人の命は永遠に生き続けるとは
生長の家では、人の命は永遠に生き続けると言われます。その意味は、肉体人間はどんなに長生きしたとしても、百歳まで生きることのできる人は少ないようです。私の父も間もなく百歳ですが元気にしています。そんな父も最近、人から感染したようで、新型コロナウイルスに罹患したと妹が知らせてくれました。免疫力が弱っているのかもしれません。もっとも、コロナに感染するのは、老人だけではなく、若い人も感染しますから、一概には言えないことです。
私も一昨年コロナに感染しましたが、比較的症状も軽く幸運でした。
肉体としての私たちは、長生きしたとしても、百歳を超えるのは容易ではないです。ほとんどの人が、長生きしたいと思っているようですが、人によっては老醜をさらすのは嫌だという人もあります。
私自身も最近は時々物忘れをするようになり、困ったことだとは思いますが、それでも長く生きたいと思います。人が「生きたい」と思うのは、永遠の命の自覚があるからだと言われますが、その言葉には説得力があるように思います。
「人の魂は永遠に生き続ける」と心の深いところの自覚があるので、生き続けたいと思うのでしょう。時には自殺願望の人もいるようですが、それは過酷な境遇や生きることに希望を見出すことができない場合など、特別な理由があるのではないでしょうか。
私たちの住むこの地球は変化に富み、日本に限れば、四季折々の季節は多くの恵に満ちています。初春、梅が咲きやがて桜の季節が訪れます。暑い夏も紅葉の美しい秋から厳しい寒さの冬と季節は移ろいます。その一つ一つを愛おしく感じます。
「永遠の命」と知ったからこそ、思いは深くなるようです。
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