代表者会議
日本国内だけでなく、海外からもご参加くださいました。
来年度の運動方針の説明と内容についての理解を深めるためのものです。
以前は二日間かけて行われていましたが、今回は半日で終了しました。
ダラダラと長い時間をかけるのではなく、要点を絞ってまとめられたおかげです。
明日、それぞれの組織の分科会があるので、さらに詳しい話し合いがされると思います。
最後に総裁のお話がありました。
大変感銘深い内容で、私は感動して胸が熱くなりました。
それは宗教の根本的な問題であり、信仰者が陥りやすい間違いについてのお話でした。
宗教の教典、聖典というようなものは、その中に絶対の真理が説かれているというように、多くの人が思っています。
しかし文字で表現されたものは、どうしても制約があり、それは読む人によって、さまざまに解釈されます。また、どうしても、書かれた時代や地域の影響を受けて、またその場にふさわしい内容が表現されます。
ですから、聖典が無謬、完璧であるという立場をとると、それは原理主義に陥り、時代に取り残される結果になり、イスラム原理主義のような行動にもつながる可能性があります。
真理そのものは、時代の変化によっても変わることはありませんが、表現されたものは、時代の変化とともに、新たに表現されなければなりません。
そのことは谷口雅春先生が、常に言われていたことでもあります。
私たちは聖典と言われるようなものを、しっかりとつかんでいたいと思い、それを手放すことを大変なことのように思いがちですが、表現は常に変化していかなくてはなりません。
常に変化するということは、大変な努力が要求されます。
中心の真理をとらえて、そこに焦点を合わせながらその時代にふさわしい表現をしていかなくてはならないからです。
けれども、それこそが本当の意味での人々の生活とともにある宗教であり、生活に生きる宗教本来のあり方であるのではないかと思います。
総裁のお話から、私が自分なりに解釈したことです。
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コメント
総裁のお話はお聞きしていませんが宗教や真理に対する受け止め方や解釈は仰る通りだと思います
、生長の家の未来は明るい


投稿: 尾窪勝磨 | 2012年2月29日 (水) 11:05
「宗教の根本的な問題であり、信仰者が陥りやすい間違いについてのお話した」・・・。
をいただきまして報告いたします。当教区で参加できた幹部達が「確かに・・」と言ってくれました。また、純子先生の感じたことで根ができたともいう人がいました。今後、
きっと総裁先生の“心”を根っ子として、教区内を伸ばしていく活動を展開してくれると報告を受けながら、まず感じました。きっと各教区も同じだろうと・・これは希望的観察ですが。うれしかった事なので・・・再拝。
投稿: 大和七生 | 2012年3月 1日 (木) 15:25
大和さん
感想をお聞かせくださり、ありがとうございます。
総裁の話が良かったという声を、処々で聞きます。
昨日は、立教記念日の大役、司会をしていただき、ありがとうございました。
投稿: 谷口 純子 | 2012年3月 2日 (金) 21:19