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2012年6月 8日 (金)

職場内保育所

P6080013   水曜日の会議で、森の中のオフィス内に、乳幼児のための保育施設が設置されることが決まりました。

 企業内保育に関しては、日本では資生堂などが先駆けです。

 資生堂の場合、女性社員が多くいますから、優秀な社員を確保するためには、結婚や出産で貴重な人材が失われることを避けるために、先進的に取り組んだのだと思います。

P6050023  私が航空会社に勤めだしたころは、乗務員は結婚したら退社、または地上職に変わらなくてはなりませんでした。

 そのうち、結婚後も勤務を続けられるように制度が変わり、私の退社後には出産後も乗務を続けられるようになりました。

 10年近く前、元の職場のグループのメンバーが集まったことがありました。

 出席者の中には、後輩でしたが子供が数人いても、まだ国際線の勤務を続けている人がいました。

P6080015  時代は大きく変わったことを実感しました。

 女性で出産後も仕事を続けたい希望を持っていても、保育所の確保が難しく、入所待ちの長い列ができているそうです。

 森の中のオフィス内に託児施設ができることは、女性の能力がさらに発揮され、人材確保の上でも大きな利点になるので、大変すばらしいことと思っています。

 皆様の友人、知人などにもこのことをお知らせいただければと思います。

 

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コメント

保育所ができるなんて、素晴らしいですね!! 嬉しくなりました。

ところで、女性の皆様にご自身のお力を発揮していただくには、“良い仕事”をうけもってもらうことがとても大切だと思います。そこらへんも真剣に考えていただきたい、と感じました。

投稿: 小林光子 | 2012年6月 9日 (土) 09:49

合掌ありがとうございます。企業内保育所ですか。いいですね。私は去年の10月迄保育士をしていましたので、必要性が良く分かります。生後1ヶ月の乳児から預かっていましたが、母子家庭が多く重宝がられました。親の職業は、いろいろでしたが、夜の仕事の方や世界中を飛び回って見える人(例えば客室乗務員とかスーパーモデルとかです)。今は田舎に帰って母親の面倒を見ながらホームヘルパーになる為の勉強をしています。明日は講習会ですか?楽しみにしています。再拝

投稿: 横山啓子 | 2012年6月 9日 (土) 15:27

本当に素晴らしいですね。
私の娘は3才の息子を保育所に預けて某ホテルに勤務しています。保育所は住まいの近くにあります。熱を出したりすると、有休をとったり早退することがあります。それで、重要なポストは難しいようです。

投稿: 西田信子 | 2012年6月 9日 (土) 16:40

森の中のオフィス内に保育所が出来るなんて、本当にすばらしい!です。
昔はお母さんはお勤めには出ずに、家で家庭を守る専業主婦がお母さんの鏡みたいなイメージがありました。
だから、もしかしたら働いているお母さんは、少し罪悪感があったかもしれません。
森の中のオフィスで、こういうことが実施されることが、たくさんの今のお母さんたちに、勇気を与えてくれるとおもいました。

投稿: masako | 2012年6月 9日 (土) 18:41

合掌ありがとうございます。森の中のオフィスに保育所が出来る事は大変素晴らしい事だと思います。子供と一緒にオフィス内にいれると安心だと思います。という事は、授乳時間とか行けたりできるのでしょうか?だとしたらとても素晴らしい環境だなぁと思います。私の娘(3歳7カ月)も近くの保育所に預けてますが、待機児童が多くて簡単には入れないようです。入れなかったら働けないし、悪循環です。。この様にオフィス内に保育所がこれからもっと増えると女性は働きやすくなり社会が活気づくと思います(*^_^*)昨日は誌友会に子供を連れて行き可愛がっていただきました。再拝

投稿: 藤本 美和 | 2012年6月11日 (月) 09:38

小林さん

 おっしゃるよう部分も大切ですね。
 様々な要素が関わってきますが。

投稿: 谷口 純子 | 2012年6月11日 (月) 22:12

 横山さん

 保育士をされていたのですか。
 保育士も募集しなくてはなりません。

投稿: 谷口 純子 | 2012年6月11日 (月) 22:14

 西田さん

 幼い子供を持ちながら、女性が働くには、色々ハンディーがありますね。
 社会が柔軟になっていく必要があると思います。

投稿: 谷口 純子 | 2012年6月11日 (月) 22:17

 masakoさん

 今の若い人は違うと思いますが、以前はそんな意識が確かにあったと思います。

投稿: 谷口 純子 | 2012年6月11日 (月) 22:19

 藤本さん

 その通りです。職場内なので、授乳もできます。
 数年前、ゴールドマン・サックスが公開した日米欧諸国の男女雇用格差がマクロ経済に及ぼす影響を分析した論文で、興味深い数字が示されているそうです。
 男女格差の解消を仮定し、各国のGDP
を推計したら、日本は最高の16パーセント増えるという数字が出たそうです。
 それだけ格差が大きいということです。
 この数字を2010年のGDPに当てはめると、約77兆円の増額になります。
 社会が活気づくといわれる通りの数字が出ていますね。

投稿: 谷口 純子 | 2012年6月11日 (月) 22:35

 保育施設ができることは母子の心の安らぎになると思います。幼いわが子の具合が心配な時にそばに居られない辛さを経験した母として、職場の敷地内にわが子の存在を感じていられる喜びは何よりです。
 また、働くお母さんを支援する資生堂の取り組みは“保育施設”のほかに“在宅勤務”でも注目です。内職のイメージがある在宅勤務とは全くことなるシステムを導入し、スカイプやメールで業務の指示を行い、会議にも参加。職場復帰ができるまでのフォローしています。
“森のオフィス”が子育て中のお母さんの支援にも目が向けられたこと、大変うれしく思います。

投稿: 茅野美香 | 2012年6月11日 (月) 22:48

茅野さん

 実際に経験されているので、よくお分かりですね。
 いろいろアドバイス、お願いします。

投稿: 谷口 純子 | 2012年6月11日 (月) 22:57

先生、本部職員の働くママ達にとっては、夢のような有り難いお話です。ありがとうございます。これで主人を説得できそうです。。。

投稿: 服部照子 | 2012年6月22日 (金) 09:30

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