小雪
11月22日から小雪(しょうせつ)――寒さが進み、そろそろ雪が降りはじめるころのこと。
とはいえ雪はまださほど大きくなく、寒さもそこまでではありません。
小春日和(こはるびより)旧暦十月のことを小春といって、新暦では十一月か十二月上旬にあたるころ、それまでの寒さが打って変わって、暖かな日差しに包まれた陽気になるときがあります。
そんな日を小春日和といいますが、、何日か暖かい日が続くと、春の花が勘違いして、咲き出すことも。
小春日和の早咲きは、帰り花や忘れ花、狂い咲きなどといわれます。
小雪の候には、このように説明されています。
初候は「虹蔵れて見えず」――にじかくれてみえず。
虹を見かけることが少なくなるころ。
北陸では、冬季雷と呼ばれる雷が増してきます。
東京では冬に雷を経験したことはなく、夏のものと思っていました。
ところが10年近く前、夫の小説の取材で1月に山形に行ったとき、寒々とした冬空が荒れ模様になり、激しい雷の音で驚いたことがありました。
北国では冬に雷があることを、その時初めて知りました。
22日、長崎から羽田に着いたとき、ちょうど夕暮れ時で、ビルの明かりがともり、富士山のシルエットが夕焼けの空を背景にきれいに見えました。
今日の八ヶ岳も、裾野の落葉松の紅葉とともにくっきり見え、よく晴れていました。
ここも太平洋側なので、冬は晴天が多いそうです。
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コメント
合掌 ありがとうございます。
二十四節気では「小雪」なのですね。
季節は、順々と移ろっていますね。
雷と言えば、夏のイメージが強いですが、春雷は案外ありますね。
冬季雷は知りませんでした。
(秋雷は、あるのでしょうか)
純子先生、夕焼けを背景の富士山、とても綺麗だったでしょうね!!
お写真からも伺えます。ありがとうございます。
先日のお月様も、ステキでした。
冬のお月様は、また格別な感じが致します。
(寒い中、凜としていて、優しく見守ってくれているようで…)
八ヶ岳の山並みや黄葉松も、ステキでしょうね!!
72候や綺麗な風景などのご掲載を、ありがとうございます。m(_ _)m
安東孝子拝
投稿: 安東孝子 | 2013年11月24日 (日) 19:57
谷口純子先生
合掌 いつも美しいお写真を拝し学ぶべきことも多く感謝いたしております。 島根の松江道場にも 季節外れの薄紫のつつじが 皇帝ダリやと並んで咲いています。 季節外れの咲くものに温暖化の影響とは無関係と思わずにいられません。 今年は11月早々にスノータイヤに変えました。と申しますも 先週は、いつもとは違う大きな雷が居座っていました。この状態を「雪起こし」と言う伝えがあります。雪が降ると言う現象であるのです。 今だ嘗てないことですが11月には荒れるというのが お決まりですのに雪のちらつきもありません。 自然界の営みはわからないまま 一日一日 過ごせるのも有難いと感じているこの頃です。 再拝
足立冨代
投稿: 足立冨代 | 2013年11月25日 (月) 17:16
安東さん
東京でも、きれいな満月をよく見ました。でもこちらは森の中で、明りがほとんどないので、夜の闇を照らす明りのような効果があり、格別に感じられます。
冬の澄み切った空気の中では、なおさらです。
投稿: 谷口 純子 | 2013年11月27日 (水) 16:51
足立さん
私にところも、いつ雪が降ってもいいように、スノータイヤに替えました。
一週間ほど前、朝雪がぱらついたのですが、止んでそのあとは良いお天気になりました。
これから三月くらいまで、雪などに備えて、気をつけなくてはいけませんね。
投稿: 谷口 純子 | 2013年11月27日 (水) 16:58
合掌 純子先生ありがとうございます。
お返事嬉しくおもいます。24日はブログ情報交換会がありました。私は純子先生のブログの「まとめ」というお役を頂いておりましたので、コメントを出しておかなければ合わせる顔がないと思いましたので先生にコメントいたしました。もう何年前になるのでしよう。拝読はさせて頂いていましても、本当に長い時間失礼いたしておりました。総裁雅宣先生には 拙い文章で 脱字に誤字、にも関わらずご迷惑を省みずコメントさせて頂いております。 今後も 勉強の意味においても 見苦しいながらも させて頂きます。
合掌
島根教区 足立冨代
投稿: 足立冨代 | 2013年11月27日 (水) 21:10