冬至
冬至、12月21日から25日ごろ。
今年の冬至は22日です。
一年の内で、夜が最も長い日。
ということは、明日から日一日と日が長くなるのですから、うれしいですね。
古代では、冬至が一年の始まりだったそうです。
クリスマスを祝う習慣も、太陽が顔を出すのが最も少ないこの時期のお祭りとキリスト教が習合されてできたと聞きました。
最も夜が暗い時期は、希望にあふれているということでもあ
りますね。
大泉は今雪の中で、周りの景色はとても美しいですが、雪国の大変さも経験しています。
こちらに移転したのが9月の24日で、10月末にはストーブを焚くようになり、12月18日頃に雪が20センチ前後積もるのを経験しました。
美しい紅葉を存分に楽しみ、冬枯れの季節から厳しい寒さを経験しています。
そして自然の中で暮らすということの意味を、少しずつ理解するようになりました。
これが春4月の移転だったら、木々の芽吹きの季節から新緑、さわやかな過ごしやすい夏ですから、森の中の生活はなんと快適なのかと、思ったかもしれません。
そういう意味で、最初に厳しい冬を経験し、北国の人が春を待つ気持ちがどんなものかも少し理解できて、良かったと近頃思っています。
雪道を細心の注意で車を走らせています。
この辺はそれほど豪雪地帯ではありませんが、雪の多い地方の人々の苦労が分かります。
でも雪景色は綺麗です。
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コメント
谷口純子先生、ありがとうございます。
ぼくも青森に来て初めて雪国の人々の春を待つ気持ちを知ったように思います。
朝、雪かきから始まり、家に帰ってきても駐車場が埋もれているため雪かきで終わる。
春になると雪が少しずつとけていく時の気持ちはなんとも言えないものでした。
四季がはっきりとわかれているなあと思いました。
北杜市は寒さが青森よりも厳しいようですね。
時々刻々変わる雪景色はまるで生きている美術館のようかと思います。
寒さ厳しい中、どうぞお体を大切になさってください。
投稿: 田中道浩 | 2013年12月24日 (火) 12:33
田中さん
青森の冬は、北杜市とは比べ物になりませんね。
朝雪かきをして、夕方また雪をかく、そんな生活は、人を根気強くしますね。
内にこもった強さが北国の人には感じられますが、生活の中から培われたものなのですね。
こちら外は寒いですが、家の中は東京より暖かです。
田中さんも、お体大切にご活躍ください。
投稿: 谷口 純子 | 2013年12月27日 (金) 05:44