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2014年11月

2014年11月30日 (日)

周南市に行ってきました

Img_4277  山口教区の講習会で、周南市に行ってきました。
 

 周南市は、徳山市が周辺地域と合併して生まれた市です。
 

 そのため、新幹線の駅や港は、徳山駅、徳山港と以前のままです。
 

Img_4296  イチョウやカエデ、サクラなどの紅葉がとても美しい時期でした。
 

 徳山港は、日本10代工業夜景の一つなのだそうです。
 

 地元の方のお話では、工業地帯として以前はもっと栄えていたそうですが、それでも今も港には多くの船が行き交い、煙突からは煙が盛んに出ていました。
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 高齢化も進んでいる土地ですが、市街地域活性化のため、様々な取り組みがされているようです。
 

 シャッター通りの中で、一か所明るいにぎやかな通りがあり、カラフルなクリスマスツリーがずらーっと並んでいました。
 

Img_4282  よく見るとそれらのツリーの飾りは、近隣の幼稚園、保育園、児童館などで子供たちが手作りしたものでした。
 

 可愛く、愛嬌があり、ぬくもりが感じられました。
 

 商店街が地元の人々、子どもたちとつながっていることがわかり、人の暮らしに思いが及びます。
 

 このような取り組みは素晴らしいことだと思います。
 

 グローバリゼーションやコマーシャリズムに流されず、むすびの働きが生かされた例ではないかと思いました。
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 講習会の控室には、カラスウリ、ビナンカズラ、松ぼっくり、ドングリなど、自然の恵みを豊かに飾っていただきました。
 

 山口教区の皆さま、お世話になりました。 
 

 ありがとうございました。

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2014年11月16日 (日)

タルトタタン

Img_4198  タルトタタンは数少ない夫の好きなお菓子です。
 東京にいた頃は、近所にタルトタタンの美味しいお店があり、たまに買うことがありました。
 私は、アップルパイは時々焼きましたが、タルトタタンは作ったことがありませんでした。
 お店で買ったタルトタタンは、アップルパイより高級な大人の味がして、近所に美味しい店があるのに、未経験の私が作っても、上手く出来そうもなく、その上難しそうに思えたからです。
 ところが、昨年北杜市に引っ越してきて、こちらにもアップルパイのあるケーキ屋さんやパン屋さんは沢山ありますが、タルトタタンは見かけません。
 多分どこかにあると思いますが、まだこの周辺の情報に乏しく、歩いて行けるところではないと思います。
 秋も深まり、リンゴの季節になり、夫からタルトタタンのリクエストが出ました。
 「原稿が終わったら」と夫と約束していました。
 毎月の原稿が終わるまでは、非日常のことには手が出ません。
 試験前の学生のような気分です。
 昨日の午前中に、やっと今月分の原稿が終わりました。
 午後からいろいろやりたかったことに取り掛かりましたが、タルトタタンもその一つでした。
 いつか作ろうと思って、レシピだけは沢山あります。
 新聞や雑誌の切り抜き、お菓子の本などいろいろあって、どれを参考にしようかと迷いましたが、私が知っているタルトタタンに一番近く、本格的で、その上簡単なものに挑戦しました。
 2007年2月3日の朝日新聞の切り抜きで、料理人は「ル・マンジュ・トゥー」オーナーシェフ、谷 昇さんです。
 全く知らない方ですが、谷さんは昔勤めていたお店で、毎日タルトタタンを焼いていた時期があって、これには自信があるそうです。
 料理の上達方法はただ一つ、何度も作ることと、谷さんの言です。
Img_  レシピにはリンゴ7個とありましたが、少し小さめに作ろうと5個にしました。
 リンゴの皮をむき半分に切って芯をとり、180度のオーブンで30分焼きます。
 この時天板とありましたが、私はバットにしました。
 リンゴを焼くとき、くっつかないように薄くバターを塗ります。
 リンゴの美味しさをさらに凝縮して、煮崩れを防ぐためには、下焼きをして水分を抜いたほうがいいからだそうです。
 その間に直径15センチのお鍋(ステンレスのオーブンに入れられるのがちょうどありました)に、30グラムの砂糖を入れて弱火にかけ薄い色のカラメルを作り、火からおろしてバター30グラムを入れます。
 焼けたリンゴの半分をお鍋の底に敷き詰め、残りを二段目に敷き詰めます。
 バットに水大匙2~3を入れて焼汁を溶かしたものを、リンゴのお鍋に入れ、火にかけて温めてから、180度のオーブンにお鍋ごと入れて、1時間半焼きます。
 途中時々、鍋肌にリンゴがくっつかないようにパレットやへらですき間を作り、リンゴの汁が無くなるまで焼いて出来上がりです。
Img_4202  初めてだったので、リンゴがいつまでも半分のままであまり色も変わらないように見えて、本当にできるのかと途中不安に思いました。
 パイ生地は、冷凍があったので、焼いておきました。
 一日置いて、リンゴが冷めて落ち着いたところで、焼いたパイ生地をのせて、お皿をかぶせてなべをひっくり返して、形を整えました。
 リンゴに少し焼きムラができましたが、何とからしくできました。
 夕食後のデザートにいただきましたが、夫は「本物の味だ」と言いました。
 何でも買えないということは、人を創造的にしてくれます。

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2014年11月 9日 (日)

熊本市に行ってきました

Img_4146   熊本教区の講習会で、熊本市に行ってきました。

  熊本は南国なので、紅葉はこれからで、銀杏の葉っぱも青々としていました。
 

 空港から市内までの道の両側に広がる畑では、キャベツ、ブロッコリー、大根などが沢山緑の葉を茂らせていて、豊かさを感じました。
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 熊本の街は古い建物がたくさん残っています。
 

 新幹線が開通して、福岡まで30分前後で行けるそうですが、古さを生かした街つくりをすれば、熊本らしい特徴が生かされ、良いのではないかと思いました。
 

Img_4149  熊本市の最もにぎやかな通りの正面には堂々とした熊本城があることも、街の雰囲気を格調高いものにしています。
 

 路面電車が走っていますが、線路の周りが芝生になっています。
 

 2011年に環境先進都市であるドイツのフライブルグを視察した時、同じように芝生の施された路面電車がありました。
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 芝生が電車の音を吸収し、騒音を軽減するため芝生が使われていると聞きました。
 

 熊本も同じような理由なのだと思います。
 

Img_4158  芝刈りなど手がかかりますが、見た目も素敵で環境にも配慮していることは素晴らしいと思いました。
 

 講習会の控室には、菊の花をオアシスに活けてヒヨコらしきものに仕立て上げている、珍しいフラワーアレンジメント(?)や手作り石鹸、彩り豊かなお花を飾っていただきました。
 

Img_4160_2  熊本教区の皆さま、お世話になりました。
 

 ありがとうございました。
 

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2014年11月 8日 (土)

蛇と猫

Img_4132  木曜日の休日、夫と買い物や銀行に行った帰り、県道から側道に入ったところで、とても珍しい光景に遭遇しました。
 そのあたりは何時も猫がうろついているのですが、その時は猫が口に何か長いものをくわえて、跳ね回っているのです。
 道路の真ん中なので、夫はすぐに車を止めました。
 車がきたので猫は銜えていたものを離しました。
 何と大きな青大将でした。
 蛇はとぐろを巻いて尻尾をぴくぴくさせながら横たわっています。
Img_4113  猫は横に座って、蛇を見たり、私たちの方を見たりしています。
 三者が数分間停止して、向き合っていました。
 田舎の側道で、ほとんど車が来ないから、こんな状況が許されます。
 私は車内からズームして写真を撮りましたが、夫は車から出ました。
 すると猫は、家の方に少し隠れ、それでも車と蛇を交互に見て、目を離しません。
 向こうから大きな犬を連れた男性がやってきました。
Img_4116  猫が離れたすきに、夫は蛇が車の真下にくるような位置にして蛇がひかれないように移動しました。
 車が移動すると猫はすぐに蛇のそばに来ましたが、その後どうなったかはわかりません。
 あまり大きな猫ではないのですが、大きな青大将をくわえる力があるのには驚きました。
 猫が生きているセミなどで遊んでいるのは見たことがありましが、蛇は初めてでした。
 その日は何処も紅葉が綺麗で、山も雲も雄大でした。
 自然界は多様性に満ちています。

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2014年11月 2日 (日)

和歌山市に行ってきました

Img_4075   和歌山教区の講習会で、和歌山市に行ってきました。
 土曜日は雨でしたが、北杜市から来ると暖かい所です。
 最近は西の方に行くと、暖かく感じ、服装の調節に気を遣います。
 家を出るときは寒いので厚着をして出るのですが、途中から暑くて汗をかくこともあります。
 かつて夏に北海道に行くとき、全く反対の調整に苦心したことを思い出します。
 東京は暑いので、薄着で行くと、北海道では寒いということがあり、帰りの空港で厚手のスーツから薄手のスーツに着替Img_4076 えたことがありました。
 日曜日も雨の予報でしたが、一日雨は全く降らず、夕方は真っ赤な太陽が西の空に沈むのも見えました。
 今日の最高気温は23度とのことでした。
 それでも、和歌山市内は紅葉が始まっていて、色付き始めた街路樹が目を楽しませてくれました。
 これから本格的な紅葉の始まりのようです。
 ホテルから山の上の和歌山城が見えましたが、講習会はそのお城の近くで開催されました。
 講習会場周辺は、城下町の良い雰囲気がありました。
Img_4080  講習会の控室には、華やかなお花を飾っていただきました。
 和歌山教区の皆さま、お世話になりました。
 ありがとうございました。

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