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2013年2月

2013年2月25日 (月)

霞始めて靆(たなび)く

P2240001  「かすみはじめてたなびく」

 2月24日から28日ごろは、春霞がたなびき、山野の情景に趣が加わるころなのだそう。

 夜のニュースでは、東北地方は記録的な大雪に見舞われていると言っていましたP2240003

 もともとこの72候の暦は中国から伝来したもので、中国古代の天文学による72候を日本の風土に合わせて作られたようです。

 奈良や京都の気候を基にして、考えられたのでしょうか。

 現代のように、毎朝沖縄から北海道までの天気を教えられP2250007 ると、うぐいすの初鳴きがあった南の地方もあれば、5メートルを超える大雪の行き場がない地域もあり、霞も南から北にゆっくり進んでいく様が、想像されます。

 それにしても春を待つ気持ちが強まるのは、二月ももう終わりに近づいたからですね。

 お弁当は、おからバーグ、高野豆腐・人参の煮物、レンコンとごぼうのキンピラ、小松菜の胡麻酢和えなどと、野菜寿し、カニクリームコロッケ、花豆甘煮です。

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2013年2月23日 (土)

雨水

P2220014  庭の紅梅が約一か月遅れで、咲きました。

 老木になって開花が遅くなったという事も考えられますが、昨年は一月末には咲いたので、今年の冬の寒さのせいではないか思います。

 「日本を楽しむ暮らしの歳時記」「和ごよみの暮らし」「ひらがな暦」などという本を持っていますが、十日ほど前「日本の七十二候を楽しむ」を買いました。

P2230005  二十四節気と七十二候が系統だててわかりやすく紹介されていて、挿絵もきれいなので気に入りました。

 二月十九日から三月四日頃までは雨水。

 降る雪が雨へと変わり、氷が解けだすころのこと。昔からこの季節に農耕の準備をはじめる目安とされてきたそうです。

 南北に長い日本はこの季節に、九州や沖縄と東北や北海道では一カ月以上の差が出てくると思います。

 P2230001 今日も東北、北海道ではこの冬一番の寒気団が来ていると言っていました。

 そんな中、東京はやはり何となく春めいた感じがします。

 雨水の初候は「土脈潤い起こる」(どみゃくうるおいおこる)―早春の暖かな雨が降り注ぎ、大地がうるおいめざめるころ―とあります。

 今日は午前中、プリムラ(サクラソウ)の苗をプランターに入P2220005 れ、外に出てまな板にサンダーをかけました。

 白木の色が出て、新品のよう(?)になりました。

 今日のお弁当は、ホタテとエビのカレーピラフ、イカ餃子です。

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2013年2月20日 (水)

寒い日が続きます

P2200002  日が長くなり少し明るく、花もちらほら咲きだしましたが、ここ数日は本当に寒いですね。

 今日は徒然草の講座があり、新宿の住友ビルに行きました。

 ビルの前の植え込みには、ミニシクラメン、パンジー、クリスマスローズ、白妙菊(?)などが植えてあり、控えめな色ですが、好ましさを覚え、シャッターを切りました。

P2200006  寒さの中にも春の予感があり、力が出てきます。

 先週末から今週のお弁当です。

 それぞれ、海苔巻、イワシと豆腐のバーグ、カキフライ・オムレツのサンドイッチなどです。

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2013年2月17日 (日)

別府市に行ってきました

P2160006P2170032   大分教区の講習会で別府市に行ってきました。

  昨日は午前中、雪が降ったそうですが、午後からは良いお天気になり、今日も晴れのち曇りのお天気でした。

 宿舎は別府湾に面した眺めP2170039 の良いホテルで、韓国や中国の人が沢山泊まっていました。
 

 大分空港からは、韓国に直行便が出ているようです。
 

 大分は一村一品運動が定着しているようで、バラエティーに富んだ各地の特産物があります。
 

 またカボスが豊かにとれ、何に使ってもおいしいそうです。
 

 お味噌汁にもカボス果汁を入れると聞きました。
 

 P2170044 その土地ならではの食文化があるのですね。
 

 講習会の控室には春に相応しいお花とお雛様、絵手紙など飾っていただきました。
 

 大分教区の皆さま、お世話になりました。
 ありがとうございました。

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2013年2月12日 (火)

万葉集の教室

P2120002  清川妙先生の万葉集の教室に行きました。

 一月は会議と重なって行けなかったので、二か月ぶりです。先月で万葉集は一応終わっていて、今日は日本の古典についての色々なお話でした。

 清川先生は今、「いきいき」という雑誌で、浄瑠璃についての連載を始められたそうです。そのため、浄瑠璃について、猛勉強されているとのことでした。

 間もなく、92歳になられますが、そのお歳で古典文学に対しての意欲は全く衰えず、永遠に生きると思っておられるのではないかと思えるほどです。

 近松門左衛門の曽根崎心中の浄瑠璃のセリフを聞かせてくださり、それが7・5調になっているので、気持ちよく耳に入ってくるのだと言われました。

 改めて近松を勉強すると、古典文学などにも通じていて本当によく勉強しており、言葉の使い方、対句などは舌を巻くほどで、日本のシェイクスピアと言われることもあるが、近松門左衛門はシェイクスピア以上だと思いますと言われました。

P2120004  また江戸時代の枕詞(まくらことば)辞書に賀茂真淵が表した「冠辞考」10巻があるそうです。

 記紀、万葉集の枕詞326語を、50音順にその意義、出典、解説を付けたものです。

 枕詞だけを集めて、10巻もの辞書を作る人もいて、何かに興味を持ち、勉強することによって、人は偉大なことを成しとげるものだともいわれました。

 「世の中には知らないことばかり、いくつになっても勉強です」とは、清川先生の口癖ですが、今日もまた沢山のことを学ばせていただきました。

 今日もお弁当二人分作りました。

 イワシとおから・ごぼうのバーグ、サトイモ・昆布・ほうれん草・梅麩の煮物、ゆず入り卵焼き、大根とにんじんの酢漬け、ホタテ旨煮などです。

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2013年2月11日 (月)

見つける喜び

P2090008  先週は会議と初午祭、今日の建国記念の日祝賀式と行事が続きました。

 そんな中、寒さの中にも春の予感がそこここに感じられます。

 チューリップの芽が出てきて、三つ葉も固まった葉っぱが見えてきました。

 去年買った鉢植えのヒヤシンス、すっかり忘れていたのですP2100006 が、庭の隅で蕾がついていました。

 二月はこんな喜びがあるのだと、再認識しました。

 日曜日は集中して仕事がしたかったので、二人分のお弁当を作りました。

 お弁当が作ってあると、時間が有効に使えてとてもいいものです。

P2100004  自分が作ったお弁当を食べるのも、取り合わせや味などを考える参考になるので、たまにしていましたが、もっと頻繁に作ってもいいと思いました。

 東京での初午祭も建国記念日も今年が最後だと思うと、何となく寂しさを感じます。

 北杜市に行けばまたそこで新たな試みが始まり、それはそれで素晴らしいものとなるのだと思いますが。

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2013年2月 7日 (木)

ブロッコリーの花

P2060002  去年苗を植えたブロッコリー、そのままにしています。

 収穫した後も、脇芽が出てきて取れるからです。

 先日も気が付いたら沢山出ていました。

 少し収穫しましたが、堅そうなのを置いていたら花が咲きました。

 大根やアブラナと同じような花が咲きます。

P2070015  おとなしい黄色ですが。

 玄関横の山茶花は、毎年沢山花をつけて、華やかになります。

 今年は春に植木屋さんが大部剪定したので、蕾が例年より少ないです。

 それらがようやく咲きだしました。

 P2070012 にぎやかになります。

 椿やサザンカは、一輪挿しにすると風情があっていいのですが、花がぼとっと落ちるので、長く置けないのが玉にきずです。

 それでも、一日、二日の命を楽しんでいます。

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2013年2月 5日 (火)

立春を迎えました

P2050007  立春の昨日と今日、東京は比較的暖かい日になりました。

 もっとも明日の朝は、大雪の予報が出ていますが。

 朝寒くても、お天気が良いと昼間は暖かくなり、うれしいです。

 先日の土曜日、静岡はとても暖かかったのですが、夫は「暖かいというのは希望になるんだね」と、言いました。

P2040004  毎年厳しい冬を過ごした後、春が来るとうれしいのですが、同じ経験を繰り返しても、その都度新たな感動を覚えるというのは、素晴らしいことだと改めて思いました。

 寒さと暖かさを繰り返して、少しずつ春になります。

 これからは地面からさまざまな植物が出てくるのも、楽しみです。

P2050008  お弁当は、アジのムニエル、ほうれん草胡麻和え、青のり入り卵焼き、人参甘煮、五目豆、酢レンコンなどです。

 サンドイッチは、茹で卵・エビ・白菜とツナ・クリームチーズ・タマネギマリネの二種類です。

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2013年2月 3日 (日)

静岡市に行ってきました

P2020007  静岡教区の講習会で、静岡市に行ってきました。
 

 昨日は全国的に春の陽気になりましたが、静岡も21度と本当に気持ち良い日でした。
 

 富士山もきれいに見え、夕方はホテルの部屋から美しい夕焼けが眺められました。
 

P2030017  温暖な気候と海山の幸に恵まれ、静岡の県民性はのんびりしているそうです。
 

 けれども、ホンダもスズキもヤマハも静岡と聞きましたし、世界に誇る田宮模型も静岡のようです。
 

 今朝はまた光り輝く朝日を拝むことができました。
P2030024  

 二月になり、急に春めいた感じがしますが、講習会の控室には春のお花とお雛様、そして昼食時のランチョンマットには、教区の皆さんの絵手紙がコラージュのようにカラー印刷したのを敷いていただきました。
 

 静岡教区の皆さま、大変お世話になりました。

 ありがとうございました。

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