和歌山市に行ってきました
和歌山は昨日、今日と良いお天気に恵まれ、暖かくなり、講習会日和となりました。
紅葉もほぼ終わり、町は掃除され、新春を迎える準備がこれからすすめられることと思います。

大阪の南、南北に長い和歌山県は移動に時間がかかるようですが、その分海岸線が長く、豊かな海の幸に恵まれています。
100万弱の県人口の約半数が和歌山市に集中しているようです。

講習会の体験談で、高校卒業後東京の大学に入り、その後東京で仕事を続けてきた青年が、20年ぶりに今年故郷に帰ってきた体験を話してくれました。
彼は東京で就職したものの、リーマンショックの影響で、給料も下がり悩んでいた頃、お母さんが信仰していた生長の家の集まりに参加するようになりました。
悩みも解決し元気になった彼は、今後の進路として三つのことを考えました。

一つはそのまま東京で仕事をすること。
2つ目は、海外で活躍すること。
3つ目は、故郷に帰ること。
彼は二つ目を選び、青年海外協力隊の一因としてインドの子供の施設で3か月働きました。

そこで得たものは、人に喜んでもらえる仕事、世界の平和に貢献できる生き方、そして両親に喜んでもらえるように生きようという事でした。
更にインドで暮らしたことにより、どんなところでも生きていける自信ができました。
故郷で暮らすことが、心豊かで現代的なおしゃれな生活であるとわかるまでに、20年かかったというような内容の話をされました。
ものに溢れた都会に価値があると一般的には考えられていますから、その価値観が変わるにはそれなりの何かがないと難しい部分があります。
彼のご活躍をお祈りしたいと思います。
講習会の控室には、クリスマスの雰囲気に満ちたお花、松ぼっくりのツリー、お手玉などの手作
り品も飾っていただきました。
和歌山教区の皆さま、お世話になりました。
ありがとうございました。














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