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2017年1月

2017年1月29日 (日)

群馬に行ってきました

Img_8005 群馬教区の講習会で、太田市藪塚に行ってきました。
 

 ここは以前にも二回来たことのある場所です。
 

 講習会場は桐生市にありましたが、桐生市に適当な宿泊施設がなく、温泉地である藪塚のホテルに泊まりました。
 

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 群馬県には沢山の温泉地がありますが、東部には温泉が少なく、藪塚くらいだそうです。
 

 そのためか、ホテルは沢山の宿泊客でにぎわっていました。
 

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 私たちの泊まったところは、六階建てで比較的大きなホテルで、かつて天皇・皇后両陛下がお立ち寄りになったことがあり、写真が飾られていました。
 

 今は他に小さい旅館が数件あるだけで、商店は何もありません。
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 以前は賑わいを見せた温泉地だったかもしれませんが、寂れている雰囲気は否めませんでした。
 

 私たちの住んでいる八ヶ岳南麓は、まだ冬の真っ最中ですが、東毛地方はもう春がそこまで来ているという感じです。
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 群馬でも水上の方は雪が50センチくらい積もっているそうですから、地域差が大きいですね。
 

 ホテルの周辺は、ロウバイ、紅梅、白梅が花を咲かせ、木蓮か辛夷の猫柳のような蕾は、空に向かって力強く伸びていました。
 

 春が確実にきていることを、実際に目で確かめると、雪のImg_8032


中での生活ももう少しの辛抱だと、明るい気持になります。
 

 雪国の人たちは、毎年毎年雪の中で、雪掻きや雪よけ、道路事情の悪さなどの不自由を当たり前として生活するのですから、忍耐強くなるなあと、雪の中で四年目の冬を過ごしている私は思います。
 

 講習会の控室には、桜、雪柳、菜の花、濃いピンクのストックを大きな花瓶に華やかに活けていただきました。
 

 オレンジのガーベラは優しい雰囲気でした。
  

 群馬教区の皆さま、お世話になりました。
 ありがとうございました。

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2017年1月24日 (火)

憲法について

 昨年11月「“人間・神の子”は立憲主義の基礎」というブックレットが、作られました。
 安倍政権は憲法改正を政治日程に入れ、本格的な動きを始めています。
 普及誌「白鳩」では、今年の1月号から、「ゼロから学ぶ憲法Q&A」というコーナーを設けました。
 憲法が多くの人にとって、身近なものではなく、また現在の憲法は、日本が戦争に敗れ、無条件降伏した時、アメリカにより理想的な国家をめざして作られたものです。
 当時の日本は、自分たちの手で憲法を作ることができず、アメリカから示されたものを修正して、現在の日本国憲法が制定されました。
 そのため、憲法とは何なのか、どんな役割があるのか、そして私たちの生活とどのようにかかわるのかという、国民として知る必要のあることを、私たちは自分の問題としてこれまで考えてこなかったのではないかと思います。
 憲法改正時には、国民投票が行われることになっています。
 その時、私たちは主権者として答えが出せるようにしておくことは必要です。
 「白鳩」の憲法Q&Aコーナーは、憲法に対する考え方の基本になることを、わかりやすく皆さんで話し合っていただくために設けました。
 是非、誌友会等で活発な意見交換をされ、考えを深めていただき、多くの方にもお伝えいただきたいと思います。
 1月号は、Q(質問)が「憲法って、何のためにあるの?」です。
 それに対するA(答え)は「国家権力を制限して、国民の人権を保障するためにあります」
 その後、答えについて詳しい説明があります。
 2月号は、Qが「立憲主義って、どういうこと?」
      Aは「憲法によって、国家権力を制限しながら国を運営する考え方です」
 いずれも、52ページに掲載されています。
 ブックレットと共にこのページもご活用いただき、知らない方にはこのコーナーをお知らせいただければと思います。
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 憲法について知ることは、視野が広がると共に、過去の歴史から学び、理想主義に向かって進もうとしてきた人類の歩みが理解でき、希望が湧いてきます。
 なお、憲法について詳しく知りたい方のために、以前にご紹介した、「『憲法改正』の真実」「1945年のクリスマス」に加え「憲法の条件」大澤真幸・木村草太著(NHK出版新書)をお勧めします。

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2017年1月16日 (月)

宜野湾市に行ってきました。

Img_7973 沖縄教区の講習会で、宜野湾市に行ってきました。

 土曜日、日曜日と日本列島は冷え込み大雪になりましたが、沖縄も今年一番の寒さになったとのことでした。

 とはいっても、土曜日私たちが到着したころの気温は17℃でした。

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 その朝、私が大泉の自宅で5時半ごろ外の温度計を見た時は、マイナス7度でしたから、24度の温度差です。

 そんな沖縄ですから、ハイビスカスやブーゲンビリアなどの鮮やかな色の花を、町のあちこちで見ることができました。
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 これらの花は、一年中咲いているそうです。

 島バナナも、沢山の実をつけていました。

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 泊まったホテルの周辺は、宜野湾海浜公園があり、講習会場の宜野湾コンベンションセンターもすぐ近くです。
 

 公園内には、サッカー練習場、野球場、テニスコートなどがあり、若者の姿が目立ちました。
子どもが多いと感じたのですが、実際沖縄は、日本で唯
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一、子どもの出生率が上がっている県なのだそうです。

 沖縄は、基地の問題があり、人々の思いはどのようなものなのか、よく分かりませんでした。

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 今回、その辺のところをお聞きしたところ、沖縄は戦後20数年、1972年に本土復帰するまで、アメリカの統治下にありました。
 

 そのため、日本への思いが強く、愛国の心情には大変強固なものがあるそうです。
国歌、国旗、天皇陛下への思いは、他の日本人とは違うようです。

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 ニュース報道などで基地問題や知事の言動などを見ているだけではわからない、沖縄の人々の複雑な心情を知りました。

 沖縄は太平洋戦争末期、激しい地上戦が行われ、その後日本人としての立場が復帰までの20数年間奪われたのですから、愛国の心情が激しいものになるのも、当然と言えるでしょう。

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 沖縄はそのような土地なのだということを、今回改めて強く心に刻みました。

 雲が多いながらも、沖縄の海も空も青く美しく、東南アジアからの多くの観光客でにぎわっていました。

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 表面はトロピカル・パラダイスように見えますが、その奥には深いものがあるのでした。

 講習会の控室には、桜の枝をあしらった豪華な花を飾っていただきました。

 絵手紙なども、見せていただきました。

 沖縄教区の皆さま、お世話になりました。

 ありがとうございました。

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2017年1月 1日 (日)

新年おめでとうございます

Img_7904 皆さま、新年おめでとうございます。
 

 昨年一年は、このブログを通じて、また全国各地での生長の家講習会で、大変お世話になり、ご協力、ご支援戴きましたこと、心から感謝申し上げます。
 

 今年の元日は、好天に恵まれ、全国的に穏やかなところが多いのではないかと思います。 

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 大泉でのお正月も四回目になりましたが、今年初めて全く雪のない元日を迎えました。
 

 初日の出を拝むまきば公園は、毎年雪の中マイナス10℃前後で、震えながらご来光を待つのですが、今年はマイナス3℃で過ごしやすく感じました。
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 おせち料理をいただいた後は、大泉の逸見神社に初詣でに出かけました。
 

 数組の家族がお参りに来ているだけの、のんびりしたところです。
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 お詣りの後、谷戸城址に立ち寄りました。
 

 谷戸城跡があるのは知っていましたが、行ったことはありまImg_7909


せんでした。
 

 谷戸城主をお祀りしているのが逸見神社なので、興味を持ちました。
 

 お城の前はよく通るのですが、城跡に登るのは初めてです。
 

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 約千年前に作られたお城ですが、城跡の一の郭と言われるところからは、北と南に八ヶ岳と富士山が一望でき、素晴らしい眺めでした。
 

 桜の名所なので、春にまた訪れようと家族で話しました。
 

 新年早々、地元の魅力を新たに発見することができました。
 

 今年一年、日時計主義に徹し、新しい文明の構築に向かって、皆さんと共に明るく楽しく歩んでいきたいと思います。
 

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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