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2012年2月

2012年2月29日 (水)

念は通じる

P2290002  東京は雪の日になりました。

 都心は2センチの積雪などと言っていましたが、我が家の庭は、5センチ以上積もったのではないかと思います。

 お昼過ぎまで、ずっと降り続きました。

 3時ごろ、買い物に出かけましたが、階段には雪が積もっていて滑りそうで、ゆっくり歩きました。

P2290008  明日は立教記念日で、着物を着て出かけるので、このままだと雪が凍って大変なことになると思いました。

 買い物から帰ってきたら、通るところだけでも雪かきをしなくてはなどと考えながら出かけました。

 4時ごろ帰ってくると、門のところに男性が立っています。

 道を間違えて入ってきた人かと思いましたが、それにしてはP2290009 動じることのない態度です。

 一瞬怪しい人ではと思いましたが、近くまで行くと相手の人も気が付いて、挨拶されました。

 雪掻き助っ人として、本部から駆けつけてくれた方でした。

 階段や通路の雪をきれいにしてくださいました。

 「これで明日は安心して出かけられる」と、胸をなでおろしました。

P2280008  とても寒い日でしたが、雪かき本当にありがとうございました。

 ところで、昨日の朝食はそば粉入りのパンケーキを作りました。

 パンケーキを作りながら、ある方のことがしきりに思い出されました。

 というのは、私が初めてパンケーキをこのブログで紹介した時、コメントを書いてくださった方なのです。

P2290003  そのコメントには、泡立て器のピーマンの模様が可愛いですねと書いてありました。

 この泡立て器は小ぶりのもので、パンケーキやホワイトソースを作るときに重宝しています。

 もっと大きなしっかりした泡立て器もありますが、普段使うには、この小さいのが扱いやすいです。

 いつ買ったのかも忘れているくらい古いもので、日常使っているので、模様がついていることすら忘れていました。

 それを新鮮な目で見て、言ってくださったので、記憶に残りました。

 泡立て器で、パンケーキの種を混ぜながら、どうしていらっしゃるだろうかと、その方のことが思い出されました。

 去年の初め、5人目か6人目のお子さんを出産されたので、育児に忙しい日々を過ごしていらっしゃるのではないかなどと想像していました。

 朝食後、iphoneを見たら、久しぶりにその方からのコメントが入っていて、とても不思議な気がしました。

 念は通じるのだということを実感しました。

 夜コメントを書いてくださったので、朝私がその方のことを思ったということでしょうか。

 こんなことはでもよくありますね。想念は時間、空間を超えていると言われますから、心の思いが相手に届くのは、別に不思議なことでも、珍しいことでもないのですが、やはり、おもしろいなあと、思いました。

 お弁当は、揚げそぼろです。

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2012年2月28日 (火)

代表者会議

P2070006  生長の家代表者会議が、原宿の本部会館で開催されました。

 日本国内だけでなく、海外からもご参加くださいました。

 来年度の運動方針の説明と内容についての理解を深めるためのものです。

 以前は二日間かけて行われていましたが、今回は半日で終了しました。

P2270004  ダラダラと長い時間をかけるのではなく、要点を絞ってまとめられたおかげです。

 明日、それぞれの組織の分科会があるので、さらに詳しい話し合いがされると思います。

 最後に総裁のお話がありました。

 大変感銘深い内容で、私は感動して胸が熱くなりました。

P2280007  それは宗教の根本的な問題であり、信仰者が陥りやすい間違いについてのお話でした。

 宗教の教典、聖典というようなものは、その中に絶対の真理が説かれているというように、多くの人が思っています。

 しかし文字で表現されたものは、どうしても制約があり、それは読む人によって、さまざまに解釈されます。また、どうしても、書かれた時代や地域の影響を受けて、またその場にふさわしい内容が表現されます。

 ですから、聖典が無謬、完璧であるという立場をとると、それは原理主義に陥り、時代に取り残される結果になり、イスラム原理主義のような行動にもつながる可能性があります。

 真理そのものは、時代の変化によっても変わることはありませんが、表現されたものは、時代の変化とともに、新たに表現されなければなりません。

 そのことは谷口雅春先生が、常に言われていたことでもあります。

 私たちは聖典と言われるようなものを、しっかりとつかんでいたいと思い、それを手放すことを大変なことのように思いがちですが、表現は常に変化していかなくてはなりません。

 常に変化するということは、大変な努力が要求されます。

 中心の真理をとらえて、そこに焦点を合わせながらその時代にふさわしい表現をしていかなくてはならないからです。

 けれども、それこそが本当の意味での人々の生活とともにある宗教であり、生活に生きる宗教本来のあり方であるのではないかと思います。

 総裁のお話から、私が自分なりに解釈したことです。

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2012年2月26日 (日)

手作り味噌

P2260006  梅が咲きましたが、今日も寒い日でした。

 二月は家庭での味噌つくりには、適しているのだそうです。

 寒いので、腐りにくいからです。

 ここ二・三年、味噌つくりをしませんでしたが、今年は作ろうと、材料は買ってありましたが、なかなか時間が取れませんでした。

P2250038  今日は、特に予定がなかったので、やっと味噌つくりができました。

 昨日の夜から、大豆を水につけて置きました。

 今朝は十時ころから始めました。圧力鍋二つで、1㎏の大豆を茹でて、茹であがった大豆はバーミックスで、つぶしました。

P2260009  つぶした大豆を、1㎏の玄米麹と400グラムの塩を混ぜたものとよく混ぜ合わせます。

 ホーロー容器を焼酎で拭いて、底に塩を一面に入れます。

 その中に大豆と麹、塩を混ぜた味噌の元を丸めて、力を入れて投げ入れていきます。

 空気が入らないようにするためです。すべて入れたら表面を平らにして、また塩を振ります。

P2260013  最後は和紙でぴったり蓋をして、その上を紙で覆い、ひもをして、風通しの良い冷暗所で寝かせます。

 途中時々、カビが出ていないか調べて、3か月くらいから食べられるようになります。

 半年から、一年くらい置いた方が、より風味がよくなります。

P2260015  手間がかかりそうに思えるかもしれませんが、便利な道具のおかげで、12時前には作り終えました。

 自分の家で作ったお味噌は、なぜか本当においしいのです。

 出来上がりが楽しみです。

P2260016 P2260003 今日のお弁当は、ゴボウとツナ、トマトの炊き込みご飯、豆腐とエビのコロッケ、水菜の胡麻和え、シイタケのマリネ、人参と大根葉入り卵焼きなどです。

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2012年2月25日 (土)

蝦蟇ガエル

P2250029  昨日の夜、庭にガマガエルが何匹か出ていました。

 去年の秋以来の再会です。急に暖かくなったので、冬眠から覚めたのだろうと思いました。

 今朝目覚めると雨の音。だからカエルが庭にいたのかと、納得しました。

 夜カエルが出ると、翌日は雨になります。

P2250031  暖かくなっただけではなく、雨の予報でもあったのです。

 今日は一日冷たい雨でしたが、二階の窓から見える紅梅は、ようやく蕾が一~二輪開きそうです。一か月遅れの開花です。

 伊勢の実家から、ふきのとうを送ってもらいました。

 夕食には少してんぷらにしていただき、あとは茹でたので、P2250035 フキ味噌を作ります。

 春のきざしがそこここに見られるようになってきました。

 お弁当は、おむすび、カキフライ、大根とつみれの煮物、ヒジキ煮、大根の皮と揚げのキンピラ、ゴボウのバルサミコ酢炒めです。

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2012年2月23日 (木)

八ヶ岳に来ています

P2220008  八ヶ岳に来ています。二月にこちらに来るのは、初めてです。

 今年の冬は寒く、雪国では連日の大雪なので、覚悟してきましたが、こちらは八ヶ岳南麓で太平洋側なので、今年のように雪の多い年でも、気温の差はありますが、東京とそれほど変わらないことがわかりました。

 平地は雪はほとんどありません。

P2230013  夫は車に長靴を積んで、来る途中スコップを積み忘れたことに気が付いて、心配していましたが、ちょっと拍子抜けした感じでした。

 昨日は暖かでもあったので、八ヶ岳も冬のきりりとした感じはなく、少しぼんやりしていました。

 もっとも、オフィスのある1300メートルあたりは森の中に入ると雪が残って、道路も脇に数センチの雪が積みあがっていて、朝夕は路面の凍結の心配もあると思いました。

P2200004  大雪ではないけれど、それなりに雪や寒さの対策は必要だとわかりました。

 日経新聞や、日刊建設工業新聞に森の中のオフィスが紹介されました。

 なんだか責任重大で、姿勢が正されます。

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2012年2月19日 (日)

京都に行ってきました

P2190033   京都第1教区の講習会のため、京都市に行ってきました。
 

 今日の京都は朝は快晴で昼間少し雲が出ましたが、夕方にはまた青空が広がる良いお天気でした。
 

 それでも風は冷たかったです。
 

P2190024  昨日は時折小雪がぱらつき、風が強かったので、ホテルの前の京都駅内の商店街を少し歩いただけでした。
 

 今日は講習会の後、三十三間堂の前にある京都国立博物館を見学しました。
 

 「中国の近代絵画と日本」が開催中でした。
 

 墨絵や俳画などが多く展示してありました。
 

 講習会場から美術館まで、20分くらい京都の町を車で通りました。
 

P2190028  町の中心を通ったので、日本の伝統的な家屋が並び、それらがさびれていないので、珍しい光景であると思いました。
 

 古い町に行くと、昔の家並みを見ることはありますが、それらはシャッター通りのようになっているところがほとんどだからです。
 

 それが今も活気に満ちていることが、京都の大きな魅力であると思いました。
 

 いつかゆっくりこの街を歩いてみたいものだと思います。
 控え室には、やさしい雰囲気のお花と桃とシンビジュームの中にお雛様のある可愛いアレンジを飾っていただきました。
 お世話になりました京都第1教区の皆さま、ありがとうございました。
 

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2012年2月18日 (土)

雪景色

P2180001  今朝は我が家の庭もうっすら雪化粧です。
 

 京都第1教区の講習会に出発する頃には雪はすっかり消えていました。
 

 新幹線の車窓からは青空に映える富士山が見えました。
 

P2180006  名古屋を過ぎると少しして、雪の山が見えてきました。
 

 さらに米原あたりは、景色が霞む雪景色、吹雪のように見えました。
 これでは京都も雪ではと思いましたが、トンネルを越えると雪は消えていました。

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2012年2月17日 (金)

日本の田舎は宝の山

P2150004  水曜日、青山の国連大学のところにある青山ブックセンターで、「日本の田舎は宝の山」曽根原久司著(日本経済新聞出版社刊)という本が目に留まりました。

 中を開いて見ると著者は山梨県北杜市在住の人でした。

 それも、大泉にある「ひまわり」というス-パーで、著者が活動しているグループの農産物が売られているのを、何度も見たことがありました。

P2170008  俄然興味がわいて早速買い求め、昨日一日で読み終えました。

 この本は、「農村起業のすすめ」とサブタイトルにあり、私たちとは少し違いますが、地方を活性化しようというところでは、共通部分もあり、参考になる話も沢山ありました。

 話は山梨県に限らず、日本の田舎に共通することなので、将来に希望が湧いてくる内容です。

P2170011  著者のリサーチの綿密さと行動力には、目を見張るものがありました。

 田舎と都会を結ぶ活動に興味のある方は、ぜひご一読をお勧めします。

 水曜日のお弁当は、イワシすり身餃子、大根西京味噌煮、青さ入り卵焼き、金時豆甘煮、人参グラッセ、ほうれん草ポン酢あえなどです。

 今日のお弁当は、サバのつけ焼き、ジャガイモと人参・玉ねぎ・白滝の煮物、干しシイタケ・人参・昆布の炒め煮、人参と小松菜のスープ煮、大根・人参・薄焼き卵の酢の物などです。

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2012年2月14日 (火)

チョコレート・ブラウニー

P2130006   日曜日の夜原稿が終わって、少し心に余裕ができました。
 

 そこで月曜日の昨日、英語から帰って来て、午後チョコレート・ブラウニーを作りました。
 

 材料は、国産小麦粉、国産洗双糖、タマゴ、バター、スイートチョコレートです。
P2130013  

 チョコレートの割合が少ないので、パウンドケーキのようですが、これならばフードマイレージも低いので、夫に見せたら、進んでラベルを書いてくれました。
 

 今日は午前と午後、本部で打ち合わせなどがあったので、皆さんにお配りしました。
P2120003  

 普段お世話になっているので、ささやかな感謝の気持ちです。

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2012年2月11日 (土)

建国記念の日

P2110002  建国記念の日祝賀式が、午前10時から原宿の生長の家本部会館で執り行われました。

 今日の東京は穏やかな晴天に恵まれ、東京第一教区、第二教区の皆さんも参加されたようでした。

 多くの方が建国記念の日をお祝いくださり、うれしいことでした。

 夜明けが少し早くなり、日差しも心なしか明るくなってきたよP2110003 うな気がしますが、朝夕はまだずいぶん冷えます。

 朝食はなるべく温かくと思い、ジャガイモとサツマイモの蒸したものを、オーブントースターで焼きました。

 豪華なイチゴは、先日講習会のあった宮崎で、不耕起栽培でイチゴを育てておられる方から、贈っていただいたものです。

 とても甘いイチゴです。

 午後からは家でおとなしく、原稿書きに励んでいます。

 昼食は、やまかけ讃岐うどんをいただきました。

 

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2012年2月10日 (金)

オナガ

P2060002  東京は今日の昼間、予想外の暖かさで驚きました。

 お昼頃渋谷から帰ってきたら、庭に尾長がたくさん来ていました。

 この冬初めてやってきたようです。

 体全体は青灰色ですが、頭に黒い帽子をかぶっていて、尾が長いカラスの仲間の鳥です。

P2060004  でも、見た目はカラスよりよほどよく、姿のいいきれいな鳥です。

 鳴き声はギャーギャーとうるさいのですが。

 夕食のとき、夫に話すと「珍しいね」といっていました。

 普段見かけないのに、突然やってくることがあるから、渡り鳥かもしれないねと話しました。

P2070006  カメラを構えて撮ろうと試みましたが、人の気配がすると一斉に竹藪の方に飛んでいき、残念ながら姿をとらえることはできませんでした。

 図鑑で調べてみたら、本州中部、関東以北に留鳥として局地的に分布すると書いてありました。

 局地的というところが、たまに見かける理由かもしれません。

 今週は、会議や原稿の締め切りなどがあり、あっという間に一週間が過ぎていきました。

P2070007 P2100004

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2012年2月 5日 (日)

宮崎市に行ってきました

P2040011   宮崎教区の講習会で、宮崎市に行ってきました。
 

 今回の講習会は、宮崎市の海岸にあるシーガイヤというリゾート施設の中にある国際会議場が会場でした。
 

 最近は市内の中心にある文化会館での講習会が続いていました。
 

 P2050017 20年位前には何度か講習会に使われたそうですが、私は初めてのところです。
 

 海岸に沿って、松林がずーっと続き、その中にはゴルフ場二つ、テニスコート、動物園、サッカー練習場、ホテル、コンドミニアムなどがありました。
 

P2050021  私たちは講習会場と同じホテルに泊まりましたが、宿泊客は韓国や中国など東南アジアの人が多くいました。
 

 参加者の皆さんには、交通の便など少し不便なところがあったようです。
 

 いつもの会場がとれなかったそうです。
 

P2050019  町の中心から離れた巨大施設の運営は、社会の経済状況に大きく影響を受けますから、なかなか厳しいものがあると思いました。

 控室には、この時期宮崎特産の金柑、無農薬のイチゴ、華やかなお花を飾っていただきました。

 このイチゴは、大きさがあまりわからないかもしれませんが、大きいイチゴで、お昼に頂きましたがとても甘かったです。

 このイチゴを栽培されている方が、午後体験発表されました。

 完全無農薬で、長い間の苦労の末、今では大きなおいしいイチゴができるようになり、旦那様とお二人で、心を込めて、イチゴ栽培をされているそうです。

 誠実な生きる姿勢が、強く心に残る体験談でした。

 宮崎教区の皆さま、大変お世話になりました。ありがとうございました。

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2012年2月 1日 (水)

C.W.ニコルさん

P2010002   本部会館で、環境教育研修会が開かれました。
 今回は、C.W.ニコルさんが講師でした。
 研修会は最初に本部職員の二つのグループが、日ごろの活動について、発表しました。
 一つは末一稲荷神社のある赤坂境内地の清掃活動グループによるものでした。
 年に数回、草取りや境内地の整備をしている様子が映像で紹介されました。
 ビフォア―、アフターの映像があり、大変分かりやすかったです。
P2030011  二つ目は森に学ぶグループでした。
 河口湖練成道場の裏山に入り、間伐作業や薪割りなどを実際にして、小さな枝はチップにして森の中の道にしく作業の様子など、こちらも映像で見せてくれました。
 太い堅い木を斧を使って割るところは、臨場感がありました。
 若い女性の職員も、生まれて初めて薪割りをしたそうで、皆さんが森での生活に対して、積極的に取り組んでいる様子を知ることができ、頼もしく思いました。

(このわけのわからない写真は、庭の霜柱です)
 C.W.ニコルさんはご存知の方も多いと思いますが、長野県の黒姫に住んで、荒廃した森を徐々に買取り、「アファンの森」という素晴らしい森に再生さP2010004 せて、さまざまな活動をされています。
 講演では、ご自分が17歳で家出して北極のイヌイットの村での探検生活をされたことから、22歳で日本に来られたこと、なぜ日本に住むようになったのか等、大変興味深く、私たちの参考になる示唆に富んだお話をしてくださいました。
 以来約50年、今では日本国籍も取得し黒姫の森から、日本の森の再生につながる活動をされています。
 一時間の講演の後には、30分の質疑応答の時間が設けられました。
 時間いっぱい、参加者から質問が出て、大変有意義で、楽P2030019 しい環境教育研修会でした。
 森での生活に対して、豊かな可能性と期待が深まる思いを持ちました。

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