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2014年12月

2014年12月22日 (月)

長坂子ども食堂

Img_4433  来年1月から月に一度、生長の家長坂寮の集会所で、子どものための食堂が開かれます。

 現在の子供を取り巻く環境は、必ずしも良好なものではありません。

 特に日本における子供の貧困の問題は深刻です。

 日本の子供の6人に一人、率にすると16,3パーセントが貧困状態です。

 Img_4451 一人親家庭に限ると、その率は50,8パーセントにもなります。

 このような状況の中、子どもたちの食のセーフティーネットの一助になればとの思いから、この食堂は開かれます。

 「孤食」や「個食」、コンビニ弁当が当たり前と思っている子供たちに、地元の季節の素材で手作りされた食事のおいしさ、皆で食事することの楽しさも味わってもらえればと考えています。

 Img_4447 また地域のつながりのお役に立つ食堂であればという欲張りな希望もあります。

 対象は小学生から高校生で、無料の食堂です。

 食堂の調理は、長坂寮に住む職員の奥様方を中心に、ボランティアでしていただきます。

 冬至の今日、プレオープンとして、実際に集会所のキッチンを使って、料理をしてみました。

 10人以上の奥様方が集まってくださり、わくわく楽しくお料理Img_4457 しました。

 私もお手伝いさせていただきました。

 今日のメニューは、豆腐バーグ、雪だるまのポテトサラダ、ほうれん草とスウィートコーンのバターソテー、かぼちゃのスープ、白玉あずきでした。

 12時に仕上げなくてはなりませんが、初めてなのでヒューズがとんだりするハプニングもあり、12時半ごろになりました。

Img_4459  今日はお客様はなく、自分たちで作ったものをいただいて、反省点など考え、1月のオープンに備えました。

 皆さんに喜ばれ、地域のお役にたつ食堂に成長していってくれることを願っています。

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2014年12月21日 (日)

森の中の交友会

Img_44223 今日は森の中のオフィスで、「森の中の交友会」がありました。

 これは、クリスマスにちなんでプレゼント交換会をしようというものです。

 ただし一つ特徴があり、市販のものではなく、手作りのものをプレゼントするということです。

 自由参加で応募者を募りましたが、80人以上の職員がImg_4421 参加しました。

 手作りというので、躊躇された方もあったのではないかと思います。

 参加者は前日までに、交友会事務局にプレゼントを届けます。

 その際、作品制作の意図等をカードに書いて添えます。

Img_4418  受付でエントリーナンバーの書かれたカードを受け取ります。

 カードには何番目にプレゼントを提出したか番号が書いてあり、それが参加券になります。

 当日はその券を見せてから、くじを引きます。

 くじに番号が書いてあり、順番に該当する番号のプレゼントをいただくという仕組みです。

Img_4412  プレゼントを受け取った人は中央の舞台で、皆さんにプレゼントを披露し、添えられているカードを読み上げます。

 こんな感じで、80数名の人が順番に舞台に立ちました。

 私は寮を建てた時の廃材で作ったという、ストーブの小物入れをいただきました。

 アイボリーに色付けされ、蔦の模様のあるとても廃材とは思えないおしゃれな木の箱です。

Img_4427  どなたが作ってくださったのかわかりませんが、我が家にピッタリでとてもうれしいです。

 私もすぐに参加表明をしましたが、何を作ろうかと随分迷いました。

 今までプレゼントは、「何を買おうか」と考えることが普通で、何を作ろうかと考えたことはほとんどなかったからです。

 手作りのものは、市販品に比べて、「見栄えもよくないし上等ではないし」なんていうのもありました。

 けれども今回は手作りなので、否が応でも自分に何ができるか考えなくてはなりません。

 かつては、毛糸で手袋やマフラー、ルームシューズなどImg_4395 作ったこともあります。でも作り方をすっかり忘れてしまいました。

 クッションカバーやランチョンマットも考えました。

 それもうまくできそうもありません。

 そんな時思いついたのが、クリスマスのクッキーハウスです。

Img_4918  以前からクリスマスになると作ろうかなと思うのですが、飾りが難しそうなので、二の足を踏んでいました。

 今回その壁を乗り越えて、挑戦しました。

 まずは試しに手のひらサイズの小さいのを作りました。

 アイシングの飾りは難しかったですが、家自体は小さいのでそれほど難しくありませんでした。

 それで、できるのではないかと大きいのに挑戦しましたが、やはり胃が痛くなるほど難しかったです。

 こういうものはお菓子のプロが作るもので、素人が簡単に作れるものではないと途中で思いましたが、やるしかなく、頑張りました。

 屋根をつけるときなど、乾くまでずっと持っていなくてはならず、いつ崩れるかとハラハラでした。

Img_4922  けれども一晩経つと、しっかりついて、なんとかできました。

 「手作り」というきまりがあったので、こんなこともできて大変ではありましたが、有意義な経験でした。

 皆さんの作品もとても個性的で、フォトフレーム、カッティングボード、手作りカード、ジャム、蜜煮、コースター、木製品、リース、マフラー、ランチョンマット、アクセサリー、甘酒、布小物、などなどありました。

 最後は、「サンタが街にやってきた」を「サンタが森にやってきた」と歌詞を変えて、伴奏に合わせて皆さんで合唱して、ワクワク楽しい有意義な時間は終わりました。

 強い結びの働きが感じられた交友会でした。

 

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2014年12月14日 (日)

倉敷市に行ってきました

Img_4370  岡山教区の講習会で、倉敷に行ってきました。
 

 今回初めて列車で岡山入りしました。
 

 土曜日は朝9時15分に北杜市の自宅を出て、小淵沢から「ス-パーあずさ」で、塩尻まで行きました。
 

Img_4373  塩尻では30分くらいの乗り継ぎ時間があり、11時1分発の「ワイドビューしなの」で名古屋に向かいました。
 

 しなの号は数分遅れて、塩尻に到着しましたが、名古屋には定刻の13時1分に着きました。
 

 名古屋から新幹線「のぞみ」に乗車し、岡山で下車しました。
 Img_4377

 当初の予定では、岡山から車で倉敷に向かう予定でした。
 

 ところが、最近岡山に大型商業施設であるイオンモールがオープンし、土曜日は周辺施設の混雑、道路の渋滞が予想されたので、岡山から出雲行の特急列車「やくも」に乗りました。
 

 約10分の乗車で、倉敷に到着しました。
 

 ホテルに着いたのは、午後3時半ごろでした。
 

Img_4379  このような列車の旅も、最初は乗り換えが多くて疲れましたが、1年が過ぎた今では慣れて大変と思わなくなりました。
 

 今回は更に、日本の鉄道の時間の正確さと、鉄道網の充実を直に経験し、整然とした快適さを追求する国民性の反映であるなあと、感じ入りました。
 

 倉敷は、美観地区の大原美術館や魅力的な街並みが保存されていて、沢山の観光客が訪れていました。 
 

 時間をとって、ゆっくり散策してみたい街です。
 

 講習会の控室には、クリスマスらしいお花や、備前の花器に極楽鳥花を主に豪華に飾っていただきました。
 

 Img_4385 また、手作りの絵手紙風のカレンダーもいただきました。
 

 今回の岡山教区の講習会で、今年の講習会は終了しました。
 

 岡山教区では、目標数を大きく上回るご参加を得て、今年一年を終えることができました。
 

 岡山教区の皆さまのご活躍に、心から感謝申し上げます。
 

 この一年、全国各地で講習会成功のために、ご支援、ご活躍いただきました多くの皆さま、ありがとうございました。
 

 来年一月から、また講習会が始まりますが、常に進歩を心がけ歩んでいきたいと思っております。
 

 どうぞよろしくお願いいたします。

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2014年12月 7日 (日)

別府市に行ってきました

Img_4323  大分教区の講習会で、別府市に行ってきました。

 私の住む、山梨県北杜市の自宅では、木曜日、金曜日の朝は、庭一面にうっすらと雪が積もり、朝は氷点下の気温でした。

 日中陽が出ると雪はすぐに消えてしまいましたが、外気温は4℃前後、いよいよ厳しい冬の到来と覚悟を決めていました。

Img_4325  そんな中、南国の大分、別府なので、暖かいだろうと予想してやってきました。

 ところが、大分空港のターミナルビルから一歩外に出ると、身を切る冷たい風が吹いているではありませんか。

 ああー、日本列島は大きな冷蔵庫の中に入っているのだと、実感しました。

 別府の山も少し雪が積もっていました。

Img_4320  12月に大分に来るのも初めてなので、雪が積もっていることに驚きました。

 四国の山沿いでも大雪で車の大渋滞がありましたから、珍しいことではないのかもしれませんが、気候変動の影響もあるのではと思います。

 ホテルは、いつも比較的空いていて、そんなに宿泊客が多いと感じたことはありませんでしたが、今回はエレベーターの中やレストランが人でいっぱいでした。

Img_4328  それは季節柄なのか、別府への観光客が増えたのか理由は定かではありませんが、そんな変化がありました。

 いつものように、ホテルの部屋から別府湾に泊まっているサンフラワーが見えました。

 夕方は港にありましたが、朝起きた時には出港して、いなくなっていました。

 そして朝食後また新しいサンフラワーが入港していました。

 別府と大阪双方から、夜に出向して朝、港に着くようです。

 高校の修学旅行で、鹿児島、宮崎、大分を回って、別府から船で大阪に帰ったのを思い出しました。

 温泉県の大分は地熱発電の潜在力の大きいところです。

 他に湯煙発電の可能性もあると、聞きました。

Img_4339_2  「ゆけむり発電」って、何かいい響きで、情緒があると思いました。

 講習会の控室には、葉ボタンを中心にしてウメモドキ(?)を飾っていただきました。

 季節にふさわしい取り合わせです。

 人が手をつなぎ合っている珍しい飾り物(手作りでしょうか)も飾っていただきました。

 大分教区の皆さま、お世話になりました。

 ありがとうございました。

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