« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »

2013年12月

2013年12月25日 (水)

オフィスのクリスマス・ランチ

Img_2017  年末は会議や打ち合わせが多く、このところ一日置き位に森の中のオフィスのランチをいただいています。

 今日25日もランチをいただきました。

 クリスマスの特別メニューでした。

 さわらのから揚げ野菜の甘酢あんかけ、サーモンマリネ、レーズン入りポテトサラダ、コーンクリームスープ、デザートはリンゴのコンポート、ヨーグルト添えでした。

 Img_2018 豪華でとてもおいしいランチでした。

 ありがたくいただいていたら、突然どこからか美しいクリスマスソングが聞こえてきました。

 二階からで、本部職員の有志による「きよしこの夜」の合唱でした。

 食事をしていた人たちが、お箸を置いて立ち上がり拍手を送りました。

Img_2022  階段を下りてきて、一階の中央でも続けられました。

 白鳩会の佐藤香奈美会長もメンバーの一人でした。

 オフィスには食堂があり、毎日よく考えられた献立のランチをいただくことができ、職員同士が顔を合わせ、とても良いことだと思います。

 そのうえ、今日のようにサプライズのクリスマスソングが響くのは、お互いの関係が近くなり、大いなる結びの働きがあると思いました。

Img_2026  今日はまた、ここ大泉にある「コンプレ堂」というパン屋さんで、一年に一回、今日だけ限定の「雪だるまのパン」というのが売られるのを知りました。

 これ以外はバケットなどがあるだけで、ほかのパンは一切ないとのことでした。

 朝、家を少し早めに出て、コンプレ堂で「雪だるまのパン」を買って、白鳩会の皆さんにプレゼントしました。

 みなさん、帰って召し上がっているでしょうか。

 それとも明日の朝食になるのでしょうか。

 ホワイトチョコレートでコーティングされたパンでした。

| | コメント (12)

2013年12月22日 (日)

冬至

Img_1999   冬至、12月21日から25日ごろ。
 今年の冬至は22日です。
 一年の内で、夜が最も長い日。
 ということは、明日から日一日と日が長くなるのですから、うれしいですね。
 古代では、冬至が一年の始まりだったそうです。
 クリスマスを祝う習慣も、太陽が顔を出すのが最も少ないこの時期のお祭りとキリスト教が習合されてできたと聞きました。
 最も夜が暗い時期は、希望にあふれているということでもあ Img_1997 りますね。
 大泉は今雪の中で、周りの景色はとても美しいですが、雪国の大変さも経験しています。
 こちらに移転したのが9月の24日で、10月末にはストーブを焚くようになり、12月18日頃に雪が20センチ前後積もるのを経験しました。
 美しい紅葉を存分に楽しみ、冬枯れの季節から厳しい寒さを経験しています。
 そして自然の中で暮らすということの意味を、少しずつ理解するようになりました。 
 これが春4月の移転だったら、木々の芽吹きの季節から新緑、さわやかな過ごしやすい夏ですから、森の中の生活はなんと快適なのかと、思ったかもしれません。
 そういう意味で、最初に厳しい冬を経験し、北国の人が春を待つ気持ちがどんなものかも少し理解できて、良かったと近頃思っています。
 雪道を細心の注意で車を走らせています。
Img_1993  この辺はそれほど豪雪地帯ではありませんが、雪の多い地方の人々の苦労が分かります。
 でも雪景色は綺麗です。

Img_2009_2

| | コメント (2)

2013年12月17日 (火)

鮭魚群がる

Img_1975  さけむらがる――大雪の末候

 鮭が群れなして川を遡るころ。

 海で大きく育ち、ふるさとの川に帰ってきます。

 12月16日から20日ごろ。

 鮭が故郷の川に帰るのがこの時期とは知りませんでした。

Img_1980  72候で新たに知ることが沢山あります。

 アイヌの人たちにとって、鮭は厳しい冬を過ごすための貴重な食料でした。

 けれども、自分たちだけでなく、川の中流や上流に住む人のため、また翌年以降のことも考えて、イクラや白子を持った鮭も美味しいからといって無暗にとらなかったそうです。

 教えられることがあります。

Img_1981  明日は甲信地方も積雪の予報。

 今年初めての積もる雪になるかもしれません。

| | コメント (1)

2013年12月15日 (日)

沖縄に行ってきました

Img_1955  沖縄教区の講習会で、那覇の隣、宜野湾市に行ってきました。

 普天間基地のあるところです。

 大泉に移転してから、講習会に出発するとき、8時ごろ家を出ることが多かったのですが、今回は6時55分、沖縄は遠いので、早い時間の中央線に乗るためです。

 土曜日の朝は、自宅周辺の地面には少し雪が残っていてImg_1972 凍っていたので、徐行運転でした。

 もっと寒くなり雪が積もってくると、さらに早く出る必要があるかもしれません。

 新しい土地では、いろいろ新しいやり方が必要になります。

 それもまた楽しからずやです。

Img_1961  中央線の中で、家から持参のサンドイッチをいただくのも、新鮮でした。

 沖縄には、夕方4時前に着きました。

 氷点下の大泉から、20度少しの沖縄に来て、南国の緩やかな空気が心地よく感じられました。

 ハイビスカス、キョウチクトウ、ブーゲンビリアなど色鮮やかな花が、あちこちに咲いていました。

 宿舎の隣の運動公園では、サッカーやテニスをするグループが沢山あり、応援の人々も多く、四季を通じて運動できる土地のおおらかさが見られました。

Img_1966  「土地が人を作る」そんなことを思いました。

 講習会の控室には、壺屋焼なのか、珍しい花器にお花を活けていただきました。

 沖縄教区の皆さま、お世話になりました。

 ありがとうございました。

| | コメント (2)

2013年12月13日 (金)

熊穴に蟄る

Img_1926  くまあなにこもる――大雪の次候です。

 熊が穴に入って冬ごもりするころ。

 冬の間に、子どもを生み育てる雌もいるそうです。

 12月12日から15日ごろ。

 大泉では、雨の予報の日には雪が舞うことが多くなりました。

Img_1924  とはいっても、今はそれほど積もるわけではなく、うっすらと雪化粧し、晴れるとすぐ溶けます。

 そんな中、先週の土曜日くらいから、クマ出没の情報が出て、警戒しています。

 我が家の近くでツキノワグマが目撃されたとの情報は、先週の土曜日にもたらされましたが、昨日はまた大泉駅から比較的近いロイヤルホテルの南で目撃されたそうです。

 熊は冬眠に入る前に食料を求めて、長距離を移動する習性があるそうです。

 本部職員にも、注意が呼び掛けられました。

Img_1947  72候でもちょうど「熊穴に蟄る」ですから、この時期なのですね。

 子供たちが学校へ行くのにも、危険ですから、早く冬眠してもらいたいものです。

 また今日13日は、新年を迎える支度をする、正月の事始めの日だそうです。

 最初はすす払いから。

 一年の汚れを落とし、穢れを清める大掃除。

 我が家の場合は、そんなに早く来ては大変。まだまだです。

 

| | コメント (4)

2013年12月 8日 (日)

大雪

Img_1899 12月7日から大雪(たいせつ)です。

 大雪とは、いよいよ本格的に雪の降り出すころのこと。

 降雪地方では、雪の重みで木が折れないように雪吊りをします。

 大雪の初候は、「閉塞く冬と成る」――そらさむくふゆとなる

 天地の陽気がふさがり、真冬が訪れるころ。

Img_1897  重たい灰色の雲におおわれた空は雪曇(ゆきぐもり)と呼ばれます、とのことです。

 大泉の家にも、新しく木を植えたので、雪はそんなに多くはないと思いますが、何か保護をしなくてはと思っています。

 雪曇は日本海側の地方に多いのではないかと思います。

 大泉は太平洋側なので、冬は晴天の日が多いそうです。

 でも強い風が吹くので、洗濯物は外に干せない日があります。

 物干し台もろとも、飛ばされそうになります。

 いろいろ予期せぬこと、新しい経験が待ち受けていて、刺激的です。

| | コメント (3)

奈良市に行ってきました

Img_1903  奈良教区の講習会で、奈良市に行ってきました。

 今までは橿原市で講習会が開催されていました。 

 そのため奈良に来ることはなく、私にとっては小学校の修学旅行以来、40数年ぶりでした。

 猿沢の池は、小学生には大きな池に思えましたが、昨日歩いてみて、こじんまりした小さな池だったので、驚きました。

Img_1901  奈良の町は、お寺や神社が至る所にあり、町はきれいに整備されていて、文化財の宝庫のようでした。

 まだ紅葉も楽しめ、観光客も沢山いました。

 特に昨日、今日と奈良マラソンが行われたので、その参加者もいたようです。

 今日は帰りに電車の時間まで、興福寺を見学しました。

 千手観音像や阿修羅像を見ることができました。

 どちらも写真では見たことがありましたが、実物から受けるものは写真とは違い、千手観音像はその大きさもあり、圧倒されました。

 阿修羅像は、思っていたより小さかったですが、その表情Img_1915 が何とも言えず人をひきつけ、何かを訴えかけられているような、あるいは何か答えなくてはいけないような感じがしました。

 一つの頭に右向きと左向きの顔があり、正面の顔とは違う表情が、阿修羅の多面性をあらわしているのか、そちらも印象深かったです。

 夫と奈良はゆっくり見学したいところだねと話しました。

 控室には、冬の寒さを吹き飛ばすような華やかなお花を飾っていただきました。

 奈良教区の皆さま、お世話になりました。

 ありがとうございました。

Img_1916

| | コメント (6)

2013年12月 3日 (火)

橘始めて黄なり

Img_1886  たちばなはじめてきなり――12月2日から6日ごろが小雪の末候で、橘の実がだんだん黄色くなってくるころ。

 冬でもあおあおとした常緑樹で、万葉集にも登場します。

 このように書かれています。

 宮崎市の街路樹には、この橘が植えられている所があると以前聞きました。

 橘通りというのもあるようです。

Img_1884  ミカンの原種だそうです。

 大泉は寒いところなのでミカンはできませんが、先日東京のお山に行ったら、ゆずが色付いていました。

 羽田に向かう道路わきにも、夏ミカンらしき実がたくさんついている木を見ました。

 かんきつ類がこれからおいしくなりますね。

 今年もいよいよ師走となりましたが、この季節にふさわしいプレゼントをいただきました。

 生の木を使ったクリスマスリースです。

 冬枯れの森の中の我が家の玄関も、にわかに華やいで豪華な雰囲気になりました。

 こんな手作りをいただくと、本当にうれしいです。

Img_1880  総裁は先日「結びの働き」について話されましたが、自分の得意なことで、人に喜んでもらうこと、物などを与えること、便りを出すこと、つながりを大切にすることなどが、「結びの働き」になるのだと思います。

 この季節は、儀礼ではなくて、そのような人と人、人と自然のつながりを心して大切にしたいと思います。

 忙しい季節ではありますが。

 

| | コメント (5)

2013年12月 1日 (日)

長崎市に行ってきました

Img_1846   長崎南部の講習会で、長崎市にいってきました。
 長崎は今ちょうど紅葉の美しい季節で、イチョウやモミジ、ハナミズキなどの赤や黄色が鮮やかでした。
 ホテルの近くに長崎駅がありますが、行ったことがなかったので、今回行ってみました。
 観光客の姿が多く、賑わっていました。
 ホームに向かうところは長崎らしくステンドグラスが華やかで、列車は終着駅のように改札口に向かって頭をとめていました。
 駅周辺は近代的で、都会の様子ですが、一歩路地を入るとImg_1863 昔ながらの店が軒を並べ、雰囲気のある町が続きます。
 この街は、もともと平地が少なかったので、険しい坂に家が建てられ、すり鉢の底から見上げるように山の上まで住宅があります。
 そこからの港周辺の眺めはさぞ美しいのではないかと思いますが、住民には高齢者も多く、車の通れない狭い階段が何十段も続くところがあるので、山の上の方は空き家になっているところもあるとのことでした。
 帰りは飛行機の出発まで時間があったので、崇福寺(そうふくじ)という中国式の古いお寺を見学しました。
Img_1869  崇福寺に行くために、初めて長崎の町の中心地周辺を通り、異国情緒あふれる魅力的な町だと知りました。
 崇福寺は、1629年に長崎に在留していた福州人たちによって造られ、明の末期~清の初期(17世紀)の南支建築様式をそのまま輸入したもので、わが国では他に類例がないとのことです。
 国宝2個、重要文化財5個を保存するものでした。
 沢山の建造物がありましたが、おもしろかったのは赤鬼、青鬼がいて、「順風耳」「千里眼」と書かれてある建物でした。
 なんでも聞こえて、なんでも見ることができるという事でしょうImg_1873 か。
 お寺を見学し、夕日が隠れるころに空港に向かいました。
 講習会の控室には、12月らしいツリーや、周りの雰囲気を華やかにする、鮮やかな色合いのお花を飾っていただきました。
 長崎南部教区の皆さま、お世話になりました。
 ありがとうございました。  

Img_1856

Img_1857

| | コメント (2)

« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »