霞始めて靆(たなび)く
2月24日から28日ごろは、春霞がたなびき、山野の情景に趣が加わるころなのだそう。
夜のニュースでは、東北地方は記録的な大雪に見舞われていると言っていました
。
もともとこの72候の暦は中国から伝来したもので、中国古代の天文学による72候を日本の風土に合わせて作られたようです。
奈良や京都の気候を基にして、考えられたのでしょうか。
現代のように、毎朝沖縄から北海道までの天気を教えられ
ると、うぐいすの初鳴きがあった南の地方もあれば、5メートルを超える大雪の行き場がない地域もあり、霞も南から北にゆっくり進んでいく様が、想像されます。
それにしても春を待つ気持ちが強まるのは、二月ももう終わりに近づいたからですね。
お弁当は、おからバーグ、高野豆腐・人参の煮物、レンコンとごぼうのキンピラ、小松菜の胡麻酢和えなどと、野菜寿し、カニクリームコロッケ、花豆甘煮です。
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コメント
合掌 ありがとうございます。
二十四節気や七十二候をご紹介くださり、ありがとうございます。
立春や春分などは耳にしますが、
雨水や霞始めてたなびくなど、耳にしたことがありません。
二十四節気や七十二候の語は、優雅でやさしい響きで、心豊かになります。
現代、色々な言葉が飛び交う中、ホッとする感じも致します。
おからバーグを今度作ってみたいと思います。
郷土料理に、「きらす(おから)まぶし」があり、とても美味しいのです。
お刺身(生醤油に小口ねぎを入れ、お刺身をつけ込む)に、おからを混ぜて食します。
(生食用のおからを見つけるのが、なかなかですが…)
安東孝子拝
投稿: 安東孝子 | 2013年2月26日 (火) 20:58
安東さん
卯の花和えなんかもそうですね。生のおから、本当にないですね。
投稿: 谷口 純子 | 2013年2月28日 (木) 21:50