稲とそば
今年はお米が高くなり、一部では品薄で買い占めのようなこともありました。
そのため秋になり、稲が黄色に色付き穂が頭を下げた姿を見ると、なんだかほっとしました。
私の住む山梨県北杜市大泉町では、稲だけでなく、そばの白い花も沢山見ることができます。
稲ほどの量はありませんが、それでも黄色い稲と白いそばの花は、美しい田園風景として、心和ませるものです。
お隣の長野県はそばの産地として全国的に知られていますが、山梨県も美味しいお蕎麦屋さんは多くあり、私たち夫婦はおそばをいただくこともよくあります。人気のお店は週末ともなれば、賑わいを見せています。
私の住まいは長野県との県境ですが、県境には自分でそばを育てて、そのそばをお店に出しているこだわりのお蕎麦屋さんがあります。自分で納得の行くそばを育てたいと思っているようで、そのこだわりには脱帽です。
朝のテレビ小説では、戦後の混乱期の様子などが放映されることが良くあります。そんな時代と比べれば今の私たちは、とても恵まれた時代を生きていることが、しみじみ感じられます。
とは言え、今の時代には気候変動による地球温暖化など現代特有の問題があり、ロシアによるウクライナへの戦争や中東の軍事衝突は心悩ませる出来事です。
人が生きる時、そのような事象を避けることはできません。けれども、その中から光明を見出し、前向きに生きようと努力するとき、きっと大きなものが支えてくれるでしょう。
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