水取りふきん
森の中のオフィス周辺も、紅葉が美しくなってきました。
車で走ると、電飾をちりばめたように、きらびやかな華やぎを覚えます。
間もなく冬枯れの季節を迎えますが、その前のひととき、このような豪華な演出がされるとは、何ともいきな計らいと言いたくなります。
そんな中、今週末の24日、25日は、生長の家森の中のオフィスで「自然の恵みフェスタ」が開催されます。
24日は、天女山への自転車によるヒルクライム、25日は、地元食材の屋台や音楽会、職員とその家族手作りのクラフト
販売、ワークショップなどがあります。
私もクラフト部員なので、何を作ろうかと色々考え、「水取りふきん」を作ることにしました。
冷蔵庫で野菜や果物を保存する時、ホウロウやステンレスの容器に入れますが、どうしても水が出ます。
そのため底がザルになった容器も売られていますが、私はふきんや手ぬぐいを小さくしたものを底に敷いています。
使い捨てのキッチンペーパーなどより、吸水効果があり、食品も長持ちします。
そんな実用品のふきんを、ワンポイントの刺繍をして作ろうというのが、最初の計画でした。
けれども、実際に工程などを考えると時間がなく、出来たとしても数枚になると分かりました。
そこで、けしごむハンコを思いつきました。
ピクルスやジャムを作った時、自分でラベルを作りたいと、「消しゴムハンコ作りの一式」を買って持っていたのです。
けれども、忙しさにまぎれていずれなどと思い、眠らせていました。
それを出してきて挑戦してみました。
簡単というわけにはいきませんでしたが、何とかできて、ハンコ作りは楽しいものだと知りました。
身近にあるものは、かわいかったり、ほっとしたりするものが良いという女子的発想と、彫るのにあまり難しくないものという基準で、図柄を考えました。
普段ミシンを使うことはほとんどないので、糸がつったりして、上等とは言えませんが、そこはご愛嬌と思っていただければ、ありがたいです。
ふきん二枚一組300円で売る予定で、45セットできました。
フェスタのおかげで、縫ったり、彫ったり、押したり、未知の分野に挑戦し、楽しく、豊かな時間を過ごすことができました。




















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