橘始めて黄なり
たちばなはじめてきなり――12月2日から6日ごろが小雪の末候で、橘の実がだんだん黄色くなってくるころ。
冬でもあおあおとした常緑樹で、万葉集にも登場します。
このように書かれています。
宮崎市の街路樹には、この橘が植えられている所があると以前聞きました。
橘通りというのもあるようです。
大泉は寒いところなのでミカンはできませんが、先日東京のお山に行ったら、ゆずが色付いていました。
羽田に向かう道路わきにも、夏ミカンらしき実がたくさんついている木を見ました。
かんきつ類がこれからおいしくなりますね。
今年もいよいよ師走となりましたが、この季節にふさわしいプレゼントをいただきました。
生の木を使ったクリスマスリースです。
冬枯れの森の中の我が家の玄関も、にわかに華やいで豪華な雰囲気になりました。
こんな手作りをいただくと、本当にうれしいです。
総裁は先日「結びの働き」について話されましたが、自分の得意なことで、人に喜んでもらうこと、物などを与えること、便りを出すこと、つながりを大切にすることなどが、「結びの働き」になるのだと思います。
この季節は、儀礼ではなくて、そのような人と人、人と自然のつながりを心して大切にしたいと思います。
忙しい季節ではありますが。
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コメント
純子先生ありがとうございます(^~^)//
ムスビ・・・日本人が古来から大切にしてきた表現ですね。
現代と違って、昔は特に ご近所さんとのつながりも大切にしてきましたね。(o^-^o)
先生のご文章を拝読させていただいていたら、なんだか昔の温か~い 匂いを感じました。
私の子供の頃、お風呂を新築しると、まずご近所さんに 入っていただくという風習がありました。
祖母につれられ、人のうちの お風呂をいただきに行くのです。
今の人には 理解できない風習でしょうね。
まずは人に喜んでいただき、それから家族という考えだったのでしょうね。
自分にできることをを、まず表現していきたいですね。
よきかな日本
投稿: 関本恵子 | 2013年12月 4日 (水) 10:23
合掌 ありがとうございます。
純子先生、本当に素敵なリースですね!!
一番に目に入って参りました。
生の木が、また魅力的ですね。
籐で作ったことがありますが…
心のこもった手作りものをいただくことは、とても嬉しいものですね。
この時期、柑橘類が美味しくなりますね。
今日、出講先でいただいたミカンも、とても甘く美味しかったです。
羽田に向かう道路脇の夏ミカンらしきものは、主人と散歩中に見掛けたもの?ではと思いました。
たわわに実っていました。
(住まいが羽田の近くなのです)
いつも素敵な情報のご掲載を、ありがとうございます。m(_ _)m
安東孝子拝
投稿: 安東孝子 | 2013年12月 5日 (木) 23:13
関本さん
昔は、新築のお風呂をご近所に披露する習慣があったのですね。
人と人とのつながりが濃かったですね。時に煩わしいこともあったでしょうが、助け合って暮らしてきたことがわかります。
福井の雪はまだ大丈夫ですか?
投稿: 谷口 純子 | 2013年12月 7日 (土) 05:56
安東さん
手作りが見直されているようですね。
雑誌にも、手作りの連載が掲載されているのをよく見ます。
大分のかぼすも、これから時期でしょうか。
かぼすのぽん酢やドレッシングをいただきました。とても香りが良いですね。
投稿: 谷口 純子 | 2013年12月 7日 (土) 06:00
合掌 ありがとうございます。
純子先生、かぼすをお心にお掛けいただき、ありがとうございます。
かぼすは、ハウス物は3月~7月で、露地物は、8月~10月です。
とても香りがよく、漢字では香母酢と書きます。
安東孝子拝
投稿: 安東孝子 | 2013年12月 8日 (日) 20:04