2017年12月18日 (月)

茨城教区講習会

Img_5205 茨城教区の講習会で、小美玉市に行ってきました。
 
 今年最後の講習会でしたが、すがすがしい晴天に恵まれました。
 
 茨城の講習会は、つくば国際会議場をメイン会場として長く開催されてきましたが、近年はその会場が取れなくて、今回も小美玉市の小美玉市小川文化センターをメイン会場として、三会場で開催されました。
 
Img_52154  小美玉(おみたま)市は、どう読めばいいか最初わかりませんでした。
 
 10年くらい前に三つの町が合併して、その頭文字をとった名前なので、あまり意味の分からない名称になったと、地元の方のお話でした。
 
 初めての会場で、行き方のわからない方も多かったようです。
Img_52133  師走の忙しい時期、冷たい風も吹いていましたが、多くの方が足を運んでくださり、「自然と共に伸びる生き方」「戦争ではなく、平和につながる日々の生活」について、熱心に耳を傾けていただきました。
 
 皆様の心に落ちた一つ一つが、新しい年の強い歩みになることをお祈りします。
 
 講習会の控室には、皆様で作られたという、ひょうたんの芸術的なランプ、正統派の端正な生け花を飾っていただきましImg_5212 た。
 
 茨城教区の皆様、お世話になりました。
 ありがとうございました。
 

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2017年12月10日 (日)

橿原市に行ってきました

Img_5139 奈良教区の講習会で、橿原市に行ってきました。
 橿原はずっとメイン会場なので、何度も来ているなじみの町です。
 来るたびに少しずつ町の様子も変わっていますが、全然変Img_5140 わっていないところも、もちろんあります。
 確かな記憶はありませんが、六年くらい前に、お土産として和菓子を買ったお店がありました。
 そのお店のことはすっかり忘れていたのですが、たまたまホテル周辺を散策していて、そのお店が目に入りました。
 夫も覚えていて、少し古びていて、営業しているのかどうかわかりませんでしたが、近くまで来たらお客さんが一人いたので、営業していることが分かりました。
Img_5141  懐かしく思い、お店に入りました。
 
 和菓子やおはぎが並んでいて、届け先の名前が書かれたお餅やお菓子の袋が沢山置いてありました。
 外からはよくわかりませんでしたが、注文をいろいろ受け付ける、地域の人々にとって、大切なお店なのだと想像しました。
 私は、ばら売りの栗まんじゅうなどを三個買いました。
 4百円少しでしたが、レジを操作している途中で、お店の奥さんと思われるその人は、店先のおはぎの箱を持って中に入っていきました。
 
 そしてお金を払い商品を受け取るとき、おはぎが二個入った小さな箱を「どうぞ召し上がってください」と、一緒に渡してくださいました。
 お釣りも一緒にもらったのですが、ご縁がありますようにと、5円玉一個も余分にくださいました。
Img_5150  どうしてそんなに親切にしていただいたのかはわかりませんが、旅行者である私たちにとって、印象に残るお店になったことは、確かでした。
 もうけよりも、人とのつながりや縁を大切にする人なのかなあと、思いました。
もう夕方で、売れ残って無駄にするよりは、旅の人にあげたほうが良いと思ったのかもしれません。
 心に余裕もあるのでしょう。
 講習会の控え室には、ピンクのバラを中心に、お花を飾っていただき、明るく温かさが感じられました。
 奈良教区の皆さま、お世話になりました。
 ありがとうございました。

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2017年12月 3日 (日)

神戸市に行ってきました

Img_5074 兵庫教区の講習会で、神戸市に行ってきました。
 
 師走に入り寒くなりましたが、神戸も風が冷たかったです。
 
 けれどもお天気は良く、土曜日、日曜日と抜けるような青空が広がりました
 
 兵庫県の講習会は、毎回多くの会場で開催されます。
 
 今回も6つのサブ会場が設けられました。
Img_5066  
 メイン会場は、ポートアイランドにあるワールド記念ホールでした。
 
 ここはずっとメイン会場になっています。
 
 阪神淡路大震災の時は、ポートアイランドも大きな被害を受けました。
 
 その年、私も特別に講習会に参加しましたが、当時会場周辺には仮設住宅もあり、地面には各所に段差がありました。
 
 今ではその痕跡は、どこにも見ることができません。
 
 その後、神戸空港が建設され、港近くには外国の大きなインテリアショップや郊外型の大型店舗もいくつかできているようです。
 
Img_5081  その一方で、雑草の茂っている空き地が各所にあります。
 
 人の姿があまりなく、実際に住人はどうなっているのかと、思いました。
 
 復興の難しさを垣間見たような気がしました。
 
 けれどもやがて、世代交代が進み、新しい街の風景が作られていくのだろうと思いました。
 
Img_5085  講習会の控室には、ポインセチアや、手作りの白い豪華なお花を飾っていただきました。
 
 兵庫教区の皆様、お世話になりました。
 ありがとうございました。

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2017年11月26日 (日)

仙台市に行ってきました

Img_8880 宮城教区の講習会で、仙台市に行ってきました。

 仙台の駅周辺は、東京並みの大都会の様相を呈していますが、周りを囲む山々は白い雪に覆われていて、北の杜の都ということがわかります。
 

 土曜日は小雨がほんの少しぱらつきましたが、日曜日の今日は、とても良いお天気に恵まれました。
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 沢山植えられている街路樹の紅葉が美しく、街は落ち着いた華やかさに包まれていました。
 

 駅の建物も新しくなり、6年前に震災があったことを忘れそうImg_8889


ですが、皆さんの言葉の端々から、外見からは見えない思いを胸に秘めておられることが、感じられました。
 

 あれほどの東日本大震災があっても、原発ゼロをめざさず、東北の復興も遅れているのに、オリンピックばかりが声高に叫ばれる日本の現状に、失望感を持つこともあります。
 

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 けれども、根が楽観的なので、表面には現れなくても、心ある人々の中には、確かに違う方向に向かう動きが脈々とあり、それらは時間はかかっても、必ず正しい方向に向かっていくだろうと、私は希望を持ちます。
 

 講習会の控室には、優しいピンクのバラ、山帰来の実と靴Img_8886


下、手作り品などを飾っていただきました。
 

 宮城教区の皆さまお世話になりました。
 ありがとうございました。
 

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2017年11月12日 (日)

多治見市に行ってきました

Img_8849_2 岐阜教区の講習会で、多治見市に行ってきました。
 

 少し風は冷たかったですが、秋晴れの素晴らしい天候に恵まれました。
 

 土曜日の昨日は、各地で雨が降り、不安定な天候でした。
 

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 昨夜泊まったのは、多治見の隣町の愛知県小牧市でした。
 

 午後に着いたのですが、灰色の雲が現れ、時に雨がぱらつきました。
 

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そんな中、二回も虹を見ることができました。
 

 一回はホテルの部屋に入った時で、窓からうっすらと虹が見えました。
 

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 その後、街を散策してお寺の境内にいる時、今度は空いっぱいの半円の虹が見えました。
 

  朝は夜明け前の群青の山の端がオレンジに染まる時と、輝かしい太陽が顔を出す瞬間を見ることができました。
 

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 私たちの回りには、美しいものが沢山あります。
 

 講習会の控室には、そんな美しいこの世界で、自分の手でも表現したいと思われた方の、すばらしい作品の数々を飾っていただきました。
 

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 白玉椿とススキ、稲穂も秋の風情をいっぱいに表していました。
 

 岐阜教区の皆さま、お世話になりました。 
 ありがとうございました。
 

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2017年11月 5日 (日)

甲府市に行ってきました

  Img_8828山梨教区の講習会で、甲府市に行ってきました。

 朝起きて外を見ると、月が煌々と輝いていました。

 地面は白く、雪が降ったのかと思うほどに、霜が降りていまhした。

 山梨に引っ越してきて、唯一日帰りの講習会です。

 


昨夜から作っておいたロールサンドをいただいて、10時からの講習会に向けて、8時半に家を出ました。

 このロールサンドにはさんだ、大豆バーグについて、夫が「おいしい」と言って、懇談会の席上、話が途切れた時に「あなたが最近開発したものを紹介したら」と言われました。

 そこで、大豆バーグのレシピを皆さんにお話しました。

 押し豆腐、茹で大豆、玉ねぎみじん切り、人参みじん切り、卵一個、パン粉、塩、こしょう、オールスパイス、ナツメグ、クローブ、

 これらをよくこねて、フライパンに油を敷いて、焼くだけです。

 特徴は香辛料を聞かせたことで、エスニックな香りのするバーグになったっことかもしれません。

 皆さん、表情を和らげて聞いてくださいました。

  道が空いていたので、9時10分頃には、甲府の会場に到着しました。

 今回は、オフィスのある北杜市の高根町にサブ会場が設けられました。

 援軍もあり、前回成果を上回る多くの方にご参加いただき、充実した講習会となりました。

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いま山梨県は紅葉の美しい季節を迎え、連休最終日の今日も良いお天気に恵まれました。

 講習会の控え室には、外の紅葉そのままに、オレンジの葉っぱを色鮮やかに活けていただきました。

 山梨教区の皆様、お世話になりました。ありがとうございました。

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2017年10月23日 (月)

自然の恵みフェスタ

Img_8789 森の中のオフィスの「自然の恵みフェスタ」が、台風接近中にもかかわらず、楽しく盛会裡に終了しました。
 土曜日の天女山ヒルクライムは、予報では雨でしたが、何とか曇り空の中、過去最高の参加者78名が、熱の入った応援を受け、天女山目指しました。
 全員がゴールしたころから、雨が降り出しましたが、テントが十分用意されていたので、全員参加で表彰式もできました。
 日曜日は朝から雨で、今まではいつも好天に恵まれていたので、どうなることかと思いましたが、沢山の方が来てくださり、オフィスの中が比較的広いので、テントのお店も屋内ですImg_8800


ることができました。
 運営委員の皆さんが、雨のための方策を十分に考えていたので、どんな天候でもできることがわかり、良い経験であったと思います。
 ゲームコーナーは、子供たちだけでなく大人にも好評でした。
 神・自然・人間を結び合わせる、コンピューターゲームがありました。
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 私もしてみましたが、フェスタのゲームコーナーの良い所は、次々にゲームをしても、券を買ったりしないで自由にできることだと思いました。
 手作りコーナーでは、夫と一緒にカレースプーンを作りました。
 最後は音楽会で締めくくり、楽しく、心豊かな一日を過ごすことができました。
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私個人はクラフト部員として、自分で描いた絵手紙の中から図案を取り、刺繍入りのふきんを作りました。
 キッチンで、何かにかけたり、パンなどを入れるかごなどの下に置いて使っていただければと思いました。
 刺繍は時間がかかるので、8枚しかできず、最後は夜なべ仕事になりました。
 以前からしてみたいとは思っていたのですが、時間がないImg_8769


からとなかなか手が出なかったのですが、フェスタのおかげで、挑戦することができました。
 本を見ての我流で、美しい出来とは言えませんが、少しずつ上達するように励みたいと思っています。
 図柄は、キノコ2つ、矢車草、紫玉ねぎ、ラベンダー、ホタルブクロ、紅葉の落ち葉、干し柿です。
 時間が過ぎるのも忘れて、楽しく作ることができました。
 フェスタ様様です。
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2017年10月15日 (日)

秋田市に行ってきました

Img_8738 秋田教区の講習会で、秋田市に行ってきました。
 雨の天気が多かった今日の日本列島ですが、秋田は秋の爽やかな天候に恵まれました。
 講習会日和となりましたが、ちょうど稲の刈り入れ時で、運動会のところも多く、そういう方にとっては、残念でした。
 秋田には、秋田さきがけ(魁)新報という新聞がありますが、衆院選についての面白い記事がありました。 国政選挙には、巨額の費用がかかります。前回の2014年12月の選挙では616億9335万円がかかったそうで、今回も同様の規模が投じられる見通しとのこと。
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 それを、各省庁が示した来年度予算の概算要求等と比べてみた記事が掲載されていました。
 文部科学省が低所得家庭の高校生や高専性を対象に、教科書代や通学交通費など授業料以外の教育費負担を軽くする奨学金給付金として計上している155億円は対象者が45万人で、選挙費用をそれらに当てれば、対象人数は4倍に広がるという事です。
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また、若者や就職氷河期の就労支援として、企業で働きながら専門技能を身に付けることを後押しする新規事業などに厚生労働省は、選挙費と同程度の590億円を要求しているそうです。 
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安倍首相は今回衆議院の任期を1年以上残して、突然解散に踏み切りました。
 千葉大の新藤宗幸名誉教授(行政学)の「選挙には多額の金がかかることもあり、4年間の任期を全うするのが本来あるべき姿だ。選挙をするには明確な争点を掲げることが求められる」との見解をのせています。
 今回の唐突な選挙には、首相の一存で簡単に解散選挙ができるのは、先進国の中では日本くらいであるという識者の見解の記事も読みました。
 政治家の誠実な政治姿勢を求めると共に、私たち国民も、主権者として政治について無知であってはならないと、改めて思いました。
 秋田さきがけ新報は、そんなことを教えてくれました。
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 私は全国各地で、地方新聞を読むことがありますが、地方には骨のある新聞社があることを、心強く思うことがよくあります。
 秋田の講習会場周辺は、紅葉が始まっていました。
 講習会の控室には、紫式部、リンドウ、ホトトギスなどの秋の花を飾っていただきました。
 傘地蔵や手作り小物も素晴らしい出来栄えでした。
 秋田教区の皆さま、お世話になりました。
 ありがとうございました。

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2017年10月 8日 (日)

広島市に行ってきました

Img_8707 広島教区の講習会で、広島市に行ってきました。
 今回は、「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」が、ノーベル平和賞を受賞した時期に、広島を訪ねることができました。
 広島の皆さんにとっては、永年の悲願ですから、広島の新聞ではトップ記事になっています。
 広島の皆さんと、核兵器のない世界実現と世界の平和について、思いを共にできたことは何よりでした。
 私は小学生のころから、何度か広島の町を訪れています。
 昭和30年代、広島の町はまだまだ復興半ばで、広島駅の周りは広々としていて、大きなビルはなく、郊外に向かうバスImg_8710


が行き交っていました。
 旧太田川の川岸には、バラックがずっと並んでいました。
 その広島の光景が、小学生の目には強い印象として残っていました。
 ですから今でも広島に来るたびに、高いビルが立ち並び、緑豊かな美しい街並みを見ると、まるで違う町に来たような不思議な感じがします。
 広島の町には何本も川が流れていますが、川岸はずっと木Img_8718


が植えられ、公園になっているところもあります。 平和公園から続く道路は、100メートル道路で、ここも緑豊かでゆったりとしています。
 まるで、地獄さながらの経験をしたからこそ、どこにもないような美しい街にしようという、市民の皆さんの強い思いが感じられる広島の町です。
 この街に来ると、二度と戦争をしてはいけないという強い思いが湧いてきます。
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来る衆院選でも、その思いを多くの皆さんと共有して、望みたいと思います。
 講習会の控室には、色とりどりのお花を飾っていただきました。
 広島教区の皆さま、お世話になりました。
 ありがとうございました。

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2017年10月 1日 (日)

小樽市に行ってきました

Img_8688 小樽教区の講習会で、小樽市に行ってきました。
 日曜日の今日は、雲一つない秋晴れの良いお天気になりました。
 近くの森や山の紅葉も少し始まり、美しい気持のよい日でした。
 小樽は北海道の中でも、早くに開拓の始まった土地です。
 そのため、歴史的建造物が多く、街の中にも歴史を感じさせる喫茶店や、老舗の菓子店が沢山あります。
 歯医者さんも沢山見かけました。
 理由を地元の人にお聞きしたところによると、小樽には、歯Img_8683


医者さん、お餅やさん、お菓子屋さんが多いそうです。
 開拓により人口が急増し、歯医者さんの需要が多かった事が関係しているそうです。
 お餅やさんは、港町小樽に寄港する船員さんたちが簡単に食べられるものとして、お餅が好まれ、今もお餅やさんが残っているとのこと。
 小樽にお餅やさんがあるというのは、本で読んだことがあるのですが、港町小樽と繋がらなくて、不思議に思っていたのでImg_8691


すが、その疑問が解けたように思いました。
 お菓子屋さんのことは聞きませんでしたが、小樽には最初京都や東京からの移住者が多かったそうです。
 京都からの移住者と、お菓子屋さんは関係しているかもしれません。
 北海道の歴史は、本州、四国、九州からのそれぞれの移住者の人たちが持ち込んだ文化とも関係があり、大変興味深いものがあります。
 明治以降の激動の日本の歴史とも大いに関係があります。
 今回もそんな人々の歴史の一端を、垣間見た気がしました。
 講習会の控室には、バラと赤い木の実(ピラカンサかも知れません)をバランスよく活けてくださいました。
 絵手紙の作品も、素敵でした。
 小樽教区の皆さま、お世話になりました。
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 ありがとうございました。

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