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2012年2月 1日 (水)

C.W.ニコルさん

P2010002   本部会館で、環境教育研修会が開かれました。
 今回は、C.W.ニコルさんが講師でした。
 研修会は最初に本部職員の二つのグループが、日ごろの活動について、発表しました。
 一つは末一稲荷神社のある赤坂境内地の清掃活動グループによるものでした。
 年に数回、草取りや境内地の整備をしている様子が映像で紹介されました。
 ビフォア―、アフターの映像があり、大変分かりやすかったです。
P2030011  二つ目は森に学ぶグループでした。
 河口湖練成道場の裏山に入り、間伐作業や薪割りなどを実際にして、小さな枝はチップにして森の中の道にしく作業の様子など、こちらも映像で見せてくれました。
 太い堅い木を斧を使って割るところは、臨場感がありました。
 若い女性の職員も、生まれて初めて薪割りをしたそうで、皆さんが森での生活に対して、積極的に取り組んでいる様子を知ることができ、頼もしく思いました。

(このわけのわからない写真は、庭の霜柱です)
 C.W.ニコルさんはご存知の方も多いと思いますが、長野県の黒姫に住んで、荒廃した森を徐々に買取り、「アファンの森」という素晴らしい森に再生さP2010004 せて、さまざまな活動をされています。
 講演では、ご自分が17歳で家出して北極のイヌイットの村での探検生活をされたことから、22歳で日本に来られたこと、なぜ日本に住むようになったのか等、大変興味深く、私たちの参考になる示唆に富んだお話をしてくださいました。
 以来約50年、今では日本国籍も取得し黒姫の森から、日本の森の再生につながる活動をされています。
 一時間の講演の後には、30分の質疑応答の時間が設けられました。
 時間いっぱい、参加者から質問が出て、大変有意義で、楽P2030019 しい環境教育研修会でした。
 森での生活に対して、豊かな可能性と期待が深まる思いを持ちました。

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コメント

「このわけのわからない写真は、庭の霜柱です。」という先生のコメントに、アップにしてやっとわかりました。そして、この光景ずいぶんと目にしていなかったことに気がつきました。近年暖かくなったことや、地肌を見かける機会(ゆとり)が少なくなったことも原因のような気がします。また、自然に断りなく手をかけて来た私たち(人間)には自然が自然たらしめるように行じなければならない限界のところに来ていると痛切に感じる今日この頃です。

投稿: 永田良造 | 2012年2月 5日 (日) 16:12

純子先生、有難うございます。宮崎教区の講習会に参加させて頂きました。今日の生長の家の暦に、庭の雑草一本にも美を見いだす者は、富める者である。と書かれていました。お話のなかでパンジーの事を話され、純子先生の暖かい愛に触れさせて頂きました。純子先生が、コトバの力について、解りやすく、その大切さ、そして、確信を持って、一言、一言、丁寧に、愛を込めて話して下さり、心に沁みました。有難うございます。私達の周りには、一杯、有難い事、感動すべき事がいっぱいありますね。日時計日記につける事、自分の心に焼き付ける事、自分の周りに一杯神の恵みはあるのだ!人生はそれを探すため、ワクワク、嬉しい宝探しですね。純子先生、有難うございます。宮崎教区の皆様お世話になりました。ピンクのお揃いの上着が印象的でした。有難うございます。再拝

投稿: 有馬真由美 | 2012年2月 5日 (日) 21:56

永田さん

 私の家でも、こんな霜柱は最近珍しいです。今年の冬は寒さが厳しいので、降った雪もいつまでも解けないですし、水のはいいったバケツなどには氷が張っています。

投稿: 谷口 純子 | 2012年2月 5日 (日) 23:00

 有馬さん

 宮崎教区の講習会にご参加くださり、ありがとうございました。
 鹿児島からは、比較的近いのでしょうか。帰りは雨になりましたね。濡れずに帰られたでしょうか。

投稿: 谷口 純子 | 2012年2月 5日 (日) 23:01

椿の花。霜柱。お食事に並ぶ色。

普段なら何事もなく過ぎてしまうことも
時間を止めることはできずとも、
足を止めソコに目を止めることで
気付く感動、一瞬一瞬の幸せを感じることができるものですね。

ありがとうございます♪

投稿: 山上孝二 | 2012年2月 6日 (月) 02:25

山上さん

 本当にそうですね。何気なく見過ごしているものも、スポットを当てると、その良さや美しさ、ありがたさがわかり、豊かな気持ちになります。ありがとうございます。

投稿: 谷口 純子 | 2012年2月 6日 (月) 22:48

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