁先生に中心帰一し、教化部長ご指導の下、島根の白鳩天使が心を一つにして、推進してまいります!!東京の方は気温差が激しいと報道で言ってます。総裁先生も純子先生もお風邪を引かれませんようにお気をつけ下さいね。ここ、出雲では11月にたくさんのひまわりが咲き出し、そこの家の方が、前代未聞だと驚いてらっしゃいました。総裁先生は早くから、この温暖化問題に警鐘を鳴らされ、様々にご教示くださっています。私達信徒はもっともっと総裁先生のご教示を心して実践しないといけませんね。再拝  岡田さおり拝

投稿: 岡田さおり | 2011年12月 3日 (土) 22:38

 岡田さん

 お忙しい日々の中で、お友達に日時計日記を勧めていただいたり、ご活躍ありがとうございます。
 冬の寒さになってきました。
 お元気で、お過ごしください。

投稿: 谷口 純子 | 2011年12月 5日 (月) 21:54

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