万葉集の教室
一月は会議と重なって行けなかったので、二か月ぶりです。先月で万葉集は一応終わっていて、今日は日本の古典についての色々なお話でした。
清川先生は今、「いきいき」という雑誌で、浄瑠璃についての連載を始められたそうです。そのため、浄瑠璃について、猛勉強されているとのことでした。
間もなく、92歳になられますが、そのお歳で古典文学に対しての意欲は全く衰えず、永遠に生きると思っておられるのではないかと思えるほどです。
近松門左衛門の曽根崎心中の浄瑠璃のセリフを聞かせてくださり、それが7・5調になっているので、気持ちよく耳に入ってくるのだと言われました。
改めて近松を勉強すると、古典文学などにも通じていて本当によく勉強しており、言葉の使い方、対句などは舌を巻くほどで、日本のシェイクスピアと言われることもあるが、近松門左衛門はシェイクスピア以上だと思いますと言われました。
また江戸時代の枕詞(まくらことば)辞書に賀茂真淵が表した「冠辞考」10巻があるそうです。
記紀、万葉集の枕詞326語を、50音順にその意義、出典、解説を付けたものです。
枕詞だけを集めて、10巻もの辞書を作る人もいて、何かに興味を持ち、勉強することによって、人は偉大なことを成しとげるものだともいわれました。
「世の中には知らないことばかり、いくつになっても勉強です」とは、清川先生の口癖ですが、今日もまた沢山のことを学ばせていただきました。
今日もお弁当二人分作りました。
イワシとおから・ごぼうのバーグ、サトイモ・昆布・ほうれん草・梅麩の煮物、ゆず入り卵焼き、大根とにんじんの酢漬け、ホタテ旨煮などです。
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コメント
純子先生 ありがとうございます。
o(*^▽^*)o
万葉集といえば、身分に関係なく、広く楽しまれたものなんですね。
日本人として、全く万葉集の知識がなく、ネットで 検索しながら、投稿しています。
趣味で 詩吟をしていますが、漢字の読み方が 独特で 難しいけれど、楽しいです。
私の住んでいる、福井県越前市は
(旧町名:武生市)ですが、紫式部と関係があり、源氏物語のお勉強会も 盛んです。
紫式部の吟も 沢山あり、今度挑戦してみたいです。
日本人は 漢字文化 ゆっくり深く味わって楽しみたいですね。
今日は カレ-です。タッパ-に入れて来ています。お昼に「チン」します。(笑い)
投稿: 関本恵子 | 2013年2月13日 (水) 10:14
純子先生
いつも、素晴らしいお話と、見事なお弁当などありがとうございます。
前から思っていたのですが、卵に何かを合わせて焼いていらっしゃるようですが、
意味があるのでしょうか。(野菜など)
投稿: 小野公柄 | 2013年2月13日 (水) 21:42