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2012年11月

2012年11月27日 (火)

結婚記念日

Pb270002  真っ青な青空のいいお天気でしたが、風は冷たい日でした。

 午前中会議がありましたが、私たちの33回目の結婚記念日だったので、夜は日比谷でお食事をしました。

 33年前の今日、同じく日比谷のホテルで結婚式を挙げました。

 そのホテルの近くのビルの24階から、明りが華やかな夜の東京のビル群がよく見えました。

Pb270004  このような景色を見るのは、初めてです。

 日比谷公園と皇居のあるところが暗くなっていて、その周りはまばゆい明るさです。

 「33年前は、もっとおとなしい東京の町だったね」そんなことを話しました。

 私自身の33年を振り返ると、長いようで短く、短いようでやはり様々な出来事があり、感慨深いものを感じます。

 夫は私のことを、「暴虎憑河」(ぼうこひょうか)ということがあります。

 広辞苑で引くと、「血気の勇にはやること。命知らずのことをすること」と書いてあります。

 自分ではそんな風に思わないのですが、夫にはそのように映るときもあるのだと思います。

 何事もよく考え、冷静に判断する夫とは、対極にあるような言葉です。

Pb270009  性格的には違うところも多いですが、考え方や理想が同じ方向を向いているので、仲良くやってこられたのではないかと思います。

 もちろん、相手を思いやることが基本ですが・・・。

 「この先また、33回目のお祝いをすることができるかどうかわかりませんが、よろしくお願いします」と、お互いに言いました。

 

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2012年11月26日 (月)

お釣りに新札、何故?

Pb250002  私の行きつけの美容院は、お釣りは必ず新札で出てきます。

 今まで新札以外は、もらったことがありません。

 それが美容院のポリシーなのだと思って、あまり気にしたことはありませんでした。

 ところが、最近は美容院だけではなく、デパートの中でも新札をお釣りにするところがあります。

Pb250004  渋谷のデパートの地下食料品売り場は、スーパーのようになっていますが、そこでも午前中に行くとやはり新札でお釣りがきます。

 また原宿の我が家の近くの銀行は、入り口が別になっている、新札両替機がありますが、そこでは長い人の列ができているのをよく見ます。

 そのあたりにあるお店の店員さんなどが並んでいるのだと思います。

Pb260017  新札でお釣りを出すと、そのお店はお客様に配慮していることがわかり、良い印象を与えるからだと思います。

 最近そのような現象に改めて気が付き、夫に話しました。

 新札がそれだけ沢山出回っているということは、古いお札はどうなるっているのかといろいろ疑問がわいてきます。

 そして私の場合、新札を手にすると取っておこうと思い、古いお札から使おうとすることを夫に話すと、「だからみんな消費しなくなったんだよ」と、冗談を言いました。

 お店が新札をお釣りに出すと、それをもらった人は使わずに取っておいて、買い物を控えるようになるのでしょうか。

 必要なものは買いますから、そんなことはないと思いますが、新札が大量に出回ることは社会にどんな影響を及ぼすのか、知りたいところです。

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2012年11月21日 (水)

秋季大祭

Pb200004  秋季大祭のため、長崎に来ています。

  長崎もとても寒く、公邸のモミジはいつもの年より紅葉が進んでいるようです。

 今日は曇りがちのお天気で、たまに太陽が顔を出すこともありましたが、寒い日でした。

 昼間太陽が出るのと、出ないのでは、暖かさが全く違いますね。

Pb210017  公邸の庭にはミカンの木がかなりありますが、たわわに実をつけて重さでしなっています。

 このミカン、間もなく皆さんで収穫するのだと思いますが、タヌキやイノシシが取りに来るそうです。

 皮をむいて食べるのだそうで、それはタヌキでしょうか。

 イノシシはそんな丁寧なことはしないと思いますが。

Pb210022 25日の日曜日には、隣のもとオランダ村で、大鍋祭りが行われます。

 ハウステンボスのシェフが来られて、地元の野菜やお魚で大鍋料理が作られるそうです。

 総本山の聖歌隊の皆さんも出演され、大賑わいのフェスティバルになるとのことです。

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2012年11月19日 (月)

クリスマスツリー?

Pb180002  今日は英語に行きましたが、家から大きな通りに面した歩道に出て、すぐ横のコムデギャルソンのショウウインドウを見ると、サンタの顔が沢山ぶら下がっているクリスマスツリーのようなものが目に入りました。

 「ヘエッー」と思ってよく見ると、何と布草履でした。

 近頃は残り布で、布草履を作るのがちょっとしたブームになっているようですが、大小さまな布草履が、カラフルな布で作られていて、なかなか良いと思いました。

Pb190016_2  本来なら、布草履をディスプレイに使うということは、ありえないことかもしれませんが、アイデアとしては面白いと思います。

 色使いのきれいな小さな草履は、飾りにもなりますね。

 けばけばしい人工的なものが多い中で、手作りの温かみが感じられました。

 でも、誰がどこで作ったのでしょう?

 いつもの公園も、木々がだいぶ紅葉していました。

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2012年11月17日 (土)

激しい雨の日

Pb170015  東京は9時過ぎから霧雨のようになり、その後激しく雨が降り続きました。

 一日予定のない日というのはあまりないので、晴れているとあれもこれもと、いろいろばたばたしてしまいますが、今日は雨の週末で、珍しく家にいたので、気になっていた記事をよく読んだり、手作りカレーを仕込んだりしました。

 手作りカレーの事は、以前にも書きましたが、2回から3回分を一度に作ります。

Pb160012  タマネギ8個から10個を約一時間じっくり炒め、ニンニク、ショウガのみじん切りを入れてさらに炒め、セロリ、ニンジンなども入れます。

 クッキングワイン、カレー粉、クミンを入れて炒め、トマトの水煮を入れてさらにゆっくり煮込みます。

 途中りんごのすりおろし、ヨーグルト、塩、こしょう、鷹の爪、ローレルなど入れて、カレーの素は出来上がりです。

Pb170017  保存する分は、冷めてから容器に入れ冷凍します。

 残りは一晩寝かせて、魚介や野菜を入れて明日仕上げます。

 時間がかかるようですが、時々お鍋を見るだけで、本を読んだりできますので、家でゆっくりできる時には、時間を有効に使えます。

 昨日、今日のお弁当は、イワシのぎょざやごぼうのキンピラ、こんにゃく田楽、とエビとイカのチャーハンです。

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2012年11月14日 (水)

お金を使わない?

Pb130008   寒波が押し寄せて、寒さが厳しくなりました。
 

 朝日新聞の土曜版、「Be」に「お金のミカタ」というコラムがあります。
 

 フリーライターでシンプル生活を提唱している金子由紀子さんが書いていますが、毎回考えさせられたり、学んだりすることがあり、楽しみに読んでいます。
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 今回はアイルランド出身の男性(当時29歳、現在32歳)が、一年間お金を使わずに生活した記録の本が紹介されていました。
 

 金子さんの説明によると、この男性がお金を使わない生活をしたのは、貧困のためではなく、大学で経済学と経営学を学び、食品業界で実際に働いた経験から、生産と消費が遠くPb100011 なることによって人々が過酷な競争にさらされ、ますますお金に振り回される現状に疑問を感じ、実験してみたとのことでした。
 

 興味を持ったので、その本「ぼくはお金を使わずに生きることにした」(紀伊国屋書店刊)を買って読みました。
 

 お金はそもそも最初、何のために作られたのかから始まり、Pb120004 本来は物々交換していた人間が、交換をより効率よくするためにお金を導入したのに、いつの間にかお金そのものが目的になり、今では実体のない膨れ上がったお金に振り回されて、人々が生活している。
 

 お金は人間の限りない欲望を、さらに募らせる結果となり、資源枯渇や地球温暖化を招き、格差社会を作っている。
 

Pb130011  そんな現状に、疑問を感じ、お金がなくても暮らせることを実証して見たかったということです。
 

 サバイバルゲームのような部分もありますが、考え方には共感することも多く、大変真面目に現代社会の問題に向き合い、人としての生き方も誠実です。
 

 11月最後の土曜日は「無買デー」といって、一日何も買わないで、消費について考えてみようという日です。
 

 これは1992年にカナダで始まりましたが、今では世界64カ国に広まっています。
 

 私も改めて消費について考えてみたいと思いました。

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2012年11月11日 (日)

福井市に行ってきました

Pb100018   福井教区の講習会で、福井市に行ってきました。

  昨日の福井市はとても良いお天気で、地元の方の話では「週の中で一番良い日」だったそうです。
 

 桜、銀杏、ケヤキ、プラタナス、カエデなどが黄色や赤に紅葉していました。
 

Pb110027  福井県には原発が13基あります。
 

 そのため、原発関連の仕事についている方が沢山います。
 

 生長の家の方も、ご家族でなくても、親族や友人などに関係者がいて、脱原発を掲げている生長の家の講習会へのお誘いは、難しい所もあったようでした。
 

 それでもみなさん、脱原発の必要性をよく理解されていて、一時期苦しかったり、つらいことがあっても、必ず良い方向に向かっていくだろうと、強い信念を熱く語ってくださいました。
 

 この問題は、私たち一人一人が自分の生活の足元を改めて見直すことでもあると思います。
 

Pb110025  講習会の控室には、落ち葉とともに鮮やかな色のお花を飾っていただきました。
 

 帰りの車の中からは、虹が見えました。
 

 福井教区の皆さま、お世話になりました。
 ありがとうございました。

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2012年11月 8日 (木)

いのちのスープ

Pb070003  今日は夫の休日で、私は見たい映画があったので話したら、快く同意してくれました。

 この映画のことは、食料品の宅配会社の注文書の中に入っていて、知りました。

 料理家で作家でもある辰巳芳子さん(88歳)のドキュメンタリー映画「天のしずく 」 辰巳芳子”いのちのスープ”です。

 11月3日から劇場公開されています。

 23区内では3カ所だけでの上映です。

 電話で問い合わせて、今日はヒューマントラストシネマ有楽町が午前一回、午後一回上映することがわかり出かけました。

 60数席の狭い劇場だったので、2時間前に席をとりましたが、あと数席しか残っていませんでした。

 辰巳芳子さんは、お料理の名手であったお母様からお料理を伝授され、ご自分もさらに研鑽をつまれ、心を込めた丁寧なお料理をされることで定評があります。

 さらに食の安全と日本の食料自給率向上のために、実際に幅広く活動されています。

 辰巳さんの日常の暮らしから、多方面での活動の様子までを、日本の四季の自然の美しい情景、音、音楽を背景にして、情感豊かに描かれていました。

 私は2・3回胸がいっぱいになり、涙が流れました。

 夫も「涙は出なかったけど、感動したよ」と、言っていました。

 辰巳さんの本は何冊も読んでいて、お料理もいろいろ参考にしてきました。

 辰巳さんは若いころ、ご病気をされたそうで、そのせいか一生独身で、お料理一筋に生きてこられた方だと思っていました。

 ところが映画の中で、戦争時代の経験についてのインタビューで、私は初めて知ったことがありました。

 昭和19年、辰巳さんには婚約者がありましたが、その方は早稲田を繰り上げ卒業して働いておられ、間もなく召集されることになりました。

 そのため、辰巳さんのお父様が婚約者の方に、結婚を延期するよう話に行かれたそうです。

 辰巳さんもお父様の考えに従うつもりでいました。

 ところがお母様から、婚約者の方が目に涙をためていたということを聞かれ、辰巳さんは「目に涙をためている人を、このまま行かせていいのだろうか?」と悩まれ、結局婚約者の方と結婚されます。

 結婚後三週間で夫は戦地に行き、やがてフィリピンのセブ島で戦死します。

 それから50年、心の奥深くで、「私の選択は正しかったのだろうか?」その問いがずっと残りました。

 そして50年たった時、フィリピンのセブ島に行ってみようという思いが出てきて、夫が戦死した土地に行かれました。

 セブ島は美しいところで、船を出してもらって南半球の夕日が海一面に広がるところに身を置いた時、「ああ、ずーっと見守っていてくれたんだ」という思いがしたそうです。

Pb080008  この話を辰巳さんは、淡々とさりげなく、それでいて深いところからの思いが伝わってくるように話しておられました。

 人の思いの深さ、計り知れないつながりの不思議、そんなことを感じて、涙があふれました。

 「愛することは生きること、生きることは愛すること」

 その言葉が胸にひたひたと染み入る映画でした。

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2012年11月 6日 (火)

温かいご飯

Pb050004  朝夕は寒くなりました。

 お弁当のご飯を昨日から保温容器にしました。

 この入れ物は二重になっていて、外側はステンレスの容器で、お湯を入れてあらかじめ温めておきます。

 ご飯の器もお湯で温めておき、お湯を捨ててご飯を入れ、ふたをしてから、ステンレス容器に入れます。

Pb060005  電子レンジで温めてもいいようです。

 するとお昼になってもふんわり温かく、寒い季節にはうれしいお弁当になります。

 我が家ではまだ暖房をつけていませんが、さすがに朝起きる時寒いです。

 それでゆうべから、湯たんぽを入れました。

Pb060008  おかげで夫は、朝までぐっすり眠れたと言っていました。

 私も朝起きる時、寒くなかったです。

 ありがたい湯たんぽです。

 今朝は和食で、お弁当はサンドイッチです。

 いつもサンルームの明るいところで写真を撮るのですが、今朝は雨で寒かったので、家の中で撮ったら、色が飛んでしまいました。

 いよいよ寒くなってきますね。

 

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2012年11月 4日 (日)

小牧市に行ってきました

Pb030003  岐阜教区の講習会で、昨夜は小牧市に泊まりました。

 今回の講習会は、メイン会場が多治見市でしたが、多治見には適当なホテルがないとのことで、多治見からは約30分の距離にある愛知県の小牧市のホテルが宿舎となりました。

 小牧市に来るのは初めてでしたが、名古屋から30分くらいのところです。

 以前は、国際線なども発着した小牧空港でしたが、中部国Pb030008 際空港ができてローカル線の飛行場になったそうです。

 昨日は風が強くとても寒い日だったので、ホテルの近くを少し散策しただけでした。

 お寺が集中しているところがあり、水子観音がありました。

 マンホールの蓋が面白かったので、撮ってみました。

Pb040013  今朝はホテルの部屋から、ご来光を拝むことができました。

 講習会の控室には、秋の風情が漂うお花を飾っていただきました。

 岐阜教区の皆さま、お世話になりました。

 ありがとうございました。

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