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2017年5月14日 (日)

福岡市に行ってきました

Img_8297 福岡教区の講習会で、福岡市に行ってきました。
 

 福岡の講習会は、秋に行われることが多かったので、5月の福岡は久しぶりでした。
 

 新緑が美しく、ホテルに面した街路樹には赤花の栃の木が植えられていて、ちょうど赤い花が咲いていました。
 

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栃木県の宇都宮も栃の木の街路樹が沢山植えられていますが、赤い花は見かけませんでした。
 

 赤い花もあるのかもしれませんが。
 

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 私の家の近くにも栃の木が数本植えられたところがありますが、赤い花ではありません。
  

 秋には沢山の実をつけますが、食用にするにはあく抜きをしてとても手間が掛かるそうなので、今ではほとんど使われることがないようです。
 

 福岡の町の真ん中では、栃の実を誰も見向きしないのではないかと思いますが、北杜市ではリスなどのエサになるのかもしれません。
 

 道の両側に赤い花が咲いているのは、美しい光景でした。

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 東京に住んでいたころには思わなかったのですが、山梨県に引っ越してから九州に来ると、「ここは東南アジアの町と同じ空気が感じられる」と思うようになりました。
 

 とても個人的な感覚なので、説明するのが難しいのですが、開放感があって伸び伸びしていて、型にはめようとしても、収まりきれない所があるように思うのです。
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 今回も、福岡が暖かく、すでに初夏の陽気だったこともありますが、かつてよく訪れた東南アジアの町を思い出し、懐かしいような思いを持ちました。
 私はとても右脳的な人間なので、感じたことを論理的に説明するのは難しいのですが、私が生まれ育った伊勢や東京は夏蒸し暑く、冬の寒さは雪国ではないのでそれほどでもありません。
 九州などの南国とそれほど違わないのでしょう。
 けれども、八ヶ岳南麓は、夏は涼しく過ごしやすい所で、冬の寒さは東北、北海道並みです。
 ですから、違いが際立って感じられ、福岡や長崎の町から東南アジアに近い雰囲気を受け取るのだと思います。
 もっとも私が知っているのは、バンコックやシンガポール、ジャカルタなどの都市で、田舎はあまり知りません。都市に限っての印象です。
 今回福岡では、泊まったホテルの近くの書店で1冊の本を買いました。
 西日本新聞社発行の、「戦争とおはぎとグリンピース」という題の本です。
 敗戦から9年経った1954年(昭和29年)西日本新聞社は女性読者に向けて「婦人の日日の明るい経験や意見、主張や(略)真実の声をほしい」と呼びかけ、女性投稿欄「紅皿」を開設したそうです。
 この本は開設から10年間、寄せられた約3千の投稿の中から、42編を収録しています。
 本の帯には以下のように書かれています。
 
 『どんな時も絶望しない
 
 ご飯をつくる時、買い物をする時、おしゃべりをする時・・・。
 60年前、日本の家庭には、常に「戦争」があった。
 それが普通という異常。
 戦後間もない昭和30年代の新聞の女性投稿欄から、今読んでおきたい42編を収録。
 戦中戦後、彼女たちは何を見ていたのか。
 明日を今日より良い日にしたい。覚悟に満ちた言葉の数々。』   私はこの本を読んで、謙虚なきもちになりました。                                                                                             講習会の控室には、5月の爽やかさが感じられるお花を飾っていただきました。手作り品の数々も見事な出来栄えでした。 福岡教区の皆さまお世話になりました、

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コメント

合掌有難うございます。講習会の御指導有難うございました。福岡の街に初夏を告げる「博多どんたくみなとまつり」の頃に花を付ける、あの木の名前、誰に聞いても判らなかったのですが、初めて栃の木と知りました、有難うございます。初めての方、どうしても朝一番の御講話しか聞かれない人も誘っていましたが、かんでふくめるように、そして順序立てて、理論的に話して下さって(その方たちのそのままの感想です)本当によくわかった、良かった。こういう小さな積み重ねをしていくことのお役をいただいているのだと新めて思いました。参加者のほとんどの方が体験談もとっても良かったと、喜んでありました。本当に有難うございました。参加者、受講者増にどうつなげるか、、、皆で愛と智慧を出し合って進んでいかなければと、切実に思います。支部の減った数とっさのことで数が正しくなかったと思います。もっと大きかったような、、。素晴らしい青葉若葉の季節にお越しいただいて有難うございました。福岡の元気一杯の姿を又見ていただけますように、力を尽くしてまいります。心からの感謝をささげます。明るくく前進前進、また前進いたします。本当にありがとうございました♥

投稿: 桝谷栄子 | 2017年5月15日 (月) 09:10

 合掌有り難うございます。
昨日は福岡教区での講習会に参加させて頂き、素晴らしいご指導に心から感謝御礼申し上げます。実家が福岡ですので、佐賀から近く、二人の娘や母、妹の家族たち総勢20名ちかく参加していたのですが、ほとんど話す時間はありませんでしたが、生長の家のお話しを家族で聞かせて頂けるのは本当に有り難いことです。次世代の子供たちに何を残すかというと、真理しかないと思いますので、これからますます自分自身が精進して、生長の家の真理を大勢の皆様にお伝えさせて頂きたいと思います。本当に最高に素晴らしい真理にふれていることを、最真剣にお伝えさせて頂き、今は、佐賀教区の皆様のお役に立ちたいと思います。    
             再拝
                中村三枝子

投稿: 中村三枝子 | 2017年5月16日 (火) 00:01

桝谷さん

 講習会でのご活躍、ありがとうございました。
 皆さん、十分に力強く、お元気でしたよ。
 熱い思いも、ひしひしと感じました。
 これからも、よろしくお願いいたします。
 またお会いできるのを楽しみにしております。合掌

投稿: 谷口 純子 | 2017年5月16日 (火) 22:17

 中村さん

 佐賀からご参加いただき、ありがとうございました。
 ご実家が福岡でいらしたんですね。
 大勢で来ていただき、ありがとうございました。佐賀には慣れましたか?
 佐賀でのご活躍をお祈りします。どうぞよろしくお願いいたします。合掌

投稿: 谷口 純子 | 2017年5月16日 (火) 22:21

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