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2013年9月

2013年9月30日 (月)

小樽市に行ってきました

Img_1367   小樽教区の講習会で、小樽市にいってきました。
 小樽は、札幌から1時間弱で行くことができ、港、倉庫群、明治の古い建造物、ガラス製品、お寿司、海の幸など様々な魅力があり、観光地として栄えています。
 ところが二年前は、東日本大震災の影響で、観光客の姿はちらほら、観光地の賑わいはありませんでした。
 けれども今回は、観光バスが並び、歩道には人の姿が多く見られ、本来の賑わいを戻していました。
 町のそこここに、趣のある古い建物が、和風・洋風を問わずあるので、どこをとっても絵になる風景になります。
Img_1371  その非日常性が、さらに人気を高めているのかもしれません。
 古い建物を維持するのは、強い意志が必要だったと思います。
 けれども、そのおかげで、小樽は魅力的な町として、人を呼んでいます。
 ものを生かし、大切にすることの好例を見せてもらいました。
 講習会の控室には、秋の花、絵手紙など飾っていただきました。
Img_1374  小樽教区の皆さま、ありがとうございました。
 お世話になりました。

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2013年9月28日 (土)

引っ越しました

Img_1355   24日に引っ越しをしたので、前後の忙しさでブログをご無沙汰しました。
 広島の講習会が終わったのが15日で、翌日から引っ越し準備にかかりました。
 オフィスの正式な開所日は、10月1日ですが、9月29日には小樽の講習会があるので、その前に引っ越しをしなくてはなりません。
 23日には、東京原宿本部での最後の行事である秋季慰霊祭があるので、その翌日に引っ越しが決まりました。
 22日に荷物を段ボールにつめ、23日の午前は慰霊祭で、Img_1334 午後から荷物の運び出しをしました。
 24日は朝5時半に東京を出発して、途中双葉で車に急速充電し、その間に朝食をいただき、8時過ぎに大泉につきました。
 9時には引っ越しのトラックが到着して、午後2時ごろには荷物、家具等の搬入が終わりました。
 それから翌日まで、夫と二人ひたすら段ボールを開けて片づけをしました。
 目の前に段ボールがあり、それが家じゅうに散乱しているので、疲れなど忘れて黙々と作業をしました。
Img_1330  翌日の26日は木曜日ですが、本部職員が集まって、総裁が挨拶をし、その後オリエンテーションがあるので、それまでには必要なものが取り出せるようにしておきたいと懸命になりました。
 時間が限られていることと、切羽詰まった状況は、人にやる気を起こさせることを実感しました。
 27日の昨日は、夫がかねてから計画していて、東京で購入したマウンテンバイクに乗って初出勤しました。 背中のリュックに、パソコンとお弁当が入っています。
 私は、28日には小樽に出発するので、家の中が一応整うようにし、近くのスーパーや自然食品のお店に買い物に行きました。
 愛車のアウトランダーPHEV(プラグイン・ハイブリッド、4WD)に一人で乗るのは初めてで、少し緊張しました。
 今朝は、6時半にロールサンドの朝食をいただき、8時に家を出て小淵沢から8時44分のスーパーあずさに乗り、このブログを書いています。
Img_1351  これから、森の中での暮らしをご紹介できればと思います。よろしくお願いします。
 森の中のオフィスには食堂がありますが、初めてのランチが26日から提供され、私たちもいただきました。
 メニューは、野菜ちらし寿司、かぼちゃの煮物、花麩・ウズラ卵・三つ葉のお澄ましでした。
 ノーミートの食事が提供されます。単身者や独身者のために夕食もあります。
 薄味で、ノーミートなので、最初は物足りなく感じる方があるかもしれません。
Img_1345_2   夫が持って行ったお弁当は、さんまの生姜煮、大根・ニンジン・がんも・いんげんの煮物、赤・青ピーマンの油いため、ひじきの炒め煮、さつまいも、などです。
 いつものお弁箱に詰めたのですが、リュックに入らないと分かり、急きょ、ステンレスの小さな容器2つに詰め替えました。
 そんなハプニングもありましたが、無事リュックに納まり、目出度し目出度しでした。

 裏山では、毎日キノコがいくつか採れます。

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2013年9月17日 (火)

玄鳥去る

Img_1289  つばめさる――白露の末候です。

  つばめが南に帰るころ。

  春先に訪れた渡り鳥と、しばしの別れと書かれてあります。

 古い家の軒先や駐車場の天井に、つばめの巣をよく見ます。

 家の近くの駐車場にも、つばめの巣がありました。

 原宿のような町では珍しいことです。

 つばめの風を切るような飛び方が好きです。

 Img_1312 夫は「それはつばめ返しと言い、佐々木小次郎の剣法がつばめ返しというのだ」と、教えてくれました。

「へえー、そんなの全然知らなかった」と私、言いました。

 今日の東京は、何と気持ちの良い日だったことでしょう。

 ひんやりとした秋の気配が濃く、引っ越しの準備もはかどりました。

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2013年9月15日 (日)

広島に行ってきました

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2013年9月12日 (木)

鶺鴒鳴く

Img_1282  せきれいなく――鶺鴒が鳴きはじめるころ。

 白露の次候です。

 イザナギとイザナミに男女の交わりを教えたことから。恋教え鳥と呼ばれているそうです。

 せきれいは、主に水辺に生息するといわれますが、畠や公園で見かけることもよくあります。

 近くに水場があればいいのでしょうか。

P9060019  飛んだ時、白鶺鴒は羽の下が白くてよく目立ち、きれいです。

 長い尾を上下に振る習性から、和名、石たたきとも呼ばれるそうです。

 原宿の家の庭に来ることはありません。

 庄野潤三の本に「せきれい」というのがあります。

Img_1281  庄野さん夫婦の晩年の日常を書いたシリーズの一冊ですが、庄野さんはお家の庭に来るメジロやシジュウカラを見るのを楽しみにしていたので、おぼろげな記憶でお庭に来たのかと思いました。

 確かめる意味で、「せきれい」の本を見たら、庄野さんの奥さんがピアノを習っていますが、ブルグミュラーの練習曲「せきれい」がうまく弾けなくて、手こずっている話が出てきて、そこから本の題をとったようでした。

 ところで、今朝ラジオから「里の秋」が流れてきました。

  静かな 静かな 里の秋 お背戸に 木の実の 落ちるころ

  ああ母さんと ただ二人 栗の実に煮てます 囲炉裏端

 静かに歌うと、しみじみ秋が感じられました。

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2013年9月 8日 (日)

山形市に行ってきました

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  山形教区の講習会で山形市に行ってきました。

 山形は、フルーツ王国と言えるほど果樹が沢山あります。

 空港から市内まで、黄金色の稲穂とりんご、さくらんぼ、洋ナシなどの果樹が何処までも続いている風景でした。

 豊かな所であると思いました。

 この豊かさが、本当に生かされるような政策を、望む所です。

 講習会の控え室には、沢山のお花を飾っていただきました。

 山形教区の皆様、お世話になりました。

ありがとうございました。 1378628897637.jpg 1378628901081.jpg

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2013年9月 7日 (土)

白露

P9030005  今日は白露、大気が冷えてきて露を結ぶころのこと。

 ようやく残暑が引いていき、本格的な秋の訪れ。

 初候は「草露白し」―― くさのつゆしろし 草に降りた露が白く光って見えるころ。朝夕の涼しさが、くっきりと際だってきます。

 本当に夕べは、タオルケットだけでは寒いくらいで、夏布団も出しました。

P9050017  先日大泉に行きましたが、シカの親子三匹に会いました。

 家に行く最後の角を曲がったところで、すぐ前にいました。

 慌てる様子もなく、私たちの方をきょとんとした感じで見ていて、数秒後に森の中に逃げましたが、その後もすぐ近くで私たちの方を見ていました。

 大泉の我が家の近くに住んでいるのではないかと思います。

P9030003  手振れしてぼんやりしか映っていませんが、感じはわかっていただけると思います。

 今回帰りは、中央線あずさ号でかえって来ました。

 夕方の新宿の町は、ニューヨークかと見紛うばかりでした。

 いつものことですが、都会と田舎の差の大きさを感じずにはおれない瞬間です。

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2013年9月 2日 (月)

禾乃登る(こくものみのる)

P8300005  「こくものみのる」――処暑の末候です。

 田に稲が実り、穂をたらすころ。

 禾(のぎ)とは、稲などの穂先に生えている毛のことですが、稲や麦、稗、粟などの穀物の総称でもあるそうです。

 8月下旬、所用で金沢に行きましたが、もう稲刈りの終わっている田がありました。

 早、新米の季節ですね。

 このブログで「里山資本主義」という本を紹介しました。

 それで本を買い、読んでくださった方が、お盆に奥様の実家のある山口県に行き、本で紹介されていた周防大島のジャム屋さんを訪ねたそうです。

 東京で電力会社に勤めていた人が、周防大島でジャム屋さんを始めて、周防大島の果物を使ってジャムを作り、地元の人を22人も雇って、成功しているとのことでした。

P8290001  そこで買ったジャムを送っていただきました。

 見た目が明るく楽しいジャムです。

 珍しい小夏のジャムやマーマレードもあります。

 沢山の種類のジャムを作っているようです。

 「里山資本主義」は、何度も読んで勉強しています。

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2013年9月 1日 (日)

室蘭に行ってきました

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室蘭教区の講習会で、室蘭市に行ってきました。
昨日は雨と風が強く、少し外に出ましたが、雨にぬれ、寒さに震え、早々に引き上げました。
因みに気温は20度でした。
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35度の東京から来たので、身体が変化についていけないほどでした。
街路樹のナナカマドがようやく色付いたところです。今年の夏は室蘭も暑かったそうで、いつもの年ならお盆の頃に色づくそうです。
講習会の控え室にはコスモスの花と89歳の方が作られた切り布の絵【?】を飾っていただきました。色使いがとても良く、印象的な作品でした。
室蘭教区の皆さま、お世話になりました。
ありがとうございました。

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