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2017年10月

2017年10月15日 (日)

秋田市に行ってきました

Img_8738 秋田教区の講習会で、秋田市に行ってきました。
 雨の天気が多かった今日の日本列島ですが、秋田は秋の爽やかな天候に恵まれました。
 講習会日和となりましたが、ちょうど稲の刈り入れ時で、運動会のところも多く、そういう方にとっては、残念でした。
 秋田には、秋田さきがけ(魁)新報という新聞がありますが、衆院選についての面白い記事がありました。 国政選挙には、巨額の費用がかかります。前回の2014年12月の選挙では616億9335万円がかかったそうで、今回も同様の規模が投じられる見通しとのこと。
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 それを、各省庁が示した来年度予算の概算要求等と比べてみた記事が掲載されていました。
 文部科学省が低所得家庭の高校生や高専性を対象に、教科書代や通学交通費など授業料以外の教育費負担を軽くする奨学金給付金として計上している155億円は対象者が45万人で、選挙費用をそれらに当てれば、対象人数は4倍に広がるという事です。
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また、若者や就職氷河期の就労支援として、企業で働きながら専門技能を身に付けることを後押しする新規事業などに厚生労働省は、選挙費と同程度の590億円を要求しているそうです。 
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安倍首相は今回衆議院の任期を1年以上残して、突然解散に踏み切りました。
 千葉大の新藤宗幸名誉教授(行政学)の「選挙には多額の金がかかることもあり、4年間の任期を全うするのが本来あるべき姿だ。選挙をするには明確な争点を掲げることが求められる」との見解をのせています。
 今回の唐突な選挙には、首相の一存で簡単に解散選挙ができるのは、先進国の中では日本くらいであるという識者の見解の記事も読みました。
 政治家の誠実な政治姿勢を求めると共に、私たち国民も、主権者として政治について無知であってはならないと、改めて思いました。
 秋田さきがけ新報は、そんなことを教えてくれました。
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 私は全国各地で、地方新聞を読むことがありますが、地方には骨のある新聞社があることを、心強く思うことがよくあります。
 秋田の講習会場周辺は、紅葉が始まっていました。
 講習会の控室には、紫式部、リンドウ、ホトトギスなどの秋の花を飾っていただきました。
 傘地蔵や手作り小物も素晴らしい出来栄えでした。
 秋田教区の皆さま、お世話になりました。
 ありがとうございました。

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2017年10月 8日 (日)

広島市に行ってきました

Img_8707 広島教区の講習会で、広島市に行ってきました。
 今回は、「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」が、ノーベル平和賞を受賞した時期に、広島を訪ねることができました。
 広島の皆さんにとっては、永年の悲願ですから、広島の新聞ではトップ記事になっています。
 広島の皆さんと、核兵器のない世界実現と世界の平和について、思いを共にできたことは何よりでした。
 私は小学生のころから、何度か広島の町を訪れています。
 昭和30年代、広島の町はまだまだ復興半ばで、広島駅の周りは広々としていて、大きなビルはなく、郊外に向かうバスImg_8710


が行き交っていました。
 旧太田川の川岸には、バラックがずっと並んでいました。
 その広島の光景が、小学生の目には強い印象として残っていました。
 ですから今でも広島に来るたびに、高いビルが立ち並び、緑豊かな美しい街並みを見ると、まるで違う町に来たような不思議な感じがします。
 広島の町には何本も川が流れていますが、川岸はずっと木Img_8718


が植えられ、公園になっているところもあります。 平和公園から続く道路は、100メートル道路で、ここも緑豊かでゆったりとしています。
 まるで、地獄さながらの経験をしたからこそ、どこにもないような美しい街にしようという、市民の皆さんの強い思いが感じられる広島の町です。
 この街に来ると、二度と戦争をしてはいけないという強い思いが湧いてきます。
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来る衆院選でも、その思いを多くの皆さんと共有して、望みたいと思います。
 講習会の控室には、色とりどりのお花を飾っていただきました。
 広島教区の皆さま、お世話になりました。
 ありがとうございました。

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2017年10月 1日 (日)

小樽市に行ってきました

Img_8688 小樽教区の講習会で、小樽市に行ってきました。
 日曜日の今日は、雲一つない秋晴れの良いお天気になりました。
 近くの森や山の紅葉も少し始まり、美しい気持のよい日でした。
 小樽は北海道の中でも、早くに開拓の始まった土地です。
 そのため、歴史的建造物が多く、街の中にも歴史を感じさせる喫茶店や、老舗の菓子店が沢山あります。
 歯医者さんも沢山見かけました。
 理由を地元の人にお聞きしたところによると、小樽には、歯Img_8683


医者さん、お餅やさん、お菓子屋さんが多いそうです。
 開拓により人口が急増し、歯医者さんの需要が多かった事が関係しているそうです。
 お餅やさんは、港町小樽に寄港する船員さんたちが簡単に食べられるものとして、お餅が好まれ、今もお餅やさんが残っているとのこと。
 小樽にお餅やさんがあるというのは、本で読んだことがあるのですが、港町小樽と繋がらなくて、不思議に思っていたのでImg_8691


すが、その疑問が解けたように思いました。
 お菓子屋さんのことは聞きませんでしたが、小樽には最初京都や東京からの移住者が多かったそうです。
 京都からの移住者と、お菓子屋さんは関係しているかもしれません。
 北海道の歴史は、本州、四国、九州からのそれぞれの移住者の人たちが持ち込んだ文化とも関係があり、大変興味深いものがあります。
 明治以降の激動の日本の歴史とも大いに関係があります。
 今回もそんな人々の歴史の一端を、垣間見た気がしました。
 講習会の控室には、バラと赤い木の実(ピラカンサかも知れません)をバランスよく活けてくださいました。
 絵手紙の作品も、素敵でした。
 小樽教区の皆さま、お世話になりました。
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 ありがとうございました。

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