« 2015年5月 | トップページ

2015年6月

2015年6月28日 (日)

浦和市に行ってきました

Img_5564  埼玉教区の講習会で、浦和市に行ってきました。
 

 浦和市を訪れるのは、初めてでした。
 

 埼玉の場合、大宮や狭山などがメイン会場になることが多かったのですが、今回は会場が確保できず、和光市がメイン会場でした。
 

 メイン会場の近くということで、浦和が選ばれたようでした。
 

 浦和は、東京郊外と下町が混ざり合った町という印象を受けました。
 

Img_5574


 ちょうど浦和レッズが優勝を決めた後のようで、街では各所で優勝セールが行われていました。
 

 今朝の埼玉新聞ではさらに、無敗の優勝が報じられていました。
 

Img_5585


 サッカーファンが多いようです。
 

 金曜日の予報では、週末は雨と言っていましたが、土曜、日曜と晴天に恵まれました。
 

Img_5587


 今朝5時の空は、澄んだ空気感があり、美しかったです。
 

 講習会の控室には、それぞれに素敵なお花を飾って頂きました。
 

 サルトリイバラの緑の葉と実だけのアレンジは、爽やかさがあり、新鮮でした。
 

 埼玉教区の皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。

| | コメント (9)

2015年6月22日 (月)

秋田市に行ってきました

Img_5538 生長の家の講習会で、秋田市に行ってきました。

 土曜、日曜は全国的に荒れた空模様でしたが、幸い秋田はさわやかな初夏の天候に恵まれました。

 あきたこまちの田んぼも早苗がだいぶ育ち、紫陽花が色付き始めていました。

 秋田城址にある千秋公園のお堀では、蓮も夏を待ちわびて、ピンクの大輪の開花はすぐという状態でした。

Img_5541


 ここも、冬は豪雪地帯となりますが、雪に閉ざされるからという訳ではないと思いますが、児童、生徒の学力日本一を誇る県だそうです。

 家庭学習の習慣が、古くからあるらしいです。

 一般的に、東北地方の人は遠慮がちで、たとえば講習会で私たちが会場に入ると、西日本の方は、躊躇なく握手の手を差し出されますが、北に行くとほImg_5544_2


とんど手が出ないことが多いです。

 昨日もほとんど手が出なく、会場を心持ちゆっくり歩きましたが、壇上の席に着いたのは10時2分くらい前でした。

 係りの人がちょうど10時に着くように、時間を調整してくれますが、ぴったりというのは難しいのです。

 手が出なかったから、皆さん消極的かというと、そういうことはなく、終了後に会場を歩いた時には、競って握手を求められたので、内に秘めた強い思いを感じました。

 1年の半分から3分の1を雪の中で過ごすのですから、辛抱強くなり、何事も人間の思い通りにはいかないことを自然と向き合いながら、身に付けた人々の心情に思いを馳せました。

 私も2回、雪のある冬を経験し、その感覚が少しわかるようになりました。

 春を待ちわびる気持ち、実際に春が来た喜びは、世界が一変したような歓喜に満たされます。

Img_5549


 講習会を終えて、達成感を感じておられる皆さんは、日本海のどんよりした冬空ではなく、初夏の爽やかな青空のように明るかったです。

 地域によって、風土によって、現れ方は異なりますが、人間のうちにある思いに変わりはないのですね。

 講習会の控室には、ガマの穂、カラントの赤い実、アガパンサス、ルドベキア、シャクヤクなどを野にあるように飾っていただきました。

 秋田教区の皆さま、お世話になりました。

 ありがとうございました。

| | コメント (15)

2015年6月 8日 (月)

旭川に行ってきました

Img_5484 土曜日朝、自宅周辺の外気温は7度前後で、寒い日でした。

 旭川も予想最高気温は15度とのことでしたから、迷わずコートを持って出かけました。

 10時前に着いた東京も20度くらいで、6月初めにしては涼しいと思いました。

 午後1時半ごろ旭川空港に到着しましたが、気温は12度Img_5465


まだ寒い北海道でした。

 米どころ旭川は、ほとんどの田んぼで田植えが終わり、どの家の庭にも目の覚めるような鮮やかな色のつつじやジャーマンアイリス、ルピナスなどの花が咲いていました。

 とりわけ黄色のつつじは、山吹の黄色を明るくしたような色で、本州では見かけない色でした。

Img_2538_2


 今回旭川には飛行機の便の都合で、早く着きました。

 今までは3時か4時ころでしたが、2時にはホテルに着きました。

 時間に少し余裕があったので、夫に頼んであるパン屋さんに行きました。

Img_2535


 5,6年前のことになりますが、書店で旭川の森の中で地元の人と交流しながら、自然と共に暮らす日常が生き生きと描かれていて、読んで楽しくなる本をみつけました。

Img_5471


  東京で、自然エネルギーを使って持続可能な暮らしを目指していた著者は、彼女にとって男の親友であるパートナー氏がパン職人の修業をしたのをきっかけに、東京からImg_5474


彼の故郷である旭川に行って、パン屋さんを始めました。

  北海道産小麦を使って、天然酵母で丁寧に作られたドイツパンは、売り切れ御免で、遅くとも夕方4時にお店は閉店です。

Img_5473


 いつか機会があれば行ってみたいと思っていました。

 お店はホテルから車で、5分から10分くらいの住宅街の一角にありました。

 知らなければ見過ごしてしまいそうな、小さな可愛いお店でした。

 前庭には、ハーブや季節の宿根草が白やブルーの花をつけて、さりげない佇まいです。

 少し緊張してドアを開けると、左側のカウンターに立っていた女性が「いらっしゃいませ」と声をかけてくれました。

 「あれ?」イメージと違った女性でしたが、本が出版されたのは10年くらい前だから、変わったのかもしれないと思いました。

 2時半ごろでしたが、パンはまだ沢山の種類が並んでいました。

 スーツを着て、いかにも旅行者然としている私達ですから、話さなくてはいけないと思い、「本を読んできました」と言いました。

 女性はにこりともしないで「その人はもういません」

 「あっ、そうなんですか。変わったんですか?」

 「職人は同じですが、彼女は退職しました」 「退職」という言葉が、強調されていました。

 久しぶりに尋ねたら、お店がなくなっていたとか経営者が変わっていたという話を聞くことがありますが、私は肩透かしを食ったような、がっかりした気持ちになりました。

 色々あったのかもしれないと勝手に想像し、諸行無常という言葉が浮かんできました。

 気を取り直して、沢山並んでいるパンの中から、夫の好みを聞いて「猫のしっぽ」という細長い堅いパンと、ゴマの入った丸い黒いパンを買ってお店を出ました。

Img_5481_2

 住宅地なので、どの家の庭もお花がとりどりに植えられていて、芍薬は沢山の花をつけて華やかでした。

 旭川の人は、庭仕事が好きなのだと思いました。

 きれいな庭を眺めながら、夫と「猫のしっぽ」をかじりました。

「このパンは、しっかりしていて、ちょっとないおいしいさだね」職人の腕は確かでした。

 人生は色々で、確かなものはないのだと、改めて学びました。

 街の中心に戻ると、一年に一回の北海道の高校生の楽団のパレードが行われていて、全道から4000人くらいの高校が集まっているとのことで、にぎやかでした。

Img_5488


 気温は15度くらいになっていましたが、それでも寒い中、沿道は人で埋め尽くされ、演奏する高校生は半袖のTシャツでした。

 講習会の控室には、サンダーソニアと緑の葉、みやこ忘れの取り合わせが素敵な花を飾っていただきました。

 旭川教区の皆さま、お世話になりました。

 ありがとうございました。

 

 

| | コメント (7)

2015年6月 1日 (月)

高知市に行ってきました

Img_5435 高知教区の講習会で、高知市に行ってきました。

  金曜日くらいまでは、週末は大雨との予報でしたが、土曜日はパラパラ、日曜日は高曇りの良いお天気になりました。

 初夏の陽気で、紫陽花が咲き始めていました。

 高知の中心地のアーケード通りは、いつ来てもにぎわっていて、地方の町にしては珍しいと思うのですが、今回は少し様子が違いました。

Img_5452


 それなりに人はいますが以前より少なく、近くには空き店舗も目につきました。

 その理由は、高知駅近くにイーオンの新しい施設ができ、子どもからお年寄りまで吸い込んでいるからとのことでした。

Img_5449


 どの町も画一化されることは、決して良いこととは思いませんが、この流れは続くのでしょうか。

 そうはいっても、狭い路地を歩くとその町らしさを見ることができます。

 人の暮らしが感じられるところに、町の魅力があると思います。

 帰りは桂浜に寄りました。

 坂本龍馬の銅像があり、龍馬ゆかりの土地かと思って行きましたが、龍馬とは直接関係ないところでした。

 龍馬の足跡を顕彰し、後世に伝えるため昭和3年に銅像が作られ、観光施設としたようでした。

 外国人(東南アジア)が多く、浜辺を歩いていました。

 Img_5441


入り江になっていて、美しい海岸でした。

 講習会の控室には、矢車草、珍しい花のクレマチスと、ラベンダー、カモミールなどのハーブを野に咲くように活けてくださいました。

 さわやかで優しい雰囲気が素敵でした。

 高知教区の皆さま、お世話になりました。

 ありがとうございました。

 

| | コメント (4)

« 2015年5月 | トップページ