2019年3月18日 (月)

宜野湾市に行ってきました

Img_1101jpg 沖縄教区の講習会で、沖縄の宜野湾市に行ってきました。

 
 普天間基地のある街です。
 
 土曜日マイナス3度の北杜市から、プラス20度の沖縄の那覇空港に着いたときは、色とりどりの胡蝶蘭に迎えられ、別世界にたどり着いたようでした。

 

 Img_1117jpg 今まで沖縄の講習会は12月か1月に開催されていました。
 

 3月の沖縄は初めてで、木々の緑がより豊かに濃く感じられました。
 

 沖縄は、移住者も多いそうですが、観光客も増えているそうで、空港の駐車場も、市内の道路も混みあっていました。
 

Img_1116jpg  中国、韓国、台湾などからの観光客が多いそうです。
 

 韓国では今、沖縄観光ブームとのことです。
 

 私たちが泊まったホテルの隣は、サッカー場や野球場があり、土曜、日曜と多くの若者、高校生や中学生が朝早くから夜遅くまで試合や練習をしていて、活気に満ちていました。
 

Img_1121jpg   沖縄の人々は、情に厚く面倒見がよく、助け合いの心が今も生きているとのことです。

 沖縄は基地問題が暗い影を落としています。

 けれども、この地の人々はそれらを撥ね退けるほどの、明るさとパワーと柔軟さを、内に秘めているようです。
 

 沖縄の皆さんに、強いエールを送りたいと思いました。
 

 講習会の控室には、極楽鳥花などのImg_1126jpg 地元の花と美しい紅型の作品を飾っていただきました。
 

 沖縄教区の皆さま、お世話になりました。
 

 ご活躍、ありがとうございました。

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2019年2月24日 (日)

鹿児島市に行ってきました

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 鹿児島教区、宮崎教区共催の講習会で、鹿児島市に行ってきました。




 鹿児島は土曜日は晴れ、日曜日は曇りでしたが、講習会が終了し、懇談会が終わるころは小雨になっていました。




 南国なので、春の花がそこかしこに咲いており、早や白モクレンのつぼみが青い空に向かって勢い良く伸びていました。




鹿児島ではもう春が来ているのでした。


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 桜島は、土曜日はわずかに煙が出ている程度でしたが、日曜日は山の姿が見えないほどに煙が出ていました。




 夏にはよく砂が降るそうですが、この時期には珍しく噴煙を上げているとのことでした。




 桜島も私たちの来たことを歓迎してくれたのだと、何の根拠もなく勝手に想像しました。




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噴煙は大きく広がっていましたが、砂は沢山降っていないようで、皆さん安堵されていました。




 八ヶ岳に住む私は、「今日の八ヶ岳はどうか」と毎日八ヶ岳を見る習慣が、いつの間にかできています。






 「雲がかかっている」「晴れてくっきり見える」「かすんでいる」などと、毎日毎日、山の姿を自分の心に重ねて見ているのです。




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 鹿児島の人たちも、私と同じように「今日の桜島」を見ているのではないかと思いました。






 山、海、川、空、雲、木、草、花、鳥、虫、動物など、自然界の様々なものから、いろいろな刺激を受けて生かされていることを思いました。




 講習会の控室には、手作りのお雛様、パッチワークの作品など、よくできた手作りの品々を飾っていただきました。




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 ミモザの花からも、春の息吹が感じられました。




 鹿児島教区、宮崎教区の皆さま、お世話になりました。ご活躍ありがとうございました。

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2019年1月20日 (日)

氷のリース

 Img_0063jpg氷のリースというものがあるのを知りました。
 今年の八ヶ岳南麓は、今のところまだ雪がありません。
 そのため夫は毎日自転車で通勤しています。
 お正月休み明けのことでした。
 打ち合わせの予定がありオフィスに行くと、夫から「これ見て」とスマートフォンの写真を見せられました。
 近くの清泉寮まで足を延ばしたら、庭の木などにかけてあったというのです。
 氷でできたリースで、初めて見るものでしたが、とても美しく素敵でした。
 けれども最初は冷凍庫で作るのだと思い、家の冷凍庫は狭く今はものがいっぱい入ってImg_0100jpg いるから、業務用の冷凍庫じゃないとできないと思いました。
 実際のリースを見た夫は、屋外にかけてあったので状況を理解していて、「こんなものができるから、寒さも楽しいね」とうれしそうに言います。
 そこでようやく私も自分たちの住んでいるところが、時には冷凍庫になることを了解しました。
 そのころ日によっては、早朝や深夜はマイナス7・8度の日もありました。

外に水を置いておけば、氷になるのです。

Img_0108jpg  「ケーキの型を使えば、リースができるわ」と夫に提案し、その日の夜早速作ってみました。
 年末に買ったオレンジ色のカーネーションがまだ元気できれいだったので、その花とバラの葉っぱを入れて作ることにしました。
 最初から水を沢山入れると花や葉っぱが浮いてしまうので、水は少しにして、凍ってから、次の水を入れるということをして凍らせました。
 作り方を習ったわけではなく、多分こうだろうという全くの自己流です。
Img_0144jpg  翌朝見ると、凍っているので、喜んで型から外しました。
 ところが、一見凍っているように見えましたが、中心部はまだ水の状態で水が流れてきて、最初の作品は失敗でした。
 気を取り直し、すぐに再度挑戦です。
 気温にも注意し、簡単にできると思わず、しっかり凍っていることを確認しました。
 二度目はうまくできたので、庭の木にかけてみました。
 冬枯れの殺風景な風景の中、パッと花が咲いたようなアクセントになり、人の手で作られた温かみが感じられました。
 
Img_0147jpg  成功したので、今度はオフィスに飾るのを作ろうと、二人で三個のリースを作りました。
 オフィス入り口に楢科の木があり、ちょうどリースが掛けられるような枝があります。
 そこを想定し、大きな植木鉢の皿を利用して作ることにしました。
 家には私の誕生日にいただいたお花などがあり、少し萎れたくらいでも凍らせるとピンとなるので、それらや庭のサワラの葉っぱなどを使って作りました。
 夫は、みかんの皮を型で抜いて、紫のラナンキュラスの花びらと共にデザインにも凝って作りました。
 家からオフィスまでは車で10分足らずなので、皆さんの出勤前にと思い、7時ころに掛けに行きました。
 「誰の仕業か?」と少し話題になりましたが、夫が「氷のリースをかけました」と発表し、一件落着。
 「きれいです」「素敵です」という声もたくさん聞かれ、寒い地方の方にも伝わりました。
 寒さも捨てたものではないと、この時期にしかできないことをまた一つ発見し、楽しんでいます。

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2018年12月10日 (月)

柏崎市に行ってきました

Img_9668jpg 新潟越南教区、北越教区共催の講習会で、柏崎市に行ってきました。





 数日前から、週末新潟は大雪の予報が出ていたので、天候を案じていました。




 実際には、今回初めてメイン会場となった柏崎市は、日本海に面した海辺の町で、雪はほとんど降りませんでした。




 強風が吹いてはいましたが、小雨に時折みぞれが混じる程Img_9670jpg


度でした。




 もっとも山沿いの地域では、雪が少し積もったようです。




 日曜日メイン会場周辺は、雨もほとんどない状態でありがたいことでした。




 3か所のサブ会場の内、長岡市と佐渡は、少し積雪があったとのことです。




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 新潟市は、昼間は陽も差してきたとのことで、テレビの天気予報では、朝から新潟は雪としきりに言っていましたが、天気は変わりやすく予報は難しいのだと思いました。




 新潟も今年の秋から冬にかけて暖かく、土曜日が初雪でした。


 雪には慣れているはずの北国の人も、初雪には慌てるそうです。




 土曜日,初めて訪れた柏崎は前述のように強風が吹いていて、冬の日本海の荒々しさを実感しました。




 荒涼として厳しく、寒々としていて、南国の海の景色とは大きく違います。




 大波が防波堤に当たって砕ける様は、東山魁夷の唐招提寺壁画、濤声(とうせい)を私に思い起こさせました。




 東山さんはこの障壁画を書くために、日本各地の海を南かImg_9687jpg


ら北までスケッチの旅をしました。




 唐招提寺を建立した鑑真和上の生涯に思いを馳せながらのその旅路は、まるで修行僧のようで、私は深く感動しました。




 自分にはない厳しさを、東山さんの生き方に見出し、憧憬の感情を抱いたのでした。




 私の母方の祖父母は、新潟の塩沢と長岡の出身です。




 これから厳冬に向けて雪深くなる地域ですが、そんなところImg_9685jpg


で祖父母は幼少年期を過ごしたのだと考えると、感慨深いものがありました。




 講習会の控室には、色の取り合わせがきれいなお花、ちりめんでできた干支飾り、どんぐりの小物、クリスマスの飾りなど、よくできた手作りの品々を飾っていただきました。




 新潟越南、北越教区の皆さま、お世話になりました。




 ご活躍いただき、感謝申し上げます。ありがとうございました。


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2018年11月11日 (日)

豊橋市に行ってきました

Img_9398jpg 愛知教区、岐阜教区共催の講習会で、豊橋市に行ってきました。
 愛知の講習会は、今までいつも名古屋市がメイン会場でしたが、今回は名古屋市の大きな会場をとることができなくて、豊橋市にメイン会場が設けられました。
 広い会場が確保できなかったこともあり、愛知だけで10会場、岐阜が4会場、合計14会場での開催となりました。
 豊橋は新幹線ひかりで、名古屋から20分くらいのところです。
 豊橋市は全国有数の胡蝶蘭栽培をしているところで、駅の壁際には胡蝶蘭がずっと飾られていました。
 ピンクやブルー、紫の胡蝶蘭もあったので、造花ではと思いましたが生花でした。
 新技術の開発で、いろいろの花が栽培できるようになったそうです。
 豊橋市は愛知県の南端、伊良湖岬に近いところです。
 伊良湖岬から三重県の鳥羽まで伊勢湾フェリーがあり、20年くらい前一度東京から車で伊良湖まで行き、フェリーで伊勢に帰省したことがありました。
 伊良湖岬には、唱歌「椰子の実」の碑があることを、以前、庄野潤三さんの本で読んだことがありました。
 調べてみると、栁田国男が1898年(明治31年)東京帝大2年のとき、1か月伊良湖岬の突端に滞在していた時、海岸に流れ着いた椰子の実を見つけたそうです。
 そして「風の強かった翌朝は黒潮に乗って幾年月の旅の果て、椰子の実が一つ、岬の流れから日本民族の故郷は南洋諸島だと確信した。」との思いを持ったとのことです。
 柳田はこの経験を親友の島崎藤村に話し、藤村はこの話にヒントを得て、椰子の実の漂泊の旅に自分が故郷を離れてさまよう憂いを重ね、歌曲「椰子の実」の詩を詠んだとのことです。



 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ



 故郷の岸を 離れて 汝はそも 波に幾月



 旧(もと)の木は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる



 われもまた 渚を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝の旅ぞ



 実をとりて 胸にあつれば 新なり 流離の憂



 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙



 思いやる 八重の汐々(しおじお)いずれの日にか 国に帰らん

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久しぶりに口ずさんでみると、しみじみとしたいい歌だと思いました。
講習会の控室には、花の町豊橋の自慢の花、デルフィニュームを飾っていただきました。
昼食のデザートには、とてもかわいい五平餅、地元の果物、栗きんとんを作っていただきました。
ご愛念、感謝申し上げます。
愛知教区、岐阜教区の皆さま、ご活躍いただきありがとうございました。
お世話になりました。


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2018年10月14日 (日)

熊本市に行ってきました

Img_9068jpg  熊本教区、大分教区共催の講習会で、熊本市に行ってきました。

 
 土曜日、山梨県北杜市大泉の自宅を出たのは朝7時前でした。
 
 この秋一番の寒さで、外気温は6度でした。
 
 経由地の東京も肌寒さを感じました。
 
 Img_9071jpg ところが午後2時前に到着した熊本は24度、南国の暖かさがありがたかったです。
 
 熊本は2年半前に大きな地震がありました。
 
 もう復興はだいぶ進んでいるのではと思って行きましたが、実際には遅々として進まず、予定通りに行ってないところも多いとのことでした。
 
 大きな被害を受けた熊本城も、天守閣の両脇にクレーンが立っていて、改修途上であることが如実にわかります。
 
 そんな中、熊本の人々は地震の被害に負けることなく、今まで以上に熊本を盛り立てていこ
うという意気込みのあることが感じられました。
 
 日曜日の朝のホテルの朝食でも、熊本色がいっぱいでした。
 
Img_9074jpg  色々な都市のホテルに泊まりますが、ほとんど地方色の感じられない朝食を出す場合も多くあります。
 
 ところが熊本では、野菜、牛乳、豆乳、ヨーグルト、卵、魚、郷土料理、果物など、熊本産のものが沢山ありました。
 
 熊本という土地に、自信と誇り、愛着を持っていることが感じられ、好もしく思いました。
 
 講習会の控室には、季節の豪華なお花、楽しい手作り品、Img_9075jpg 豊かな実りを思わせるみかんなどを飾っていただきました。
 
 熊本教区、大分教区の皆さま、ご活躍いただきありがとうございました。
 
 お世話になりました。合掌

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2018年10月 1日 (月)

千葉市幕張に行ってきました

Img_8838jpg 千葉、茨城教区共催の講習会で、千葉の幕張に行ってきました。

 
 大型台風接近中で空はどんより、小雨が降っていました。
 
 講習会会場の幕張メッセとホテルは隣同士で、連絡通路でつながっています。
 
 ここは駅周辺の建物が、屋根付きの連絡路で行き来できるようになっています。
 
Img_8847jpg  町の景色を撮るためにホテルから連絡橋に出ると、悪天候にもかかわらず沢山の人が通行していて何があるのかと思いました。
 
 胸に大きくXと書かれたTシャツを着た人もいました。
 
 聞いたところによると、「XJAPAN」のコンサートがあるとのことでした。
 
 日曜日の朝は、千葉県の数か所に、大雨洪水警報が出されました。
 
Img_8849jpg  こんなお天気で、講習会に来てくださる人がいるのかしら、あるいは帰りは大丈夫かと、気をもみました。  
 とはいえ、幕張メッセ周辺はほとんど風も雨もない状態でした。
 
 実際には悪天候にもかかわらず、多くの方がご参加くださり、とてもありがたいことだと感謝しました。
 
 皆さんのお帰りの時間帯も、まだ天候もあまり変わらず、交通にも影響がなく、安堵しました。
 
 
 Img_8851jpg 首都圏の交通機関は夕方8時ごろからほとんどの路線が運休になりました。
 
 私たちも、山梨に帰る特急あずさ、かいじをはじめ午後からすべて運休になったので、新宿に一泊することになりました。
 
 このことは予想していたので、前もって宿舎を予約してあり、慌てることはありませんでした。
 
 台風や地震など自然災害の影響を受けることの多かった、ここ2か月の講習会でした。
 
Img_8856jpg  自然と調和した生活の大切さを、より切実に感じる機会となりました。 
 
 講習会の控室には、そんな生活を念頭にした、絵手紙や手作り品、秋の恵みが感じられるお花などを飾っていただきました。
 
 千葉、茨城両教区の皆さま、ご活躍いただきありがとうございました。
 
 帰りは新宿までお送りいただき、感謝申し上げます。合掌
 

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2018年9月17日 (月)

米子市に行ってきまhした

Img_8691jpg 島根教区、鳥取教区共催の講習会で、米子市に行ってきました。

 
 今回は、メイン会場が島根なので、本来なら、島根に宿泊します。
 
 ところが、島根のメイン会場が安来市でした。
 
 安来節で有名な安来市は、島根と鳥取の県境にある町で、すぐ隣は米子市です。

Img_8685jpg   そのような理由で、また米子には適当なホテルがあったので、米子に泊まりました。

 
 メイン会場までは、車で20分の距離です。
 
 米子は、鳥取教区の講習会で毎回来ていました。
 
 そのため、なじみの町ではありましたが、ホテルの部屋に入ると、テーブルの上に米子の町の案内マップがあり、今まで知らなかった古い建物などの紹介がありました。
 
Img_8688jpg  何度も来ているとはいえ、歩き回っているわけではなく、ホテルの周辺少ししか知りませんでした。
 
 案内されていたところも、近くでしたが行ったことがない方面で古い建物が残っているということで、行ってみました。
 
 米子の町も、日本の地方都市の例にもれず、さびれた中心街です。
 
 そこから少し横道に入ったところに、かつて栄えたであろうImg_8689jpg 豪壮な作りの洋館や、板塀が連なる日本家屋などがありました。
 
 その間には、昭和の雰囲気が残るお店や、こじんまりした現代風のお店が、パラパラとまばらに点在していました。
 
 戦前の地主と小作人がいた時代の名残り、日本の高度経済成長時代の繁栄の跡、、そして現在の小さくても自分のペースでやりたいことをしているお店、それらが同じ町内に混在していました。
 
Img_8694jpg  この無秩序の混沌は、いま日本中にありますが、これらがやがて時の経過とともに収束していくことがあるのだろうかと、そんなことを考えた米子の街の散策でした。
 
 米子は暑いところで、夏には日本の最高気温になる日もありますが、ようやく秋風が吹き、日曜日は良いお天気に恵まれました。
 
 安来の会場は、真新しい建物で、カーナビにもまだ案内が出てこないそうです。
 
Img_8695jpg  講習会の控室には、鶏頭とススキの秋らしいお花を飾っていただきました。
 
 皆さんの手作り品も色々見せていただき、楽しませていただきました。
 
 島根、鳥取教区の皆さま、ご活躍いただきありがとうございました。
 
 お世話になりました。合掌

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2018年8月27日 (月)

北見市に行ってきました

Img_8443jpg_2 北見、釧路共催の講習会で、北見市に行ってきました。

 土曜日出発の予定でしたが、その日は台風20号がちょうど北海道を直撃する予報になっていました。
そのため一日早めて、金曜日に出発することを考えました。
 ところが、木曜日の夕方から深夜にかけて、山梨県は大雨の恐れがあり、交通機関の乱れも予想されるということでした。
 金曜日の朝、出発しようとしても、東京への特急あずさが止まることも考えられます。
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 それでは木曜日の夕方、新宿まで行く方が安全だと判断し、出発しました。
 予想通り、木曜日私たちが乗ったあずさの二便後から運休になり、金曜日の朝も動いていませんでした。
 早めに行動してよかったと思いました。
 金曜日の朝東京は強風が吹いていて、飛行機の離陸に不安がありましたが、お昼頃には風も弱まり、女満別空港までの飛行は順調でした。
 北見は小雨が降っていて、気温も20度前後と少し寒かったですが、無事に到着し安堵しました。
 北見の町の中心に宿泊するのは、久しぶりでした。
 以前は駅のすぐ隣に東急ホテルがあったのですが、数年前になくなり、適当なホテルがなかったので、町から30分くらいの郊外にあるスキー場に隣接するホテルに三回くらい宿泊しました。
 Img_8449jpg_2 周りには何もなく、部屋にこもっているしかないところでした。
 今回久しぶりに北見市の中心に泊まり、町の雰囲気、人々の暮らしが少し感じられ、北見を訪れた感覚を味わいました。
 冬季オリンピックのカーリングで、北見は有名になりました。
 選手の凱旋パレードの時は、どこにこんなに人がいたのと思うほど、大勢の人出で賑わったそうです。
 市内に清月というお菓子屋さんがあります。
Img_8450jpg_2  ここの「赤いサイロ」というチーズケーキ、SL北見が試合中のおやつとして食べていたということで、いまだに毎朝長蛇の列ができて、すぐにその日の分は売り切れてしまうとのことでした。
 私たちはたまたまその店の前を通って、売り切れの張り紙を見て、そのことを知りました。
 空港にも、入荷未定の張り紙がありました。
 オリンピックの効果、絶大ですね。
 講習会当日の日曜日は、台風20号、19号も北見には大きな被害なく夜のうちに通過し、次第に晴れて良いお天気になりました。
 講習会の控室には、あじさいと吾亦紅を生けていただきました。
Img_8452jpg_2  初夏と秋の花が一緒に生けられるのも、北海道ならではのことでしょう。
 にわとりの布の置物、皆さんの素敵な絵手紙、様々な手作り品を沢山見せていただきました。
 北見教区、釧路教区の皆さま、ご活躍ありがとうございました。
 お世話になりました。

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2018年7月 1日 (日)

北上市に行ってきました

Img_7794jpg 岩手教区、秋田教区共催の講習会で、岩手県の北上市に行ってきました。 

 
 岩手の講習会では、盛岡市にメイン会場が設置されることが多いのですが、今回は北上市でした。
 岩手県は、北海道を除くと日本で一番面積の広い県で、四国四県の広さがあるそうです。 
 新幹線では、盛岡から南に下って20分くらいで北上です。
Img_7803jpg  町のすぐそばに、広々とした北上川が流れています。
 泊まったホテルも北上川のすぐ横で、部屋の中から川が見渡せます。
 土曜日は夕方雷雨があり、その後くっきりとした色鮮やかな虹が出ました。
 写真では少しぼやけてしまいました。
Img_7819jpg 北上川は、コンクリートの護岸工事がされてないので、自然な雰囲気があります。
 ベンチが二つ並べられていて、川の景色を眺めながらゆったり過ごせるようになっています。
 河川敷には、クルミやクリの木が沢山あり、畑も作られていました。
 今朝はまた、カヌーが5,6隻出て練習をしていて、気持ちよImg_7821jpg さそうでした。
 北上市は、盛岡に次ぐ二番目に人口の多い市だそうですが、豊かな自然が沢山あり、優れた文化施設も整備されています。
 講習会の会場になったさくらホールは、歌舞伎の上演やコンサートなども開催されるようです。
Img_7829jpg  講習会の控室には、今の季節にぴったりの半夏生やドクダミを飾っていただきました。
 皆さんの手作り品も、お見事でした。
 岩手教区、秋田教区の皆さま、ご活躍いただきありがとうございました。
 お世話になりました。合掌
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