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2016年3月

2016年3月27日 (日)

彦根市に行ってきました

Img_6834_2 滋賀教区の講習会で彦根市に行ってきました。
 

 彦根は前回に続いて、二回目です。
 

 歴史のある城下町なので、古い建物が各所にあり、趣のある町です。
 

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 お城のまわりには沢山の桜が植えられていて、後一週間もすれば、満開の桜が楽しめると思います。
 

 今回は寒かったこともあり、桜の開花は足踏み状態でしたが、それでもお堀のまわりはほんのりピンク色で、春の気配を感じました。
 

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 キャッスル通りという観光客向けの通りがありますが、今回は昔ながらの商店街を散策しました。
 

 アーケードのある通りですが、シャッター通りではなくそれなりにお店は営業していました。
 

 そんな中、「&Anne」という洋菓子と雑貨、文房具、本のお店がありました。
 

 とてもおしゃれなお店で、本は絵本、芸術系、建築、料理のジャンルだけが、セレクトされて並べてありました。
 

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 ある基準があって選ばれていることが分かる本ばかりで、彦根にはこのような店が成り立つ素地があるのだと思いました.

日常を慈しむ気持ちとでも言いましょうか。
 

 文化の高さ、奥深さを感じました。
 


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講習会の後は、新幹線の出発まで少し時間があったので、米原駅近くの中山道・醒井(さめがい)宿に行きました。
 

 往時をしのぶ通りと、家の前を流れる水の澄んだ川が良い雰囲気を出していました。
 

 どの家の前にも、川に降りる階段があり、川が生活と結びついていたことが分かります。
 

 紅梅や山茱萸(さんしゅゆ)が咲き、春爛漫でした。
 

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 講習会の控室には、黄色と白の美しいお花と皆さんの手作り品を飾っていただきました。
 

 滋賀教区の皆さま、お世話になりました。
 

 ありがとうございました。
 

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2016年3月13日 (日)

栃木市に行ってきました

Img_6768_2 栃木教区の講習会で、栃木市に行ってきました。
 

 栃木県の県庁所在地は宇都宮市で、前回までは宇都宮がメイン会場でした。
  

 今回は宇都宮の会場が、耐震工事中ということで、栃木市に会場が設けられました。
 

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 栃木市は明治時代には、県庁所在地として栄えていたそうですが、今は宇都宮の方が大きな町となり、県庁も移ったそうです。
 

 栃木市にはかつての名残の蔵が沢山あり、それらのいくつかは文化庁登録有形文化財となっていて、美術館や郷土館などとして公開されています。
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 小江戸の蔵の町として、観光客も大勢訪れているそうです。
 

 帰りの列車まで1時間くらいあったので、横山郷土館を見学しました。
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 ここは、明治時代に麻問屋として成功し、銀行業も営み隆盛を極めた横山家の屋敷と庭園が公開されているところです。
 

 特別な大谷石を使い屋久杉の根を天井板にしたという石蔵や、回遊式庭園は見事でした。
 

 個人銀行の店の様子も再現されていて、朝のテレビ小説の銀行もこのようであったのではと、想像しました。

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  栃木市は、初めて訪れた町ですが、古い建物がたくさん残されていて、維持管理の大変さを思いました。
 

 講習会の控室には、手作りのようなお雛様や春らしいチューリップを中心にした華やかなお花を飾っていただきました。
 

 栃木教区の皆さま、お世話になりました。
 

 ありがとうございました。 

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2016年3月 6日 (日)

幕張に行ってきました

Img_6731 千葉教区の講習会で、幕張に行ってきました。
 

 東京駅から海浜幕張までは、特急で24分で着きます。
 

 ここは埋め立て地で、ビルが立ち並び、人工の町という感じが強くします。
 

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どこの町でも、人の手によって作られた所に変わりありませんが、もと海だったと思うと、植えられている木も地面もどこかから運ばれてきたのだと思い、人間は何でもするのだと改めて思います。
 

 色々な企業のビル、ホテル、マンション、ショッピングセンターなどが立ち並び、未来都市のようです。
 

 ホテルのすぐ前が、講習会場の国際会議場で、ホテルから歩いて会場まで行きました。
 

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 数日前からの予報では、今日は雨になっていましたが、幸い雨は降らず、午前中は薄日のさす日となりました。
 

 雨だと足元が悪く、講習会に参加される人にとってはご不便をかけることになるので、晴れたらいいと思っていましたら,本当に晴れて、うれしいことでした。
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 講習会の控室には、春らしいラナンキュラス、スイートピー、雪柳などを飾っていただきました。
 

 菜の花は千葉の花なのだそうですが、菜の花も雛人形と一緒に飾っていただきました。
 

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また、千葉は細工した巻き寿司が古くから伝統として受け継がれてきたようです。
 

 ばら、桜の木、寿の海苔巻をお土産にいただきました。
 

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夫と二人、帰りのあずさの車中で美味しくいただきました。
 

 千葉教区の皆さま、大変お世話になりました。
 

 ありがとうございました。

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2016年3月 2日 (水)

生長の家春季記念日、生長の家総裁法燈継承記念日

Img_6715 立教87年の、春季記念式典が、長崎県西海市の生長の家総本山で、執り行われました。

 全国的に冷えて、長崎も曇り空で気温は1・2度、冷たい日になりました。

 総本山に植えられている沢山の梅はちょうど満開の時期を迎え、かぐわしい香りと、高貴な姿が式典に花を添えました。

 この日は総裁のお言葉があり、これまでの運動に功績のあった皆さまが表彰されるので、国内の幹部の皆さまはじめ、ブラジル、アメリカ、台湾からも総長が参列されました。

 式典の模様は世界中にライブ配信されました。

 また式典は日本語ですので、翻訳されたものが、時差を調整して、それぞれの地域で放映されます。

 総裁はお言葉の冒頭、立教87年は人間の年齢に例えると、高齢であるが、宗教運動としてはまだ草創期であると、仏教やキリスト教の例を引いて、話されました。

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 宗教の歴史過程の研究者によると、一つの宗教が確立されるまでには、学者によって多少の違いはあるようですが、100年から250年くらいかかっているということでした。

 現代は、通信技術や交通手段の発達によって、紀元前後の時代とは同じように考えられないかもしれませんが、教義が確立し、時代の変化にも耐えられるようになるには、それなりの時間が必要なのだということですね。

 加えて現代は社会の変容も目まぐるしいですから、教えの神髄、中心部分をしっかり把握することも大変重要であると感じました。

 都会と田舎の違いや、子どもの教育についても話されましたが、先日の大阪の事件は、都会生活の象徴的な部分が表れた事件であったと、言われました。

 スクランブル交差点での事故のことです。

 都会では効率優先、個人優先で、周りを見る余裕、自然界に触れることがあまりないので、目的だけを見る傾向にある。

 スクランブル交差点は、それぞれの個人が自分の行きたい方向に自由に渡ることができますが、そのためには人とぶつかることもあります。

 人を押しのけて進んでいける人はスムーズに渡れますが、体の不自由な人や高齢者などは、限られた時間内で渡れないかもしれません。

 また歩行者が一斉に渡れるので、周りを見ることがなく、車が来ることなど想定していません。

 人間中心主義的傾向が強いということです。

 そのような生活は、人間の本性に反するから、都会でも人や自然に配慮する生活をすることの大切さを話されました。

  私は北杜市に住むようになって、周りをよく見るようになりました。

 歩くときはいつ動物が出てくるかもしれないと考えます。

 また田舎では公共交通機関がほとんどありませんから、高齢の運転者も多くいます。

 道ですれ違っても車を寄せることをしないで、そのまま進んでくることがあるので、私の方が注意します。

 山道では、いつ鹿が飛び出してくるかもしれないので、考えて運転します。

 空間的に余裕のある生活をしているので、講習会のため新宿駅に着くと、人が多くてぶつかりそうになります。

 ここでも、まっすぐ目的ではなく、人をよけて歩いています。

 これらの配慮は当たり前のことですが、私たちは自分の目的優先に生活しがちですから、心したいと思いました。

 そして、個々の現象に善悪を見るのではなく、それらの奥にある生かす働き、善を見ることの大切さを強調されました。

 先輩の皆さま方の素晴らしいご活躍に感謝し、さらに前進していくことを新たに誓った記念日となりました。

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